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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 富士農林事務所地域の話題2月

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更新日:平成23年3月3日

富士農林事務所地域の話題2月分

富士宮有機農業グループ、有機農予備校を開校

有機農予備校チラシより

富士宮地区で有機農業を行っている「富士山麓有機野菜グループ」は、県や市、食品加工会社等で構成される「富士山麓有機農業推進協議会」のメンバーであり、日々有機農業の発展と推進に努めています。
同グループは、このたび有機農予備校を開校しました。
実際の作業やテクニックを学びながら、時には厳しく、真剣に有機農業者になりたい方々への指導を行っています。
詳細は、http://fujisan-yuuki.com/をご覧ください。
(写真は協議会チラシより引用)

富士宮市高原地区茶業の世代交代

 

富士宮市高原地区(山本、貫戸、黒田)には現在16戸の自園自製茶農家があります。
農家間のつながりがほとんどなかった30年前、当時の後継者たち10名程で「高原茶っきり会」という組織を立ち上げ、農家間の情報交換と勉強を行うようになり、農林事務所も積極的に支援してきました。

写真土井学会長の挨拶
土井学会長の挨拶

平成23年2月25日富士宮市黒田で、「高原茶っきり会」の30周年式典が開催されました。30年間の懐かしい面々が揃い、思い出を語り合いました。

写真高原茗友会の挨拶
高原茗友会の挨拶

「高原茶っきり会」は30年前の後継者たちによる組織ですが、3年前に現在の後継者たち10名によって「高原茗友会」という組織が新たに立ち上がり、この日は親の世代である「高原ちゃっきり会」30周年を祝福しました。
このように、富士宮市高原地区の自園自製農家たちは、世代を超えて地域茶業を支えています。

富士山に向かって歩こうを開催しました

2月23日(水曜日)、富士山に向かって歩こう実行委員会主催の富士宮市の朝霧高原広見地区を周遊するウォーキングイベントが開催されました。
このイベントは「富士山の日」の制定記念として昨年から開催され、昨年を大幅に上回る200名余が参加しました。7.5kmのコースを2時間あまりかけて歩きました。
参加者の中には、休日となった富士宮市内の小中学生の参加や、ロシア、イタリア等の留学生、卒業旅行の大学生の姿もありました。
当日は快晴の中、ミルクランドを出発し、雄大な富士山を眺めたり、乳牛や牧場風景を楽しみながらのウォーキングとなりました。
今後も農業理解の促進や、都市農村の交流の拡大に貢献するイベントとして継続実施していくこととしています。

出発前にはストレッチ体操
出発前にはストレッチ体操

富士山を見ながら歩く7.5キロ
富士山を見ながら歩く7.5キロ

【美農里】:「今神倶楽部」が地域の今後について熱く語り合いました

2月22日に、農地・水・環境保全向上対策の活動組織「今神倶楽部」の中心メンバーらが集い、活動している富士市今宮・神戸・鵜無ヶ渕の農業農村の今後について語り合いました。活動開始から3年が経過し、これまでの活動を振り返りながら将来の地域構想を考えることを目的にした会議でしたが、本地域の担い手は年齢層が若く、今後20年は自分たちにまかせておいて大丈夫だという力強い発言も飛びでて、活気あるものとなりました。
語り合いの様子

天下一品茶で松竹梅

富士山の日(2月23日)を盛り上げる富士見の祭典が各地で開催されていますが、富士市の関連イベントとして、富士市茶手揉保存会による天下一品茶の製造実演会が披露されました。
稲垣邸の庭
写真1広見公園稲垣邸の庭

実演会は平成23年2月20日に富士市伝法にある広見公園内の稲垣邸の庭で開催されました。
木村会長の挨拶
写真2木村会長の挨拶

開催に先立って、富士市手揉保存会会長の木村三郎さん、静岡県手揉保存会会長の勝又初郎さん、富士農林事務所の野澤所長が挨拶をし、「天下一製法の名を高め、広げていこう」と呼びかけました。
製造開始
写真3製造開始(9時59分)

原料は、昨年の一番茶を蒸して凍結したもの(蒸葉)を用いました。約7kgの蒸葉を3つのホイロに分けて手揉みが始まりました。
約1時間経過
写真4約1時間経過(10時57分)

天下一製法というのは、明治初期に富士市比奈の野村一郎があみ出した手揉み製法で、針のように長いことが特徴で風味が優れていたことから、横浜の商人から「天下一品茶製所」の扁額が寄贈されました。
約2時間経過
写真5約2時間経過(11時42分)

天下一製法の特徴は、低温で長い時間をかけて独特の形状に造り上げていくので、非常に手間がかかります。このため、野村一郎の死後、効率的とはいえないこの製法は伝承されず、いつのまにか幻となりました。
約5時間経過
写真6約5時間経過(14時58分)

富士市茶手揉保存会会長の木村三郎さんは平成17年に「天下一品茶」を再現する方針を打ち出し、その後試行錯誤を重ねてきましたが、ようやく完成することになりました。
針のような形状
写真7針のような形状

5時間以上の時間をかけてようやく完成しました。天下一品茶は、長さ6cm以上を一応の基準としていますが、3ホイロ中、1つは手揉み中の破損が大きかったようで、長さがちょっと足りませんでした。実は、なかなか難しい技術なのです。
積み上げていく
写真8積み上げていく

静岡県手揉保存会会長の勝又初郎さんが、完成した天下一茶を高く積み上げていきました。目標は、お椀の上縁から30cmの高さです。
天下一品茶の試飲
写真9天下一品茶の試飲

製造実演会の傍らでは、昨年製造した天下一品茶の試飲を一般来場者に試飲していただきました。一、二、三煎の3杯を召し上がっていただきましたが、皆さんは一煎毎に変化していく風味を堪能したようです。
蓋碗の急須に広がった茶葉
写真10蓋碗の急須に広がった茶葉

細長い天下一品茶の場合、普通の急須では、形状の特性をアピールできないので、このような蓋碗を使用しました。三煎すると、急須の中で、切断されていない茶葉が原型のまま再現されました。
天下一品茶、堂々と完成
写真11天下一品茶、堂々と完成

これが完成した天下一品茶です。目標には届かなかったものの、25cmの高さまで積み上げられました。なお、この画像にある一番下の木の台は梅の木から造られたものです。そして、中間の茶碗は竹から造られました。
松(の葉のような天下一品茶)・竹・梅が揃いました。

Postscript
天下一品茶は平成23年現在製品化が検討されていますが、近い将来に販売していく予定です。富士農林事務所では、天下一品茶を価格低迷が著しい富士地域の茶を牽引するフラッグシップとして育てていくため、今後も支援していきます。

富士山の日記念事業「冬の富士山麓・アニマルトラッキング」を開催しました!

当事務所では、2月13日(日曜日)、富士山の日に合わせ「富士山ふれあいの森林」でイベントを企画しました。このイベントは、雪の上に残る動物の足跡を観察し、富士山麓で生きる動物を覚えてもらうというものです。前日まで大荒れの天候で開催が危ぶまれましたが、当日は雲ひとつ無い晴天で暖かい上に、10~20センチの積雪があり、シカやネズミの足跡をはっきり見ることができました。参加者も講師の解説に耳を傾けながら写真撮影に熱中し、子ども達は雪だるまや雪合戦に熱中していました。

アニマルトラッキングの様子アニマルトラッキングをする参加者

「縄文の里」久保幸区が"協働の底力"の事例発表しました。

2月11日に開催された第7回協働事例発表会「協働の底力。」で、ふじのくに美農里プロジェクト「縄文の里」久保幸区とサラリーマン小作集団「久保の棚田を楽しむ会」の代表が活動事例を発表しました。
農家、非農家の連携による水田の保全活動行う¨コツ¨として、地域の女性や子どもたちの力を活用することが大事なこと、サラリーマン側としては無理なく身の丈に合った活動にすること等、貴重な意見が出されました。

協働事例発表

「エコファーマーの農場見学と地産地消お食事会」を開催

2月7日(月曜日)、富士農林事務所管内においてエコファーマー制度の知識や理解を一般消費者の方々に深めていただくことを目的に、「エコファーマーの農場見学と地産地消お食事会」を開催しました。
参加者は、60歳前後の男女23名で、新聞公募による一般消費者を対象にしたエコファーマー農場見学は富士農林事務所としては初めての試み。
当日は、新聞公募による県内消費者男女23名が参加して半田佳史氏(カブ、ホウレンソウ)と、有限会社いちごやさんの農場を見学しました。
また、昼食は「ふじのくに食の都づくり仕事人」である石川光博シェフ(レストランMitsu)にて、各農場の食材を使用したフランス料理をいただきました。
参加者は、各農場主にどのような土作りをしているかなど熱心に質問したり、仕事人の、食に対する熱い想いにじっくりと聞き入ったりしていました。
開催後のアンケートでは、「エコファーマーへの関心が深まった」「また開催してほしい」といった意見をいただきました。

農家とレストランの様子

JA富士市の茶業者大会が開催されました

JA富士市の茶業者大会が2月1日にホワイトパレス(富士市青島)で開催されました。
荒茶品評会や茶園共進会の優秀賞の授与後、富士市長、富士農林事務所長、静岡茶市場社長、経済連茶業部長が挨拶し、厳しい情勢の中、産地ブランドを築いていこう、危機管理意識を持っていこうと呼びかけました。
最後に、大会スローガンが読み上げられ、生産者たちは3か月後に迫った一番茶に向けての決意を新たにしました。

茶業者大会

富士地域青年農業者セミナー(第3回)を開催しました

平成23年2月2日(水曜日)に富士宮の農業者を対象に青年農業者セミナーを開催しました。
今回は「野菜在来種について」と題し、日本古来の在来種苗を専門に扱う種苗店「野口種苗研究所」の野口勲先生から話を伺いました。
参加者は、在来種苗の良さやハイブリッド品種の問題点について熱心に耳を傾けました。

農業青年セミナー

 

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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