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更新日:平成31年2月26日

子供110番の家協力者の方へ

「子供110番の家」とは

子供が犯罪の被害に遭うケースが増えています。

子供を犯罪から守るためには、警察だけでなく、地域住民・学校関係者・事業所やボランティアの皆さんが相互に連携し、みんなが安心して安全に暮らせる環境作りをする必要があります。

「子供110番の家」は、「不審者からの声かけ、わいせつ、つきまといなど」の被害を受けた子供を一時的に保護し、警察への連絡をお願いするものです。

かけ込みやすい環境作り

知らないお宅にはかけ込みにくいのが現状です。

普段から地域の活動に参加して、自分の家が「子供110番の家」であることをアピールしましょう。

登下校中の子供に挨拶をし、気軽に声をかけるなど、子供とのコミュニケーションをはかりましょう。

「子供110番の家」のプレートを見やすいところに掲示しましょう。

プレートは子供の目線にあることが大事です。

あわせて、物の陰になっていないか、道路から見やすい位置に掲示されているか確認しましょう。

「子供110番の家」であることが周知され、プレートも見やすいところに掲示したらあと一歩です。

危険な目にあった子供や困って助けを求める子供が、かけ込んできます。

玄関先に危険な物が放置されていないかを確認しましょう。

かけ込みの障害となるものがありましたら、取り除いてください。

子供がかけこんできたら

まず、自分が落ちつきましょう

話を聞く側があわてると子供はさらに興奮し、話ができなくなってしまいます。

まず、自分が落ちつきましょう。

子供を落ち着かせましょう

かけ込んできた子供は、危険な目に遭うなどして興奮しています。

「大丈夫だよ、落ちついて」などと優しい言葉をかけて、落ち着かせてあげましょう。

ケガの有無を確認しましょう

子供を観察してケガをしているようなら応急手当をして、必要な場合は救急車を要請しましょう。

何があったのか、どうして欲しいのか聞きましょう。

どうしてかけ込んできたのか確認してください。

「知らない人に声をかけられたり、つきまとわれた」「チカンの被害にあった」など、子供の話をよく聞いてあげましょう。

また、警察官、消防、家族等がすぐに来てくれることを話し安心させてあげてください。

子どもからの聞き取りメモはこちら→(PDF:8KB)

110番通報をする前に

子供から事案の内容や不審者の特徴などを聞き取った結果、事件の疑いがあるときはすぐに110番通報をしてください。

明らかに事件でないと判断できる場合でも思いやりを持って子供に接し、状況によっては一時的に場所を提供したり、保護者・学校等へ連絡するなどのご協力お願いします。

110番通報の要領とその後

110番通報をすると「はい緊急回線110番警察です」と応答があります。

「子供110番の家」であること、何があったのかなどを伝えてください。

子供が直接話した方が状況がわかる場合は、子供本人に電話を代わるよう指示しますので、その指示に従ってください。

110番通報の最中にパトカーまたは、最寄りにいる警察官が向かいます。

警察官が到着するまで子供を待たせてあげてください。

女性やお年寄りがかけ込んできたら

子供がかけ込んできたときと同じように助けてあげましょう。

対応要領は子供の場合と同じです。

 

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お問い合わせ

静岡県警察本部生活安全部人身安全対策課
静岡市葵区追手町9番6号
054-271-0110(代表)