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ホーム > 産業・雇用 > 農山村・農地 > 農地計画課 > 四ヶ郷堰の魚道機能評価

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更新日:平成30年3月5日

四ヶ郷堰の魚道機能評価

概要

平成27年度に民間により報告された「天然アユを指標とした富士川の環境保全調査報告書」において、富士川のアユの減少要因の1つとして、富士川の下流にある「四ヶ郷堰」による遡上阻害が挙げられた。これを受けて、地元新聞への掲載、地元漁協からの要望があがったため、県は、有識者や地元関係者、行政で構成された評価委員会を設置し、遡上期間中に目視調査等に行い、魚道機能に対する評価をとりまとめた。

調査写真1鮎

《左:隔壁形状の確認右:調査時に確認したアユ》

葉っぱ四ヶ郷堰魚道評価委員会

〈委員〉

山田 辰美 常葉大学社会環境学部社会環境学科教授

川嶋 尚正 静岡県内水面漁業協同組合連合会専務理事

小出水 規行 農研機構農村工学研究部門 上級研究員

他 行政、地元関係者 計11名

四ヶ郷堰魚道評価委員会設置要領(PDF:115KB)

四ヶ郷堰魚道評価委員一覧(PDF:122KB)

 

〈事務局〉

県農地計画課、県水産資源課、県富士農林事務所

 

〈委員会開催日程〉

開催日

時期

区分

平成29年3月23日 遡上初期 調査方法の助言、現地確認
平成29年5月26日 遡上期 調査結果中間報告、遡上期の現地確認
平成29年11月16日 - 調査結果報告、評価とりまとめ

葉っぱ富士川四ヶ郷堰魚道調査

〈調査内容〉

・魚道の遡上状況の目視調査(4月~6月 計9回)
・標識魚の放流調査(10,000匹放流)、構造物の現況調査、濁り等の調査

 

〈調査結果〉

・調査期間中9回の目視調査で19,602個体を確認。
・遡上期間中に、6万~10万個体が遡上したと推定。
・河川流量に左右され、流量に応じて左岸、右岸で遡上を確認。
・魚道構造物の破損、大きな落差等、遡上の支障となる要因を確認。
・左岸は魚道よりも、魚道の岸際の流れで遡上していることを確認。

四ヶ郷堰の魚道に関する調査結果(PDF:2,087KB)

調査写真2川鵜

《左:水位差の計測右:四ヶ郷堰上流に集まるカワウの様子》

葉っぱ四ヶ郷堰の魚道に対する評価

〈評価結果〉

・流量が比較的多いときには右岸の魚道が、流量が少ないときには左岸の魚道等が、一定程度、機能している。
・四ヶ郷堰の機能改善に限らず、カワウによる食害、濁りによる生息阻害、富士川の流況等の広域にわたる課題が認識された。

四ヶ郷堰の魚道に対する評価(PDF:72KB)

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お問い合わせ

経済産業部農地局農地計画課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2715

ファックス番号:054-221-2449

メール:noukei@pref.shizuoka.lg.jp

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