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更新日:令和2年3月25日

仕事のQ&A

Q 警察官になると日常生活を制限されますか? 

A 社会人として良識ある行動をしていれば大丈夫です。

警察官というと堅苦しいイメージを持たれがちですが、日常においては健全な社会人としての良識ある行動をしていれば問題ありません。仕事の性質上、予測できない事件・事故や災害が発生した場合のために連絡先を明らかにしていますが、皆さん、旅行・スポーツ・資格取得など有意義な時間を過ごしています。

 

Q 警察官の仕事は危険だと聞きますが、実際のところどうですか? 

A決して高い被災率ではありません。

警察官が不幸にして被災した場合、マスコミに大きく取り上げられるため、危険な職業というイメージを持たれがちです。確かに警察活動は危険を伴う場合も予想されます。しかし、訓練や各種装備資機材の活用、そして、何よりも警察官相互の連携活動により、危険回避に十分配慮した対策を講じているので、他の職業に比べても決して被災率は高いということはありません。

 

Q 転勤はありますか? 

A主に静岡県内で転勤します。

転勤は原則として静岡県内(警察本部、警察署、交番・駐在所)です。勤務地の希望については毎年調査し、それを参考に人事異動を行っています。また、本人の希望や能力によっては、警察庁や他機関などに勤務するチャンスもあります。

 

Q 自分の希望する職に就くことはできますか? 

A 熱意と努力次第です。

毎年、勤務地・勤務所属・勤務内容など、異動希望を調査する自己申告制度があり、これを基に、本人の能力や適性に応じて配属先が決められます。熱意と努力で夢や希望は実現します。

 

Q 自分の特技や能力を生かせる職種はありますか? 

A あります。

皆さんがよく目にするのは、交通取締りやパトロールをする制服の警察官の姿だと思います。しかし、これは警察活動のごく一部であり、実際には警察の各部門の業務を円滑・効率的に運営するための企画・調整、交通・生活安全関係などの各種行政事務の立案(許認可等)、自動車教習所や警備業者・風俗営業者など関係団体の指導育成、コンピューター等による情報処理、警察学校の教官、通訳などの様々な職種があるほか、警察庁や県の行政部門等への出向等、本人の希望、適性や能力などに応じて、それぞれの道に進むことができます。文系・理系を問わずスペシャリストとして、皆さんの持っている特技や能力を活かす分野が必ず見つかります。

 

Q 給料はどのくらいですか? 

A 安心して働ける給与です。

一般的な新卒の給与は次のとおりです。経歴に応じて増(減)額されることがあります。また、警察学校を卒業し警察署に勤務すると、時間外勤務手当、特殊勤務手当、通勤手当、住居手当なども条件に応じて支給されます。(賞与は年2回、昇給は年1回あります。)

初任給はコチラからご確認ください。 

Q 警察官の勤務形態はどうなっているのですか? 

A 様々な勤務形態がありますが、週の勤務時間は38時間45分です。

警察官の勤務体系は、部署によって異なっており、日勤勤務と交替制勤務があります。日勤勤務は、8時30分~17時15分が勤務時間で、土・日・祝が休みとなります。交番などで適用される交替制勤務は、1日目:当番、2日目:非番、3日目:週休(または日勤)のローテーションとなります。いずれも週の勤務時間は38時間45分です。

 

Q 警察官に休日はあるのですか? 

A もちろんあります。

週休以外にも有給休暇として、年間20日(残日数は20日を限度として繰越可で、最高40日)の休みを取ることができるほか、特別休暇(夏季・結婚・忌引・疾病など)や介護休暇などがあります。また、妊娠・出産・育児に関する制度として、女性職員が取得できる産前産後休暇や、男性職員が取得できる配偶者出産休暇及び育児参加休暇などがあります。さらに、子供が満3歳になるまで取得できる育児休業制度は、男性職員、女性職員共に取得可能です。

 

Q 研修の制度等はありますか? 

A 警察官としてのより高いスキルを学べる研修制度が多く用意されています。

警察官として採用された後、警察学校で警察官としての基礎を学んだ後は、プロの警察官としてより高いスキルを身につけるために、各種研修プログラムが用意されています。エキスパートを目指して、刑事・鑑識・白バイ・情報処理など、専門分野に必要な知識や技能を高めるための専科教養研修や、犯罪の国際化に対応した最新の専門知識とグローバルな国際感覚を習得するため、海外の捜査機関の現場を体験する海外研修や語学研修などがあります。また、各種資格の取得に対する助成や奨励制度もあります。

 

Q 昇任制度とは何ですか? 

A 熱意と努力次第で静岡県警察の重要なポストにも就くことができる公平・平等な制度です。

警察官の昇任は「公平・平等」な実力本位の試験により行われます。年齢等に関係なく、だれでも上位の階級への道が開かれています。大学卒業者は採用2年経過後、高校卒業者は4年経過後に巡査部長昇任試験を受けることができます。本人の努力次第で静岡県警察の重要なポストに就くことができます。

 

Q 職員が利用できる居住施設はありますか? 

A 多くの職員が利用しています。

生活の基盤となる住環境が整備されていることも魅力のひとつです。単身独身寮や家族住宅などが整備されており、多くの職員が利用しています。そして住宅取得資金融資制度により、マイホーム取得のバックアップも行っています。

 

Q 福利厚生は充実していますか? 

A 充実した制度が利用できます。

結婚や出産時には祝金等が共済組合・互助会から給付されます。また、もしもの入・通院時にも療養費等が給付されるほか、全国の宿泊保養施設、特約ホテル・旅館、各種レジャー施設を優待利用できる等、充実した福利厚生制度が利用できます。

 

お問い合わせ

静岡県警察本部警務部警務課

静岡県静岡市葵区追手町9番6号

電話番号:054-271-0110(代表)