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更新日:平成26年9月28日

「自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律」制定のお知らせ

新たな法律が制定され、悪質・危険運転に対する罰則がより厳しくなりました

自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律(通称:自動車運転死傷処罰法)

これまでは、

飲酒運転等、悪質な運転で死傷事故を起こしても「危険運転致死傷罪」の適用が見送られるケースがあり、より事故の発生実態に即した法整備が求められました。

危険運転

さらに、

罰則の見直しを求める被害者や遺族等の声を受け、悪質で危険な運転者に対する厳罰化を盛り込んだ新たな法律が制定されました。(平成26年5月20日から施行)

自動車運転処罰法

刑法との違い

 自動車運転死傷処罰法

 

新法のポイント

「危険運転致死傷罪」の適用対象が追加・新設

刑法から移行された危険運転致死傷罪に、

  • 一方通行路や高速道路の逆走、歩行者天国の暴走など「通行禁止道路(政令で定める)を危険な速度で走行

が追加され、更に

  • アルコールや薬物の影響で正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で自動車を運転
  • 幻覚や発作を伴う病気(政令で定める)の影響で正常な運転に支障が生じるおそれがある状態で自動車を運転

が新設されました。

「過失運転致死傷アルコール等影響発覚免脱罪」が新設

アルコールや薬物の影響で、運転上必要な注意を怠り死傷事故を起こした場合に、その影響の有無や程度の発覚を免れるために、

  • 更にアルコールや薬物を摂取する
  • その場を離れて身体に保有するアルコールや薬物の濃度を減少させる

などをすると、12年以下の懲役となります。

「過失運転致死傷罪」に名称変更

刑法から自動車運転過失致死傷罪が移行され、「過失運転致死傷罪」に名称が変更されました。

無免許運転の場合

無免許運転で死傷事故を起こすと、法定刑が重くなります。

 

自動車運転処罰法チラシ(PDF:1,158KB)

印刷用のPDFのファイルです、印刷してチラシとして利用出来ます。

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お問い合わせ

静岡県警察本部交通部交通企画課

静岡県静岡市葵区追手町9番6号

電話番号:054-271-0110