ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 東部農林事務所トップページ > 地域の特産物 > 地域の特産物(寿太郎温州)★寿太郎温州の原木
ここから本文です。
更新日:平成24年1月26日
|
地域の特産物(寿太郎温州)寿太郎温州(じゅたろううんしゅう)の原木沼津市西浦地区で生産されるみかんの代表「寿太郎みかん」は、昭和50年、山田寿太郎さんが、栽培中の青島温州の一部に枝の節間が短く葉色の濃い変異枝(枝変わり)を発見したところから歴史が始まります。 山田さんは、この枝変わりの観察を続けたところ、たくさん実がなり、果実の着色時期が早く、甘みと酸味のバランスに優れた濃厚な味わいのみかんができることを確認しました。 その後、石川温州やカラタチに接木をして苗木を育成し、増殖を図り、「寿太郎温州」と命名しました。 現在では「寿太郎みかん」と呼ばれて親しまれ、沼津市のみかん栽培面積の4割を占めるまでに拡大し、出荷量では平成19年に青島温州を抜いてトップになりました。また、沼津市内では寿太郎温州を使った特産品の開発やマーケティング活動も盛んです。 西浦地区のみかん産業の救世主となった「寿太郎みかん」の原木を紹介します。
実は、この木が寿太郎温州の原木です。
寿太郎温州の特徴はつかめましたか? 写真の左側の枝は青島温州、右側の枝が枝変わりした寿太郎温州です。シルエットでもはっきり見分けられます。 寿太郎温州の原木は、1本の木に2種類のみかんの実がなっている不思議な木です。寿太郎温州の発見から30年以上が経った今でも、この原木から寿太郎母樹園に穂木を供給しています。 <お願い> 寿太郎温州の原木は、山田寿太郎さんのみかん園の中にあります。観光農園ではないため、詳しい場所の掲載は控えさせていただきます。寿太郎温州の原木を探してみかん園に無断で立ち入ったり、畑を荒らしたりすることのないようお願いいたします。 もっと寿太郎温州のことを知りたい方は、 他の特産物のことを知りたい方は、 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください