ホーム > 暮らしの安全 > 振り込め詐欺等の防犯対策 > 金融機関の皆さまへ~被害を防ぐ最後の砦です!

ここから本文です。

更新日:平成27年4月16日

金融機関の皆さまへ 被害を防ぐ最後の砦です!

こんなお客さんいませんか? もしかしたら振り込め詐欺の被害者かも…!?

振り込め詐欺の犯人は、金融機関での振り込み手続きが不慣れな事を利用して騙そうとします。次に紹介したようなお客様を見かけたら、「振り込め詐欺じゃありませんか?」と声かけしてください。

イラスト:ATMの操作に不慣れな人が携帯電話で支持を受けている

  • 振込先をメモなどに書いている。
  • 振込依頼者とは、異なる姓の名義人口座に振り込もうとしている。
  • 統廃合前の支店名で振り込もうとしている。
  • 振込先が遠隔地
  • 「今日中に」「今すぐに」と、慌てて振り込もうとしている。
  • 振り込みの前後、または振り込み中に、携帯電話で指示を受けている。
  • ATMの操作に不慣れな人が、携帯電話で振り込み手順の指示を受けながら振り込もうとしている。

その振り込み理由、本当ですか? 犯人に言わされていませんか?

振り込め詐欺の犯人は、被害者に「金融機関で振り込み理由を尋ねられたら、こう答えるように。」と、予め指示した上で金融機関に赴かせます。

次に紹介する理由は、犯人が指示した偽装工作のほんの一例ですが、犯人はあらゆる口実を使って偽装しようと企ててきます。振り込み手続きをする前に、家族などに再度確認するよう促してください。

イラスト:携帯電話で話す振り込め詐欺犯人

  • 家のリフォーム代
  • マンションの購入資金
  • 葬式代
  • 親戚が家を建て替えたので送金する。
  • 親戚の結婚資金
  • 息子の車の購入代
  • 友人に融通する
  • 振り込む相手は、知っている税理士
  • 振り込む相手は、古くからの知人

など

不審に感じたら、警察へ通報を!!

イラスト:不審に感じたら警察へ通報を!

振り込め詐欺の被害者は、「家族の恥だ」とか「お金で穏便に済ませたい」という理由から、他人の介入を嫌うことが予想されます。

少しでも不審に感じられたら説得し、警察への通報をお願いします。

未然防止訓練で振り込め詐欺の被害を防ぎましょう!!

イラスト:窓口で訓練する金融機関職員

振り込め詐欺の被害を防ぐため、警察署や職場防犯管理協会と協力して「振り込め詐欺の未然防止訓練」を行っている金融機関もあります。

訓練は、金融機関の窓口職員への事前告知は行わず、お客さんへの注意力や詐欺を見抜く判断力を試した方がより有効的です。

訓練を希望される金融機関は、管轄する警察署生活安全課(係)までご相談ください。

 

お問い合わせ

静岡県警察本部生活安全部生活安全企画課

静岡県静岡市葵区追手町9番6号

電話番号:054-271-0110(代表)