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ホーム > くらし・環境 > 食生活 > 農芸振興課ホームページ > ふじのくに花の都しずおか情報館ホーム > 花の都しずおか情報館/花を選ぶポイント

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更新日:平成27年4月6日

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花を選ぶポイント

 
1

夏の花苗の選び方

下はインパチェンス
 

いよいよ夏です。初夏の店頭は一年で最も多くの植物が販売される時期です。何を選んでよいのか悩むことでしょう。年々新しい花も増えて、ますます悩む要素がふえます。情報をつかんで、より丈夫で長持ちで綺麗な花を選びたいですね。
初夏の店頭ですが、暑さに強い花ばかりではありません。なかには高温が苦手な花もあるんです。注意が必要な花をあげてみましょう。

 

インパチェンス
炎天では葉色が焼け開花が少なくなり衰弱します。適地では極端に成長しますので、切り戻しが必要になります。切り株状になっても容易に発芽し早く回復し、開花しつづけます。成長が早く開花し続けるということは、水も肥料も沢山欲しがるということです。世話をしただけもりもりに茂り、まん丸になって沢山咲きます。思い切り刈り込んでも回復する姿は感動すら覚えるほどです。玄関ポーチの下や北玄関のお宅では頼りになる花です。
日陰での組み合わせにはコリウスもおすすめです。このミックスでの植栽はローコストでもりもりの植え込みが短期間で出来上がりおすすめです。しかし短期間で出来上がるということは、最適期も早く過ぎ去るということで、伸びすぎたら早めの切り戻しと、頻繁な追肥が必要です。

ポーチュラカ
炎天に強いご存知の花です。焼けたアスファルトの上でも這っていきます。しかし、半日陰もなかなかお勧めです。炎天では2時ころで花が閉じてしまいますが、半日陰だと夕方まで開花しています。トレニアメランポジウムベコニアジニアなど、たいていの花は炎天でも咲いてくれますが、やはり伸びすぎて切り戻しが必要になる植物も沢山あります。

エキザカム
ブルーの小花が涼しげですが炎天は苦手です。株の成長はほとんどせずひたすら咲き続けるので、日陰の寄せ植えに向いています。斑入り植物と組み合わせるとかなりお洒落な寄せ植えが出来ます。

 

ペチュニア
安いからついつい買いますが、いつの間にやらヒョロヒョロに伸びてしまいます。切り戻して追肥でまた回復しますが、切れない人がたくさんいます。しかし、あまり切ると芽が出ずに枯れてしまう場合もありますので注意しましょう。葉が一枚でもあればその枝は回復するので、葉が無くなるほどに放任しないように、ほどほどのところで切り戻しをしたほうが良いでしょう。

サルビア
夏の定番です。しかし、切り戻ししないで秋を迎えた株は足元が棒状の枝だけになてしまいます。サルビアは切り株状になっても発芽しますので、ザックリいきましょう。
ただし夜温が低下しない8月中旬までに終わらせておくのが理想的です。それは大概の花に言えることですが、8月後半は植物にとってはもう秋です。夏ほどの急激な回復は見込めなくなります。
初夏には春の続きで販売されている花や、数週間しか咲かない夏花壇に不向きな花も混在して販売されています。それを見極めて購入してください。ポップをよく読んで、の店の方に確認してみてください。


カンパニュラ
代表的なもので初夏にはカンパニュラの類が販売されます。カンパニュラは桔梗の仲間です。
最近の桔梗は秋まで長く咲き、宿根性が強く、ずんぐりと格好がよくて非の打ち所がありませんが、桔梗の仲間のカンパニュラの類は3週間程度で開花期間が終了してしまうので、夏花壇の材料としては不向きなものが多いと言えるでしょう。しかも初夏は日向でも、真夏は日陰でないと衰弱するものも多いです。(その反面寒さには強いですが。)水色が綺麗で涼しげなので選びたくなりますが、花壇苗としては我慢しましょう。

 

 

夏は、植物によって満開に咲き誇る時期であったり、衰弱してしまったりさまざまです。その特徴を知ることが大切です。アドバイスを求め経験豊富な専門のスタッフに助言を求めるのが近道です。

 

 

著者:静岡県グリーンアドバイザーの会静岡県支部
安間秀二

 

 
インパチェンス
 
 

下はベゴニア
ベゴニア


下はトレニア

トレニア

下はメランポジウム
メランポジウム
 
 
 
 
 

下はジニア
ジニア

下はペチュニア
ペチュニア

下はサルビア
サルビア
下はカンパニュラ
カンパニュラ
 
 
 
 
   
   
   

切花編

画像:花を選ぶポイント切花編
一口にお花を選ぶといっても、様々な考え方がありますので、まずは選択の対象を考えてみます。
1.鮮度  2.お好み  3.色  4.用途(飾り方)  5.贈り方  6.イメージ  7.季節感  8.日持ち(見頃)  9.取り合わせ
などちょっと考えてもこれだけ出てきました。
この中で、どの項目を優先するかをまず決めましょう。お店で買われる場合はそのことをお伝えしてアドバイスをいただくことが早道です。

次に一番知りたい鮮度です。
とにかく新鮮なものの見分け方は、野菜などと同じで、しゃきっとした発色の良いものです。選ぶ植物の特徴を知らないと判断できない場合もありますが、まず傷や変色をチェックします。
桶の水のにごり方もポイントです。蕾のほうが良いように思われますが、固すぎると咲かないことがあるので注意。それから、たくさんの色々なお花を見比べてみて、違いを感じましょう。
やっぱり見極めには経験が必要です。販売店でお求めならば、今日はどれが新鮮でおすすめか聞いてみましょう。

用途に応じた選び方はこちら
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花苗編

画像:花を選ぶポイント花苗編
春になると園芸店の店頭には花苗がたくさん置かれます。ここでは春に植え付ける花苗を中心に花を選ぶポイントを紹介します。

ポイント-1 どこに植えますか?

  花壇苗と一口に言っても、日を好むもの  半日陰が好きなもの  雨ざらしが苦手なもの  等  色々あります。
また、土質によって花色が左右される物もありますので植付け場所の決定は重要になります。代表例をあげますので参考にしてみてください。
 
  ペチュニア
  弱酸性土質を好む。水はけの良い肥沃な土が好き。日光を好む。
  カリブラコア
  酸性土質を好む。ペチュニアよりも酸性土が好き。水はけの良い肥沃な土を好む。日光を好む。
  インパチェンス
  弱酸性土壌~中性土壌を好む。水は好きだが、多肥を嫌う。半日陰を好む。
  マリーゴールド
  酸性~弱酸性土壌を好む。水はけの良い肥沃な土が好き。日光を好むが高温多湿では花が止まる。夏の水やりは少なめに。
  バーベナ
  中性土壌を好む。乾燥を嫌う。水はけの良い肥沃な土を好む。日光を好むが高温は苦手。


ポイント-2  園芸店で花苗を選ぶ時のポイント

 
(1)
  ポットに入っている土をみましょう。土がポットの八分目以上入っていますか?
土の量が少ない生産者は作りも悪いです。ポットの上から軽く土を押さえてみてください。堅い土に植わっているものはダメです。軽く押し返す力のあるものが良いです。
(2) 地際
  植物と土の接面を地際(ぢぎわ)と呼びますが、ここが病気に一番かかりやすい所です。
軽く植物を振ってみてください。くらくらと首を振るようなものはやめましょう。
(3) 節間
  葉と葉の間の軸を節間と言います。ここが短いものが良いです。
(4)
  葉は大きくなく、厚いものを選びましょう。ただし、黒くゴワゴワした感触のあるものはやめましょう。葉は小さく、多く、健康な緑色が良品の条件です。
(5)
  苗を真上から見たときに生長が偏っていないものを選びましょう。生産者の手が良く入っている証拠です。
  虫、病気、肥料切れの苗がたくさん目についたらそのお店では買わないことをお勧めします。

ここまで吟味されたら園芸店が青冷めるかもしれませんね!
こういう苗がたくさん置いてある園芸店が良い園芸店です。お店探しの参考までに。

用途に応じた選び方はこちら
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お問い合わせ

経済産業部農業局農芸振興課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2679

ファックス番号:054-221-1351

メール:nogei@pref.shizuoka.lg.jp

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