緊急自動車等の赤色灯等及びサイレンの算出基準について

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ページID2001187  更新日 2023年7月19日

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ルーフ上の赤色灯等

イラスト:救急車がサイレンを鳴らしている絵

  • ルーフの上に、外付けで設置するブーメラン型、バー型、丸型などはLEDやハロゲン等の内臓ランプの種類にかかわらず1個とします。
  • ボディ埋め込み式のものについては、独立したグローブ(ランプを覆うかさ)ごとに算出します。

補助灯

車両のフロントグリルや側面、車両後部などに補助灯として赤色灯等が設置されている場合は、それぞれのグローブの数を算出します。

サイレン

サイレンについては、電子アンプを用いた電子サイレン(ウー音やピーポー音)と、電子サイレンとともに併設されているモーターサイレン(電子アンプが故障しても使用できるもの)があります。

サイレンの数は、電子サイレン1個、モーターサイレンを1個として算出してください。(通常は1個か、多くても2個です。)

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このページに関するお問い合わせ

警察本部交通部交通企画課
〒420-8610 静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話番号:054-271-0110(代表)