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更新日:平成23年11月28日
平成23年1月26日、愛知県豊橋市の養鶏場での高病原性インフルエンザの疑い事例発生を受け、危機管理連絡調整会議を開催。
1月27日、高病原性インフルエンザ陽性が確認されたため、湖西市及び浜松市の一部を含む、発生農場から半径10km以内を移動制限区域とし、
県内5箇所に消毒ポイントを設置しました。
1月31日、移動制限区域内の清浄性(感染)確認検査で陰性が確認されたため、移動制限区域を半径5kmに縮小、5~10kmを搬出制限区域としま
した。
2月3日、県内の家きん飼育施設(184施設)における一斉消毒を開始しました。
2月11日、第2回目の清浄性確認検査の結果、静岡県及び愛知県の農場の陰性が確認されました。
2月12日、5~10km以内の搬出制限区域を解除、消毒ポイントを2箇所に変更しました。
2月25日午前0時、移動制限が解除されました。
平成23年2月14日、愛知県新城市での高病原性鳥インフルエンザの発生に伴う本県の対応については、
平成22年11月29日、島根県安来(やすぎ)市の養鶏場で家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。
本県では、県庁内の情報共有のため危機管理調整会議を開催したほか、県内の3つ家畜保健衛生所が、家きん飼養農場(鶏、うずら、きじ、だちょう)及び農協等の畜産関係者へ情報提供を行うとともに、電話による聞き取り調査を実施し、異常のないことを確認しています。
「高病原性鳥インフルエンザ」の発生を未然に防ぐためには、ひとりひとりが正しい知識を身につけ、適切に対処することが最も大切です。
| 機関名 | 電話番号 |
|---|---|
| 経済産業部農林業局畜産課 | 054-221-2742 |
| 東部家畜保健衛生所 | 055-978-3131 |
| 東部家畜保健衛生所富士分室 | 0545-65-2196 |
| 中部家畜保健衛生所 | 0547-37-1158 |
| 西部家畜保健衛生所 | 0538-37-2274 |
| 西部家畜保健衛生所浜松分室 | 053-434-2921 |
静岡県では17年7月から1,000羽以上の家きんを飼養する農場に対し、毎週1回家畜保健衛生所に死亡羽数を報告するよう協力を求めています。
これまでのところ、高病原性鳥インフルエンザを疑う死亡羽数の増加等の異常は報告されていません。
平成20年10月からは、対象を100羽以上の家きん飼養農場に拡大しました。
高病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき、県内の5か所の養鶏場について毎月1回ウイルス分離及び抗体検査を実施しています。
これまでのところ、その結果は全て陰性となっています。
平成20年11月からは、モニタリング農場を県内9ヶ所に拡大しました。
静岡県では、平成18年度から1,000羽以上飼養する採卵鶏農場及び種鶏場(採卵鶏及び肉用鶏の親鶏を飼育する農場)を対象に年2回の抗体検査を実施しています。これまでのところ、その結果は全て陰性となっています。
平成20年10月からは、抗体検査の対象を100羽以上の家きん飼養農場に拡大しました。
国の定めた高病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針に基づき、県の防疫対策マニュアルを策定し、発生時の対応に備えています。
定期的に関係部局と庁内連絡会議を開催し、情報の共有化を図るとともに、本県の防疫体制について確認しています。また、万が一発生した場合に備えて、迅速に適切な対策が実施できるように、県内各地域及び近隣県と防疫演習を実施しています。
県内で高病原性鳥インフルエンザが発生した場合に死亡鶏及び殺処分鶏を発生地で焼却するための移動式焼却炉(PDF:262kb)を平成17年度に整備し、万一の発生に備えています。
国が策定した高病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針(平成16年11月)に基づき、静岡県で本病が発生した場合の時の対応を迅速かつ的確に実施することを目的とする。
消毒薬には、逆性石鹸、塩素系などさまざまな種類がありますが、一般にインフルエンザウイルスはこれらの消毒薬で容易に死滅するウイルスです。
成分名:塩化ベンザルコニウム
一般に、「逆性石鹸」と呼ばれています。
一般の薬局等で販売されています。
●希釈濃度:200~500倍
(希釈方法の例)
200倍ならば・・・・・水20リットルに消毒薬100ccを加える。
●方法:噴霧器等で、鳥小屋全体にかけてください。
特に鳥小屋入り口は念入りにかけて下さい。
●なお、消毒は天候の良い日を選び定期的に実施するよう心がけてください。
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