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更新日:令和2年12月14日

サイバー防犯ボランティア

サイバー防犯ボランティア活動とは、サイバー空間における防犯ボランティア活動のことをいい、次の3つの活動を中心に取り組み、サイバー空間における規範意識の向上に貢献することが期待されています。

  1. 犯罪被害防止のための教育活動
  2. 広報啓発活動
  3. サイバー空間の浄化活動

活動の目的

  • 各種活動を通じて、サイバー空間の規範意識を改善
  • 安全で安心して利用できるインターネットの確立
  • 具体的な活動内容を明示した活動の目的を定めることを推奨

活動を始める前に

ボランティア活動は、自主的な活動計画にもとづいて、それぞれが主体となって行うものです。

サイバー防犯ボランティア活動とは

サイバー空間における防犯ボランティア活動のこと

仲間を増やす

目的に賛同する仲間を増やし、仲間と話し合い等しながら、楽しんで活動していくことが大切

活動を長続きさせるために

  • 活動を活性化することが重要
  • 無理をしないことが重要

活動の基本的心得

安全を第一に

安全に活動できるための知識を身につけて、安全を確保できる範囲内で活動することを推奨します。

インターネットの実態を知る

活動中、トラブル等に遭わないために、インターネット上で発生している犯罪・トラブル等の実態をよく理解し、予想される課題や問題点を知っておくことを推奨します。

秘密の保持

サイバーパトロール等で知り得た情報の取扱いを慎重にし、秘密の保持に十分に留意してください。

最新情報の共有

警察等からの最新情報は、積極的に活用し、ボランティア間で共有しましょう。

関係機関、団体との連携

警察等関係機関や他のボランティア団体と良好な関係を保ち連携して活動しましょう。

活動記録の保存

活動をより効果的にするために、活動の結果を記録することを推奨します。

実社会での活動

実社会での活動に当たっては、その必要性、効果を慎重に判断しましょう。
事案によっては専門機関へ相談しましょう。

具体的な活動方法

教育活動

インターネットや携帯電話を利用する青少年及びその保護者、地域住民等を対象に、警察や教育機関、自治体等と連携して、インターネットの実態や危険性、被害防止のための講習を行います。

広報啓発活動

自治体、関係機関・ボランティア団体、民間事業者等と連携し、インターネット利用者のみならず、広く一般市民に対して、街頭での防犯キャンペーンやイベントなどを行ったり、また、最新のサイバー犯罪の実態等について広報するなどして、サイバー犯罪被害防止とインターネット利用時の規範意識の向上のための広報啓発活動を行います。

サイバー空間の浄化活動

サイバーパトロールとは、インターネット上の違法情報等を発見する活動のことをいいます。サイバーパトロールを通じて発見した違法情報等については、インターネット・ホットラインセンターやサイト管理者等に通報します。

なお、犯罪予告や自殺予告に関する書き込み等の緊急案件は、110番か最寄りの警察署に通報を行うようにしてください。

常葉大学(浜松キャンパス)サイバー防犯ボランティア

学生12人を委嘱しました

令和2年10月27日、常葉大学(浜松キャンパス)の学生12人(当日は都合により2人欠席)をサイバー防犯ボランティアに委嘱しました。

なお、常葉大学と県警察は、地域のさらなる発展と安全安心な社会づくりに貢献することを目的として、包括連携協定を結んでおり、これまでにも各種防犯活動等に取り組んでいただいています。

常葉大サイバーボランティア

浜松情報専門学校サイバー防犯ボランティア

学生8人と担当教諭1人を委嘱しました

令和2年11月19日、浜松情報専門学校のセキュリティネットワーク科の学生8人と担当教諭1人の合計9人をサイバー防犯ボランティアに委嘱しました。

 

お問い合わせ

静岡県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課
静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話番号:054-271-0110(代表)