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更新日:平成24年3月29日
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東部農林事務所管内の概況東部地域
事務所所在地
東部地域の特色東部地域は、沼津市、熱海市、三島市、伊東市、御殿場市、裾野市、伊豆市、伊豆の国市の8市と函南町、清水町、長泉町、小山町の4町からなり、東西39km、南北64Km、総面積は1,463平方キロメートルで県全体の18.8%、人口は784,618人(平成22年8月1日現在の推計人口)で県全体の20.8%を占めています。 地理的にも、富士箱根伊豆国立公園を擁し、数多い温泉源に恵まれた風光明媚な観光地域です。また、温暖な沿岸部から冷涼な富士箱根山麓、天城山系まで変化のある自然条件と首都圏に隣接しているなどの社会経済環境にも恵まれています。 医薬品等の医療関連産業の工場・研究所が集積し、富士山麓先端健康集積プロジェクト(ファルマバレープロジェクト)が展開されています。 東部地域の農業耕地面積は、10,932haで、県全体の15.4%を占めています。農業就業人口(平成22年)は11,144人(男5,460人、女5,684人)で、県全体の15.7%を占め、女性の比率が51.0%を占めております。農業産出額は283億円で県全体の11.6%を占めています。北部地域では水稲や芝、箱根西麓では露地野菜、東西の海岸地帯ではみかん類が生産され、南部平坦地ではいちご、トマト、花きなどを中心とした施設園芸が行われています。また、天城山系や富士山の湧水を利用したわさび、水かけ菜、愛鷹山系での茶、丹那盆地の酪農など、それぞれの地域の特性を生かして幅広い生産が行われています。 また、伊豆市を中心に、農業体験を通じて都市と農山村との交流の促進を図るグリーンツーリズムが盛んに行われています。 東部地域の林業森林面積は91,616haで総面積の62.6%を占め、そのうち73,577ha(80.3%)が民有林となっています。民有林の54.4%(40,000ha)はスギ・ヒノキを中心とした人工林です。 その多くは木材利用のため伐採する時期を迎えつつあり、充実した森林資源の有効利用が大きな課題となっております。 伊豆市を中心とした田方地域は、全国でも有数の原木しいたけの生産地で、優良な乾しいたけを生産しています。
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