• 携帯電話向けページ
  • Other language
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • リンク集
  • サイトマップ
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 組織別情報 > 経済産業部 > 水産資源課 > 栽培漁業の推進

ここから本文です。

更新日:平成25年9月10日

栽培漁業の推進

1栽培漁業とは

魚介類の卵から稚魚になるまでの一番弱い期間を人の管理下で育て、無事に外敵から身を守ることができる大きさになってから、成長するのに適した海域に放流し、自然の海で成長したものを漁獲する漁業です。

2栽培漁業の手順

手順

3静岡県の栽培漁業の展開

本県の栽培漁業を計画的に進めるため「第6次静岡県栽培漁業基本計画」を平成22年3月に策定しました。放流の対象種はマダイ、ヒラメ、トラフグ、クルマエビ、アワビ類の5魚種としています。この他にノコギリガザミ、ガザミの放流も試験的に行います。

第6次静岡県栽培漁業基本計画の生産数量・放流数量と平成23,24年度実績

生産数量等実績

海域別

海域別・主な放流魚種

4放流効果

本県のマダイの漁獲量は、昭和26年の463トンをピークに減少を続け、昭和50年代には34トンまで減少しましたが、栽培漁業の推進により、近年は100トン前後まで回復しました。さらに、遊漁船の実態調査から、近年の遊漁を含めた漁獲量は400トン以上と推定されており、その約3割を放流魚が占めていることも判明しています。他の魚種についても、放流魚が漁獲を下支えしていることが判明しており、今後も沿岸漁業の生産性を向上し持続可能な体制を整えるために、栽培漁業の推進を図っていきます。

5種苗生産施設

静岡県での放流に用いられる稚魚の多くは静岡県温水利用研究センター(本所 御前崎市、分場 沼津市)で生産しています。温水利用研究センター本所は、浜岡原子力発電所の温排水を有効利用して魚介類の種苗を生産・供給することにより、排出される温水により影響を受ける地域を中心に水産業の振興を図ることを目的に、昭和47年に旧浜岡町(現御前崎市)に建設されました。その後、温水利用研究センターは平成17年4月に新施設に建替えられています。また、温水利用研究センター沼津分場は、平成17年4月に県栽培漁業センターの施設と業務の一部を移管して稼動を開始しました。

なお、平成23年5月の浜岡原発の停止後も種苗生産を継続するため、経済産業省の「温排水利用施設整備等対策交付金」を財源として積み立てた基金を活用し、生産に必要な海水等を確保しました。その結果、平成24年度以降も必要な種苗生産量は確保されています。

本基金の使用実績は、次のとおりです。

  • 平成23年度実績 105,193千円
  • 平成24年度実績 240,665千円

魚種

種苗生産魚種

お問い合わせ

経済産業部水産業局水産資源課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2739

ファックス番号:054-221-3288

メール:suisanshigen@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?