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更新日:平成27年4月1日

どんな場所が危険なのかな?

犯罪者にとって「入りやすい場所」は、まわりの人にあやしまれずにみんなに近づくことができるし、悪いことをしたあとも、すぐににげることができます。

「見えにくい場所」は、かくれていてもわかりにくいし、悪いことをしても見つかりにくいです。

下のヒントをたよりに具体的にどのような場所が危険なのか考えてみましょう。

入り(はいり)やすい場所(ばしょ)

  • さかいがはっきりしていない。
  • 入る(はいる)のにじゃまになるものがない。
  • どこからでも逃げ(にげ)られる。
  • 地域の人(ちいきのひと)たちが犯罪者(はんざいしゃ)に注意(ちゅうい)していない。
  • 地域の人(ちいきのひと)が集まる(あつまる)ことが少ない(すくない)。

見えにくい(みえにくい)場所(ばしょ)

  • 人(ひと)がほとんどいない。または多すぎる。(おおすぎる)
  • 暗い(くらい)。見渡せない(みわたせない)。
  • 見る(みる)のにじゃまになるものがある。
  • 地域の人(ちいきのひと)たちが地域(ちいき)のことに関心(かんしん)がない。
  • 困っている人(こまっているひと)がいても見て見ぬ(みてみぬ)ふりをする人(ひと)が多い(おおい)。

犯罪(はんざい)が起こり(おこり)やすい場所(ばしょ)

  • 高い塀(たかいへい)や生け垣(いけがき)が続く(つづく)道(みち)
  • 人通り(ひとどおり)の少ない(すくない)道(みち)
  • 入り(はいり)やすく見え(みえ)にくい公園(こうえん)、駐車場(ちゅうしゃじょう)、駐輪場(ちゅうりんじょう)
  • かくれやすいビルとビルのすき間(すきま)
  • 街灯(がいとう)の少ない(すくない)場所(ばしょ)
  • 落書き(らくがき)やポイ捨て(すて)されたゴミがある場所(ばしょ)
  • 放置自転車(ほうちじてんしゃ)や路上駐車(ろじょうちゅうしゃ)が多い(おおい)道(みち)

助け(たすけ)を求め(もとめ)られる場所(ばしょ)

  • 警察署(けいさつしょ)・交番(こうばん)・駐在所(ちゅうざいしょ)
  • 学校(がっこう)
  • コンビニ、スーパー
  • 病院(びょういん)、銀行(ぎんこう)、郵便局(ゆうびんきょく)
  • ガソリンスタンド
  • 子ども(こども)110番(ばん)の家(いえ)

参考資料:改訂版 地域安全マップ作製マニュアル

東京法令出版株式会社発行

立正大学教授(犯罪社会学)小宮信夫 著

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静岡県警察本部生活安全部人身安全対策課
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