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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 地域の話題・一気読み(H21.1~H21.6)

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更新日:平成23年1月19日

 富士農林事務所管内地域の話題・一気読み(産業部情報バンク)

 平成21年6月の情報

富士宮市におけるクワシロカイガラムシ防除適期の予測(地域振興課)

富士農林事務所では、富士宮市の山本、杉田、粟倉の茶園に温度計を設置して、気温の推移から難防除害虫であるクワシロカイガラムシの防除適期を予測しています。6月1日に第1回目、6月15日に第2回目の予報をお知らせしたところですが、6月29日時点での予測結果を下記に示しました。
本年は、気温が高めに推移しているので(図)、クワシロカイガラムシ第1世代のふ化最盛期(防除適期)はかなり早まりました。第2世代のふ化最盛期は今後の気象によって大きな影響を受けますが、6月29日時点では下図のように予想されます。結果としては、6月の気温がほぼ平年並に推移したので、6月1日と6月15日時点での予測結果と大きな違いはありません。
次は7月10日頃にその時点での予報を出す予定です。なお、この予測はあくまで気温から推定した目安であって、防除効果を高めるためには、茶園でクワシロカイガラムシのふ化状況を調査するなどの確認が必要になります。

第2世代の防除適期(6月29日時点の予測)

くわしろ

農林大学校先進経営研修(養鶏)巡回訪問(企画経営課)

6月24日に農林大学校先進経営研修(養鶏)実施中の加藤慎也君の巡回訪問を行いました。
受入先の株式会社青木養鶏場の青木社長からは、「作業をまじめにこなし、一つ一つ着実に覚えている」と評価されていました。
農林事務所では、7月17日の研修終了まで1ヶ月を切りましたが、今後も先進経営研修を支援して行きます。

富士地域の牛部会青年農業士が浜名酪農協TMRセンターを視察(地域振興課)

6月23日に牛部会の青年農業士5名が、浜名酪農協TMRセンターを視察した。
この中には富士開拓農協管内の3名の青年農業士が含まれており、「飼料高騰対策として粕類の利用」「自給飼料作付拡大のためのコントラクター制度」「飼料調製給与労力の節減のためのTMR」等の技術は、草地酪農を展開している富士朝霧高原でも参考になる事例として熱心に視察した。

tmr

農林大学校先進経営研修の巡回訪問について2(企画経営課)

6月22日に農林大学校先進経営研修実施中の鈴木雅人君の巡回訪問を行いました。
受け入れ先の名誉経営士でもある梨農家の植松氏から「まじめでしっかり研修している。」との評価をいただいています。
研修生の鈴木君は「高品質な梨作りの技術についてとても勉強になる。指示待ちで自分から進んで動けないことが課題である。」と感想を述べた。
農林事務所では今後も先進経営研修を支援していきます。

富士地域青年農業者セミナーを開催します(企画経営課)

富士農林事務所では、平成21年度の富士地域青年農業者セミナーを開催します。
このセミナーでは、青年農業者を対象に農業技術・経営管理などの基本的な知識を習得させるとともに、先進的な農業経営者との意見交換や仲間作りの場を提供することにより青年農業者の資質向上を図ることを目的に開催します。
本年は、富士開拓農協の酪農家の若手を対象に年間7回の講座を計画し、第1回目は7月8日に開催する予定です。

家族経営協定が結ばれました(企画経営課)

当所では、農業経営を発展させ経営改善計画の実現を図ることを目的として家族経営協定の推進を実施しており、今回、富士宮市の養豚農家において、「経営主夫婦+後継者夫婦」による協定が結ばれました。
協定に参加した後継者からは、家族が相互に責任を持って経営の役割分担をしていく取り決めが出来たことで「これを機に、法人化や経営規模の拡大を図っていきたい。」という抱負が語られました。後継者の役割分担が明確になることで、経営参画への意欲がますます高まっていくだろうと期待されます。
当所管内では、富士宮市17件、富士市17件、芝川町1件の計35協定となりました。

食育の日に地元エコファーマーをPR(地域振興課)

6月19日、毎月19日の「食育の日」のイベントの一環として、富士市、富士健康福祉センター、富士農林事務所が連携し、富士市のイオン富士南ショッピングセンターで食育キャンペーンを行ないました。
テーマは「野菜大好き!!~野菜をいっぱい食べよう~」で、来店したお客様に、野菜類の消費拡大を進める食育パンフレットを配布し、富士地域(富士市、富士宮市、芝川町)の、エコファーマー認定された地元野菜生産農家の紹介をすると同時に、「富士市学校給食地場産品導入協議会」で作成した人気の「富士の地場野菜を使った料理レシピ集」を配布し、地場野菜の消費拡大をPRしました。

しょくいくのひ

富士市消費生活モニター調理実習で有機農業の紹介を行いました(地域振興課)

6月19日(金曜日)、富士市の主催する消費生活モニター調理学習に富士農林事務所職員が講師として出席し、有機農業と土づくりについて講義を行いました。
消費生活モニターは富士市が市民から募集しており、1年間にわたり生活物資の価格調査や研修・学習会をとおして賢い消費者となることを目標に活動しています。今回は調理学習ということで、野菜や農業についての理解を深めてもらうため、有機農業の概念とそれを取り巻く状況、土づくりの基本的な知識について講義を行いました。

農林大学校先進経営研修の巡回訪問について1(企画経営課)

6月17日に農林大学校先進経営研修(畜産)実施中の村松祐太郎君と仁藤拓也君の巡回訪問を行いました。
村松君の受け入れ先の青年農業士OBでもある酪農家の佐々木氏は「まじめな生活態度である。」、仁藤君の受け入れ先の酪農大規模経営体の長谷川氏から「まじめに取組み、生活態度もしっかりしている。」との評価をいただいています。
研修生は「本格的な経営についてとても勉強になる。」と感想を述べた。
農林事務所では今後も先進経営研修を支援していきます。

富士宮市におけるクワシロカイガラムシ防除適期の予測(地域振興課)

富士農林事務所では、茶生産者の茶園に設置した温度計のデータを元にクワシロカイガラムシの防除適期を予測して、生産者たちに提供しています。
クワシロカイガラムシ第2世代のふ化最盛期について6月1日現在の予測を以下のとおり予測しました。

よそく

表第2世代の防除適期(6月1日時点の予測)

仮定 富士アメダス 富士宮市山本 富士宮市杉田 富士宮市粟倉
6月1日以後の気温が平年並 7月16日 7月16日 7月16日 7月25日
平年よりも1.5度高い 7月12日 7月11日 7月12日 7月20日
平年よりも1.5度低い 7月21日 7月21日 7月22日 8月 1日

注)月平均気温が平年よりも1.5度以上変動すると「かなり高い(低い)」と表現される

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 平成21年5月の情報

朝霧メイプルファーム(有)の丸山社長が経営構造対策事業功労者として表彰されました(企画経営課)

5月26日(火曜日)に静岡中央ビル(静岡市葵区)で、平成21年度静岡県農業構造改善協会の通常総会が開催されました。
その中で平成21年度経営構造対策事業の功労者として朝霧メイプルファーム(有)の丸山富男代表取締役が表彰されました。丸山氏は平成16年に酪農家3戸で朝霧メイプルファーム(有)を設立し、平成17年から18年にかけて事業に取り組みました。個人では技術的にも難しい450頭規模のメガファームを実現し、全国有数のレベルになるとともに、県内の酪農家の先導的役割を果たしたと認められ表彰されました。丸山氏は酪農経営とともに、地区の田園景観を守るために遊休草地の解消にも取組んでいます。富士山静岡空港開港を機に、この自然資源が海外からの観光客増加につながることも期待しているそうです。
メイプルファーム

富士宮市 食べ茶う会 の勉強会が開催されました(地域振興課)

食べ茶う会!(富士宮市の茶生産者の主婦らで構成)は、茶の販売促進と消費拡大を目指した取り組みを行っています。
5月25日に富士宮市役所で開催された勉強会では、富士宮市の菓子店(藤太郎)と連携して、それぞれの和菓子に合ったお茶の温度を提案する取り組みを行いました。
会員は自らお茶を販売しており、お茶と和菓子のセット販売の促進に期待を寄せています。

たべちゃうかい

富士市学校給食地場産品導入協議会の総会が開催される(地域振興課)

5月22日(金曜日)富士市公設市場会議室において、富士市学校給食地場産品導入協議会総会が開催されました。
この協議会は、平成18年度に県の学校給食地場産品導入モデル事業を行ったことをきっかけに、継続されている富士市の協議会で、教育委員会、栄養士、生産者、富士市公設市場、農協、富士市、農林事務所等12団体で組織し、富士地域で生産された農畜産物を学校給食に利用し、地産地消や食育を進めることを目的としています。
今回は、平成21年度の総会及び第1回の協議会を兼ねて、今年度の具体的な進め方や問題点などの意見を出し合いました。意見には、限られた地場産の農畜産物を学校給食にできるだけ利用するだけでなく、学校給食に利用するものを地元でいかに生産していくかという逆の発想や地産地消の目的をさらに理解しあい、子供たちに地場産のよさや歴史、また農畜産物の栽培や飼育の知識を伝えるかなどの食育教育に結び付けていくことを今後検討することとなりました。
今年度は、地元産と静岡産に分けた主な農産物の栽培カレンダーの作成と富士市の学校給食で活用している農産物の種類と利用量、利用した季節などをとりまとめる予定です。

がっこうきゅうしょく

富士山のふもとでお茶摘み体験!(地域振興課)

富士農林では、富士地域の特産品である「お茶」と、地域で最大の観光資源である「富士山」を組み合わせた「富士山のふもとでお茶摘み体験」の旅行商品化を目指し、農家の研修などを進めています。今回、「森と恵みの体験プロジェクト・新茶摘み体験」(富士市観光課主催)において、実施状況調査に協力しました。今後も商品化に向け、プログラムの充実等の指導を進めます。

日時:5月10日(日曜日)午前10時から12時
場所:富士市大渕・荻野製茶(荻野和也)
参加者:富士市内のモニター30名(主には幼稚園児、小学生を持つ家族連れ)
募集方法:富士ニュースなどで募集
実施内容:1 お茶摘み体験、2 写真撮影、3 お茶工場見学、4 新茶試飲

ちゃつみたいけん

富士市まちづくりセンター講座「みんなでお百姓にトライ」がスタート(地域振興課)

5月7日、富士市の元吉原まちづくりセンターで、一般の市民を対象にまちづくりセンター講座「みんなでお百姓にトライ」の開講式が開催されました。開講式に続いて講義が行われ、富士農林事務所職員が肥料に関する基礎知識について講演しました。この講座は今月から来年3月にかけて16回開催予定で、12名の参加者が地元農家の指導を受けながら、野菜類の栽培に取り組みます。

ひゃくしょうかい

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 平成21年4月の情報

富士宮市でクワシロカイガラムシの生育予測を実施中(地域振興課)

クワシロカイガラムシの防除適期は、気温による生育予測が可能ですが、富士宮市は標高が高いので、富士市にあるAMeDAS(アメダス)データが利用できないという問題がありました。このため、富士農林事務所では昨年末に管内を代表する 3つの地区の茶園に温度計を設置して、1時間ごとの気温を測定しています。4月21日までの気象データを集計して、現時点でのふか時期の予測を下表にまとめた結果、平年よりもかなり早まってると予想されます。この情報は、農協をとおして地域の生産者に伝達されています。
なお、4月21日までの気温は実際に測定したデータを、4月22日以降の気温は国土数値情報のメッシュデータ(月別)を調和解析法で日別に変換した平年値を使用しています。

くわしろ

有機農業の郷づくり協議会が総会を開催(地域振興課)

4月22日(火曜日)、富士宮市役所で富士山麓有機農業推進協議会の21年度の総会が行われました。今年度は昨年度に引き続き有機農業イベントへの参加や、有機農業に適した野菜品種の育成、新規就農相談を行うとともに、有機農産物を使った加工品開発では昨年から行っている漬物、餃子の他に、新たに大豆を利用した加工品の開発を行うこととしています。

富士宮市で献上謹製記念式が開催されました(地域振興課)

4月17日、富士宮市民体育館で、献上茶の謹製手揉式典(午前9時30分から)と謹製記念式典(午前10時30分から)か開催されました。手揉式典では、30名の静岡県茶手揉保存会の方々が10台のホイロを使って、前日16日に摘採したばかりの新芽を加工しました。記念式典では、花森副知事、県会議員などの来賓が祝辞を披露しました。謹製された茶は、6月上旬頃、皇室に献上される予定です。

↓手揉式典会場の様子

てもみ

富士宮市で献上茶の茶摘みが行われました(地域振興課)

4月16日、富士宮市黒田の佐野正和氏が所有する茶園で献上茶の手摘みが行われました。3月下旬からビニールハウスとトンネルを被せて加温させ、3~4枚の新葉が展開した絶好の状態での茶摘となりました。近隣の女性たちが100人ほど集まって一斉に手摘みを始めると、2時間ほどで約30キログラムの新芽が収穫されました。翌17日は9時30分から、富士宮市体育館で謹製手揉式典が開催されます。

ちゃつみ
東部地区茶園定点調査が行われました(地域振興課)

4月13日、JA静岡県経済連東部支所、JA南駿、JA富士市、JA富士宮市、東部農林事務所、富士農林事務所の職員らで、静岡県東部地区茶園定期定点作柄調査を行いました。南駿6か所、富士市4か所、富士宮市3か所の茶園を巡回して、新芽数、新芽長、新葉数、気象災害、病害虫の発生などを調査し、その結果を以下のとおりにまとめました。
萌芽期:前年より1日早く、過去5年平均と同時期である。
園相:霜害、寒害の影響もなく、全体的に良好である。
新芽数:新芽数は前年並みである。
病害虫:一部の茶園でダニ、クワシロカイガラムシ、炭そ病等の発生が見られる。
摘採期:最盛期は5月連休に集中すると予想される。

とうぶちゃえん

JA富士宮で IPM 講習会が行われました(地域振興課)

富士農林事務所では、規模10倍プロジェクトの一環として、畜産農家と茶農家の連携による堆肥の有効活用と天敵にやさしい防除体系の普及に取り組んでいます。4月10日にJA富士宮で開催された荒茶共販部会では、乗用型堆肥散布機の実演やIPMの試行に関する本年度の事業計画が承認されました。また、茶業研究センターの小澤主任研究員を招いて、IPM防除についての講習会を開催しました。

あいぴーえむこうしゅうかい

エコファーマー認定書交付式を開催(地域振興課)

4月10日(金曜日)に富士総合庁舎でエコファーマーの認定書交付式を行いました。今回認定したのは富士市の生産者4名で、内訳は茶、ブルーベリー、ナシ、イチゴが各1名でした。この結果富士農林管内のエコファーマーは旧富士川町のエコファーマーを加えて91名となります。今回認定されたエコファーマーからは、「これまで以上に安全な農作物を提供できるように取り組みたい」「エコファーマー取得で小売の可能性も広がるので頑張りたい」といった頼もしい意見発表がありました。この4名の今後の活躍に期待します。
↓認定書を受け取るエコファーマー

えこふぁーまー

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 平成21年3月の情報

『第3回富士地域農業フォーラム』が開催されました(企画経営課)

平成21年3月18日(水曜日)に富士市農協のホワイトパレスを会場として、第3回富士地域農業フォーラムが開催されました。当フォーラムは富士地域の農業経営士、青年農業士、農山漁村ときめき女性、農村生活研究会が中心となり実施に向け計画を進め、今年度で3回目となります。当日は約90名の参加者があり、黒澤賢治氏(元甘楽富岡農協営農事業本部長)を講師に「激変する時代の経営・マーケティング戦略」の演題で講演会を開催しました。講演会では農業・食品の最新情勢から、これまでの甘楽富岡農協の活動と組織・生産体制及び流通形態の改革について具体的なお話をしていただきました。講演後は富士地域の手作り料理として、農村生活研究会による料理の紹介・試食と、参加者がグループに別れた意見交換会が行われました。今回のフォーラムでは産直市の関係者も多数参加し、マーケティングや情報交換の必要性を学ぶことができたという感想も多く出され、参加者全員が刺激を得ることができました。

のうぎょうフォーラム

富士地域農村女性スキルアップ研修会を行いました(企画経営課)

3月16日(月曜日)、富士地域ときめき女性、富士地区農村生活研究会、東部富士農業経営士パートナーの会(富士支部)を対象とした視察研修会を開催しました。今回の研修では、(株)ヴィノスやまざきの静岡本店を訪問し、専務取締役の種本祐子氏からヴィノスやまざきの経営戦略についてお話を伺うとともに講師を囲んだ意見交換を行いました。種本氏のお話では、消費者の視点に立つことが成功の要因であると自らの経験を織り交ぜて語っていただきました。参加者に対しては「直売だけ考えるのでなく、うちのような「商」と手を組むのも一つの方法。良いパートナーは自分で育てるもの。互いに育てる意識を持てばWIN-WINの関係が築けるはず。」とのアドバイスをいただきました。参加者からは、「種本氏のバイタリティーに感心した」「販売戦略の手法について興味深く聞くことができた」など感想が聞かれました。農村女性スキルアップ研修会は昨年度に引き続いて2回目の開催。来年度もときめき、生活研究会、パートナーの会の三者合同研修会として企画していく予定です。

スキルアップ

富士宮市で酪農家3戸による家族経営協定合同調印式を行いました(企画経営課)

3月24日(火曜日)、富士宮市役所において、富士宮市環境経済部長と富士宮市農業委員会会長の立会いのもと、酪農家3戸による家族経営協定合同調印式を行いました。富士農林管内での合同調印式は平成14年度以来6年ぶりでしたが、近年、経営改善を目的に、後継者が就農した、あるいは後継者が結婚した経営体、経営委譲を考えている経営体をリストアップして推進を図ってきた結果、今回の調印式の開催に至りました。締結した酪農家からは、「家族経営協定をチャンスと捉えてみんなで目標に向かって頑張っていきたい。」、「ゆとりある経営をめざしたい。」などの感想が聞かれました。富士農林では、来年度以降も関係機関と連携しながら家族経営協定を推進していきます。

かぞくきょうてい

「富士の農業経営改善講座」第7回講座を開催しました(企画経営課)

平成21年3月6日(金曜日)に農業経営改善講座第7回講座を富士総合庁舎で開催しました。今回はこれまでの講座の中で学習したことを踏まえて、受講生が各自経営の改革計画を発表しました。発表後は(株)経営総合中村英勝氏から講評と今後の計画の進め方についてアドバイスが行われました。今回の講座で今年度の農業経営改善講座は終了し、次年度から受講生各自の経営改革に向けた支援を進めていくことになります。各受講生は講座を通じて経営意識の向上が図られました。
けいえいかいぜんこうざ

地域資源再発見芝川町西山地域ウォーキング実施(農村整備課)

3月7日、農村振興総合整備事業しばとみ地区で整備中の西山拠点施設の使用者や地域住民を対象として地域資源を再発見するウォーキング大会を実施しました。ウォーキングコースは西山拠点施設を起点として事業で整備済みの西山本門寺脇の西山ポケットパーク、安居山用水遊歩道や農業水利施設活用マイクロ水力推進事業にて整備した水車小屋を周遊しました(2時間半コース)。当日は20名ほどの参加者があり、参加者からは待望の拠点施設を見学し、感嘆の声が上がりました。

ウォーキング

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 平成21年2月の情報

富士地域青年農業者セミナーで相互訪問を行いました(企画経営課)

2月17日(火曜日)富士地域青年農業者セミナーを開催しました。今回は、受講者同士の相互理解と交流を深めるため、各々のほ場等を相互訪問し意見交換を行いました。相互訪問は、受講者にとって初めての経験でしたが、全員落ち着いて説明することができました。受講者からは「人前で話すことの難しさを感じた」、「他の人の考えが聞けて勉強になった」などの感想も聞かれ、受講者同士の情報交換も積極的に行うことができました。
そうごほうもん

富士市後継者専門部で視察研修が行われました(企画経営課)

富士市後継者専門部(吉原4Hクラブ、大鷹4Hクラブ)では毎年視察研修を行っています。今年度の視察先はクラブ員が農林事務所の青年農業者セミナーに参加した縁で、講師として来ていただいた、森町の榊原淑友氏に森町の「水田の3倍活用」方式の農業について現地を案内していただきました。当日は鈴木晃氏の調整・出荷場を訪問し、鈴木氏から生産者から経営者へ自らが変わっていった経過や目標の設定と5年間計画の大切さについて、お二人からお話しを聞くことができました。参加したクラブ員は今後の自分たちの農業経営について大変参考となったとの意見が多く出されました。

けんしゅう

富士市農協茶業者大会が開催された(地域振興課)

2月3日、第16回富士市農協茶業者大会が富士市農協ホワイトパレスで開催された。厳しい茶業情勢ではあるが、大勢の生産者の出席を得て、盛大に行われた。その中では、本年度富士市農協が開催した荒茶品評会や茶園共進会などで、特に優秀な成績を収めた方が表彰された。また、茶園の若返り、環境にやさしい茶づくり、良質茶生産など、6つのスローガンが全会一致で採択された。
(受賞者)
荒茶品評会最優秀賞 ピュアグリーン
茶園共進会最優秀賞 服部浩道
特別賞第36回関東ブロック茶の共進会(農林水産大臣賞) 木村和彦

ちゃぎょうたいかい

体験農園開設に向けて大渕農業研究会が視察(地域振興課)

大渕農業研究会は、富士市大渕の茶やしきみ農家が集まり、農業経営や地域について考える会です。本年度は、その研究会の会長が代わり、グリーンツーリズムや体験農園を奨励し、消費者を誘客する手法のひとつとして、直販強化につながる活動を展開している。その一環として、本年は、富士市が実施する「農業アカデミー事業」(市民農園の借受者に対して農業のよさを教える事業)の実技研修の部分を大渕農業研究会が手伝いながら、将来の体験農園につながる体験をしている。そのため、視察研修会は、東京都練馬区の体験農園「緑と農の体験塾加藤農園」を視察した。会員の反応として、農業のよさや必要性を教える農業体験の場よりも、収穫祭に加えて、ゴルフや旅行など、地域のコミュニティーとしての機能に重きをおいた経営に驚いたようだった。

のうぎょうあかでみー

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 平成21年1月の情報

富士市農業振興協議会による持ち寄り発表会が開催されました(企画経営課)

1月27日(火曜日)に富士市農協ホワイトパレスにて富士市農業振興協議会生活改善部会による持ち寄り発表会が開催されました。この催しは安全・安心な地場農産物のPRとともに農村に伝わる伝承料理や家庭料理の情報交換を目的に毎年開催されているものです。富士市内の各地区3~4品ずつ計48種類のメニューが出品され、地区代表による料理の説明とともにレシピの配布、試食会、アンケートが行われました。地元の材料を活用し、下ごしらえから丁寧に作られたメニューは大変興味深く、今後食育や加工品開発、農商工連携の場面での展開が期待されます。

もちより

富士地域農山漁村ときめき女性の視察研修会を開催しました(企画経営課)

1月26日(月曜日)に富士地域農山漁村ときめき女性の視察研修会を開催しました。
今年度は島田市菊川の農業体験施設「なかだっち」を訪問しました。志太榛原ときめき女性で「なかだっち」設立者の仲田裕子さんより、農業体験活動の取組みや島田市議会議員としての活動などをお話いただくとともに、釜入り茶作りとピザ作り体験を行いました。また交流会では、仲田さんと仲田さんも所属している地域活性化施設「さんぽ茶屋」の方々を囲んで、互いの活動状況や課題について活発な情報交換を行うことができ良い機会になりました。今回は、旧富士川町のときめき女性も参加し、富士地域のメンバーと和やかに交流を深めることができました。平成21年度からの富士地域への加入に向けて新たな展開が期待されます。

なかだっち

クワシロカイガラムシの天敵にやさしい防除暦の配布が始まる(地域振興課)

本年度から富士宮農協荒茶共販部会を対象に取り組んでいる規模10倍プロジェクトでは、土着天敵を利用したクワシロカイガラムシの防除体系を確立し、使用農薬数を削減することにより所得向上をはかり、規模拡大へのモチベーションを高めるための活動を展開している。天敵を利用した防除を地域に推進するため、富士宮農協の平成21年度茶病害虫防除暦がクワシロカイガラムシの天敵に影響の少ないものに生まれ変わった。年明けから茶生産者に配布され、富士宮市内で春先の防除から天敵にやさしい防除が行われる。

富士地域青年農業者セミナーで経営管理講座を開催しました(企画経営課)

1月14日(水曜日)富士総合庁舎において、富士地域青年農業者セミナーを開催しました。
今回は、(株)経営サポートコンサルタントの大村勇次先生による「経営管理講座」を行い、農業分野における経営管理の考え方や税の基礎知識について学びました。参加者には各家の青色申告決算書を持参してもらい、大村先生から実際に損益計算書と貸借対照表の読み方とポイントを教えていただきました。参加者からは「決算書の内容が分かり勉強になった」などの感想が聞かれました。次回は、2月17日(火曜日)に相互訪問を予定しています。

せみなー

青年農業士会で起業・異業種交流研修会が行われました(企画経営課)

富士地域青年農業士連絡会では毎年総会後に研修会を行っています。今年度は富士市に今年度設立された「富士市産業支援センターf-Biz(エフビズ)」小出宗昭センター長を講師に招き、農業と他産業の連携について研修会を開催しました。小出氏からは「SOHO(ソーホー)しずおか」や「はままつ産業創造センター」における農商工連携の具体的事例をもとに、今、農業にはビジネスチャンスがあるという強いメッセージをいただきました。講演終了後はほとんどの出席者が小出氏と名刺交換を行い、中にはf-Biz訪問を真剣に考えたいという参加者もでるなど、今後につながる研修会になりました。
せいねんのうぎょうし

富士市農協貯蔵みかん品評会が開催される(地域振興課)

第16回富士市農協貯蔵みかん品評会が、平成21年1月8日(木曜日)、新幹線新富士駅ステーションプラザFuji(フジ)で開催された。今回の出品点数は、例年よりやや少ない22点。品種・栽培方式別の内訳は、青島露地 6点、青島マルチ栽培 7点、寿太郎露地 3点、及び寿太郎マルチ栽培 6点で、マルチの出品が露地を上回った。審査は、県経済連、富士市役所、富士農林事務所、富士市農協柑橘部会の審査員により、外観(形状・色沢30点、病害虫10点)、内容(肉質10点、食味30点、貯蔵性20点)の項目、配点割合で行った。今年は、8月以降の天候が順調に推移し、概観がきれいで、食味も全体に良好であった。審査結果は、上位14点が入賞し、上位10点が1月22日開催の県貯蔵ミカン品評会に出品されることになった。なお、金賞2点はいずれも品種が寿太郎でマルチ栽培によるものだった。

みかんひんぴょうかい

農業水利施設活用マイクロ水力発電施設にびわこ成蹊スポーツ大学が視察(農村整備課)

富士農林事務所マイクロウォーター発電特別プロジェクトチームでは、昨年度農業水利施設活用マイクロ水力発電推進事業の一環として、芝川 町西山地先において、マイクロ水力発電設備を整備しました。
1月8日に環境科学を研究しているびわこ成蹊スポーツ大学(滋賀県大津市内)の担当教授がマイクロ水力発電施設を視察研修しました。びわこ成蹊スポーツ大学は環境負荷軽減の研究を行なっており、その一環として風力、太陽光、マイクロ水力発電の研究、実証を行なっています。大学で設置、検証しているシステムの発電機は自動車のオルタネータ(ダイナモ)を使用していますが、回転数が750rpm以上確保しなければならなく、また、初期起動に大トルクを要するということで、それらを克服するため野渓を利用し高低差45m確保しなければならないといった問題点があるとのことでした。
これに対し当事務所プロジェクトチームが開発した本システムについては、前記問題点をすべて解決し、非常にシンプルでメンテナンスが容易であると賞賛を得られました。今後大学でも本システムを参考にしたいとのことでした。当日は農林担当のみならず、芝川町役場、役場議会、地元施設管理者が出席し説明にあたりました。
じかはつでん

天敵を活用したクワシロカイガラムシのIPM研修会の開催(地域振興課)

本年度から富士宮農協荒茶共販部会を対象に取り組んでいる規模10倍プロジェクトでは、土着天敵を利用したクワシロカイガラムシの防除体系を確立し、使用農薬数を削減することにより所得向上をはかり、規模拡大へのモチベーションを高めるための活動を展開している。
その一環として、本年度は、クワシロカイガラムシの天敵チビトビコバチ等の発生消長の確認や、天敵にやさしい防除暦の作成、万が一クワシロカイガラムシが大発生した場合に備えた防除適期を把握するための温度計設置などの活動をしてきた。1月8日、共販部会員を対象に、本年度の規模10倍プロジェクト活動の総括として研修会を開催した。

てんてき

クワシロカイガラムシの適期防除に役立つ温度計設置(地域振興課)

本年度から富士宮農協荒茶共販部会を対象に取り組んでいる規模10倍プロジェクトでは、土着天敵を利用したクワシロカイガラムシの防除体系を確立し、使用農薬数を削減することにより所得向上をはかり、規模拡大へのモチベーションを高めるための活動を展開している。これは、土着天敵に頼る防除であるため、確実に防除できるとは限らない。万が一、クワシロカイガラムシが大発生した場合に備えて、農薬による適期防除ができる体制を整備しておく必要がある。そのため、防除適期を確実に把握する目的で、富士宮市内の茶園地帯3箇所に温度計を設置した。すでに本年1月1日から1時間ごと気温を計測している。
くわしろ

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