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静岡県では、「荒廃した森林」の再生を目的に「森の力再生事業」を実施するため、平成18年4月から「森林(もり)づくり県民税」を導入しています。 森林の有する、山地災害の防止や水源のかん養等の公益的機能である「森の力」を回復するため、公益性が高いにも関わらず所有者による整備が困難な森林で、緊急に整備を行う必要がある荒廃森林を対象に、「森林(もり)づくり県民税」を財源に整備を行っております。 森と海のつながりをテーマに「しずおか森の力体験ツアー」を開催しました。動画はこちら(外部サイトへリンク)です。 |
- 森の力再生事業の目的・手法・目標について紹介します。
- 森の力再生事業の第2期(平成28年~平成37年)全体計画及び、森林環境譲与税との役割分担について紹介します。
- 森の力再生事業の第2期(平成28年~)の実績について紹介します。
- 静岡県の森林で今起きていること、森の力再生事業実施に至った経緯を紹介します。
- 森の力再生事業の第1期(平成18年~平成27年)全体計画及び実績について紹介します。
- 森の力再生事業を実施したことで、「森の力」の回復以外に様々な波及効果が生まれました。
- 森の力再生事業が「森の力」の発揮に及ぼす効果を検証しています。
- 森林(もり)づくり県民税が適切に使われているか、森の力再生事業の効果が発揮されているかを検証・評価しています。
- 森林(もり)づくり県民税の制度の内容と仕組みを紹介します。
- 森林(もり)づくり県民税は使い道を明らかにするために基金を設置しています。
- 森の力再生事業及び森林(もり)づくり県民税に係る積極的な広報活動、意識調査、事業評価を行っています。
- 森の力再生事業の申請から整備後の管理までの流れ、整備者の要件などを説明します。
- 森の力再生事業を申請するための各種様式をダウンロードできます。
14.森林(もり)づくり県民税(県税)と森林環境譲与税(国税)の役割分担
- 森林(もり)づくり県民税(県税)と森林環境譲与税(国税)の役割分担について説明します。
- 森の力再生事業の成果をお伝えするとともに、森づくり県民税と森の力再生事業について、県民の皆さまのご意見を伺ってまいります。
- 森の力再生事業及び森林(もり)づくり県民税に関する県の機関の問合せ先です。