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更新日:平成26年9月24日

ドロボーのひとり言(忍込み編2)

俺がねらった家は

俺がねらった家は2階建てや3階建ての家さ。

1階に人が寝ている可能性が低いからな。

入った部屋に、家の人がいたらアウトだもん。

誰だって、危険な橋は渡りたくないよ。

あとは、見つかったときに逃げやすい、大きな窓のある家を選んだかな。

どうやって家に入ったか

まずは鍵のかかっていない窓を探したよ。

余計な手間はかけたくないだろ?

全部戸締まりがされていたら、人が寝ていなさそうな、たとえば台所とかの窓を割って入っていたんだ。

窓が割れれば音で気づくと思うかい?

俺たちプロのドロボーは、3分もあれば音を立てずに窓を割れるんだ。油断するなよ!

どうやって盗んでいたか

まず女性のバッグ、次に男性のズボンを探したね。

なぜって?

自分がどこに財布を入れているか考えてみろよ。

家に入ったら長居は禁物!ほんの5分で、おさらばさ。

こんな家はいやだ!

警備会社のシールが貼ってある家はいやだね。

当たり前だけど、捕まりたくないもん。

シールを見つけた時点で、その家から退散するよ。

 

犬がいる家もいやだったな。

鳴かれたら、家の人が起きちゃうし。

ドロボーってのは、音が嫌いなんだよ。

だから、音が鳴るセンサーがついている家もごめんだな。

さっき、先輩も同じこと言っていただろ?

忍込み編2)7

 

雨戸が閉まっている家も避けたよ。

俺は、「雨戸が閉まっている部屋=家の人が寝ている部屋」と考えていたから。

1階の部屋の雨戸が閉まっていたら、その家には入らなかったな。

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