• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 富士農林事務所地域の話題平成23年12月

ここから本文です。

更新日:平成23年12月27日

 富士農林事務所平成23年12月の話題

富士宮市でグリーン・ツーリズム研修会開催

12月21日(水曜日)に富士宮市下柚野のいづみ加工所において、静岡県グリーン・ツーリズム協会富士支部主催の研修会が開催されました。
東洋大学の青木辰司教授を講師にお迎えし、「転換するグリーン・ツーリズム-命と心を繋ぎ、人をむすぶ!-」と題した講義を聴講したほか、県交流促進課から静岡県農林漁家民宿基準の概要説明を受けました。
研修会には、管内のグリーン・ツーリズム施設や市の担当者など15名が出席し、意見交換を行いました。
また、当日の研修会開催前には、青木教授に管内のグリーン・ツーリズム施設や体験施設を視察してもらい、様々な意見を聞くことができました。
富士農林事務所では、今後も農家民宿開業希望者に支援を行うなど、グリーン・ツーリズムの推進に努めていきます。

視察の様子

研修会の様子

新東名(富士IC)を活用した農村振興の検討会の開催

12月19日富士市役所において、新東名(新富士IC)を活用した農業振興を図るため、富士農林事務所と富士市(商工農林部)とで、情報交換会を開催しました。
検討会には、農林事務所から所長、両部長、企画経営、農村整備の各課長ほか担当者の計8人、富士市からは商工農林部長、農政及び商業労政課長、農政、観光、及び工業振興課の担当者の計8人が出席しました。
まず、県から農地局で進める県下3モデル地区での取り組みと、IC近くの大渕地区等でのかんがい整備や直売所要望などの情報を提供しました。
市からは、IC周辺地区土地区画整理事業やアクセス道路の概要、大渕地区のまちづくり活動プロジェクトの概要について情報提供がありました。
その後、観光農業、旧富士登山ルートや各種資源を生かしたツーリズムなどの推進、また低迷する茶業対策や新作物導入などについて意見交換しました。
市では、今回の検討内容も含め、農林事務所の協力を得ながら、来年7月までに農業ビジョンを策定することとしています。
富士地域は新旧ICが3km程度と近く他地域とは状況が異なりますが、新東名を契機として地域農業の振興に取り組んでいきます。

若手酪農家に畜産事業や制度資金等の説明を行いました

若手酪農家を対象にしたアグリ基礎講座(第4回)を12月16日に開催しました。
六次産業化や畜産の事業、制度資金の活用方法、上手な投資方法などについて農林事務所から説明を行いました。
エクセルを使った投資の演習を行った受講生からは、「今は金利が低いとは言っても、無利子の恩恵は大きい」「経営をする上で、制度を知っているということは大きな武器になる」といった感想がありました。
次回は酪農経営の移譲について両親と共に学ぶ予定です

有機農業推進検討会を開催

12月14日(水曜日)、富士宮市の「こみゅにてぃ黒門」にて、富士地域の有機農業を営む農家を対象に、有機農業推進検討会を行いました。出席者は、富士宮市役所、農林事務所が加わり、管内有機農家8人に、農地利用推進、有機野菜栽培指針作成、有機農産物消費拡大の3つの議題について検討しました。
農地利用の議題では、市役所職員から農地法3条と利用権設定の申請についての説明があったあと、現状の問題点等について話し合いました。
農地の貸借だけでなく、新しく農業を始めるために、農業の拠点となる「農家の空き家」を借りるしくみがない等の問題が挙げられました。農家の空き家は、農業資材を置くスペースが確保できる他、周辺住民とのコミュニケーションの点からも、有機農業を円滑に行う上では非常に重要です。そのため、空き農地のリストだけでなく、空き家のリストも作成してほしいなどの要望があげられました。
栽培指針作成の議題では、トマト、キャベツなど10品目について、栽培時に失敗しやすい点などを盛り込んで作成することになりました。
有機農産物消費拡大では、農林事務所で地域の飲食店を対象に行ったアンケートを元に、食の都づくり仕事人や緑提灯などを含め、地産池消を行っている飲食店との交流会等を開催することになりました。

検討会の様子

JA富士市女性部発表大会開催される

12月14日、JA富士市(ホワイトパレス)において、JA富士市女性部発表大会が開催されました。
当日は活動事例として、「個人の部」3人、「グループの部」3人が、パワーポイント使うなど、創意工夫を凝らした発表が行われました。
審査(審査委員長:富士農林企画経営課長)は、1.着眼点、2.成果と発展性、3.JAとの関連性、4.発表態度と技術・時間制限などの点に着目して行った結果、最優秀賞には「個人の部」では『幸せの種』を発表した鈴木幸子さん、「グループの部」では『イチジク娘と輝く子供達応援プロジェクト』を発表した中司淳子さんが選定されました。
なお、最優秀賞の2人は、「第61回静岡県JA青年部発表大会・第55回静岡県女性部発表大会東部地区予選会(開催年月日:24年1月26日 開催場所:JA富士市(ホワイトパレス))に出場することとなっています。

農業経営支援セミナー第2回講座を開講しました

平成23年12月14日(水曜日)、農業経営支援セミナー第2回講座を開講しました。今回は(株)イワサキ経営の宮口巧氏を講師として、「農産物の商品化と販売戦略について」に関わる、マーケティング、商品企画及び営業企画の進め方について講義が行われました。参加した受講生は、売れる商品を事業化していくためには、綿密な企画書を作ることが重要であることを理解しました。

セミナーの状況第2回セミナーの状況

富士地域6次産業化セミナーの開催

平成23年12月13日(火曜日)に富士総合庁舎で富士地域6次産業化セミナーを開催しました。
農業者や関係機関等37名が参加し、県マーケティング推進課から6次産業化に活用可能の事業を説明した後、NPO法人 農家のこせがれネットワーク代表理事、株式会社みやじ豚 代表取締役 宮治勇輔さんを講師に、「一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に・」というお話を聞きました。
宮治さんは1978年、神奈川県藤沢市の養豚農家に生まれ、就農後、バーベキューイベントの開催やメールマガジンの発信等により、顧客を開拓し、レストラン等への卸により、安定販売やブランド化へ繋げました。
家族経営で規模を広げない方針の中、顧客の創造に向け、活動している話は参考になるとともに、参加者にとって良い刺激になりました。
この他、農家の子女に、都会で一定期間働いた後、就農をしてもらえるよう、都市と農村の橋渡し役をNPOの活動で行っている話を伺い、後継者不足の日本農業の現状を「5年で変える」という意気込みを感じました。
参加者からは「加工品づくりに取組んだが、利益が上がらないが今後どのように考えれば良いか」、「ソーシャルネットワークの集客力や販売力に関しての評価」、「家族経営の限界をどう乗り越えていくか」といった多くの質問が寄せられ、実体験を交えて、的確に回答していただきました。
農林事務所では、生産者の6次産業化支援のため、継続的に研修会や、試作品の評価会等を開催していく予定です。

セミナーの様子セミナーの様子

6次産業化成果品の展示6次産業化成果品の展示

富士地域6次産業化ネットワーク会議の開催

平成23年12月13日(火曜日)に富士総合庁舎で富士地域6次産業化ネットワーク会議を開催しました。
マーケティング推進課から事業の概要説明、富士農林事務所から管内の取組状況、富士市産業支援センターから現地事例の紹介を行い、その後情報交換を行いました。
富士地域には先進的に6次産業化に取組む生産者が多く、そのネットワークを構築することの重要性や、お茶や材木について今後どのように6次産業化を行うかといった話について情報交換が活発に行われました。

会議の様子会議の様子

キクイモを使ったオリジナルレシピ・コンテスト開催される!

平成23年12月13日(火曜日)、キクイモの消費拡大を図るため、「第1回キクイモを使ったオリジナルレシピ・コンテスト」(主催:富士山朝霧菊芋パワープロジェクト)が、JA富士宮本店において開催されました。
コンテストでは、須藤富士宮市長、富士宮商工会議所役員、JA富士宮理事、県栄養士協会理事7名を審査員に迎え、市民から応募があった30点のオリジナルレシピのうち1次審査を通過した8点の試食審査を行った結果、ふじのくに食の都づくり仕事人である石川光博氏(レストランミツ 富士宮市)の『菊芋と冬野菜 富士小軍鶏のブイヨンスープ 菊芋トースト添え』がグランプリに選出されました。
今回、本格的料理から菓子類まで、幅広いオリジナルレシピの応募があり、今後、キクイモの消費拡大に繋がることが期待されます。

審査の状況審査の状況

グランプリレシピ料理グランプリレシピ料理

 

富士宮市の酪農家2戸が家族経営協定を締結

富士宮市朝霧の酪農家2戸が、潤いのある豊かな酪農経営を実現するため、今後の経営方針や労務環境などについて、家族間で話し合いを行い、家族経営協定として12月9日に締結しました。
これまで、暗黙の了解であった責任分担や労務管理などについて家族間で整理されたことや、理想の家族経営を目指すためにやるべきことについて話し合いがされ、明文化されたことが最大の収穫であったと、協定を結んだ酪農家は話しをしていました。
管内では、本年度4件となり、通算49件の家族経営協定となります。今後も実りある家族経営協定を推進していきます。

独立行政法人国際協力機構(JICA)の研修員が富士東部土地改良区を訪問しました

12月7日に、富士市にある富士東部土地改良区へ、独立行政法人国際協力機構(JICA)の研修員14名が訪問し、土地改良事業による農業基盤整備が果たした役割や内容を学ぶため、現地研修を実施しました。
研修員の方は、バングラディシュ、カンボジア、フィジーなど、これから農業を振興していこうという国の方で、研修のため11月13日から12月17日までおよそ1ヶ月の間日本に滞在し、12月5日~7日の間、静岡県を訪れ、様々な現地研修を行いました。
当日は富士東部土地改良区役員から、これまでの経験談等を含んだ講義や、基盤整備されたほ場の仕組み等の説明を受けました。
昨年度も同研修を実施し好評を得ましたが、今回も研修員の方々は熱心に改良区役員に質問をするなど、盛況な研修となりました。

研修の様子

第2回アグリ基礎講座(有機農業編)を開催しました

12月7日、富士地域の有機野菜栽培農家を対象に、土壌や土づくりの基礎と最新の知見について畜産技術研究所で勉強会を行いました。
講師は、農林技術研究所の渥美上席研究員と畜産技術研究所の佐藤上席研究員に依頼し、とても分かりやすく教えていただきました。
今回参加した有機農家19人の多くは、畜産たい肥を使っていないようでしたが、佐藤研究員から「畜産たい肥に対する耕種農家の誤解」について、話を聞いたところ、「これからは使ってみたい。」という話が幾人かから聞こえてきました。

熱心な受講生たちとても熱心な受講生達です。

たい肥づくりの現場を見学たい肥づくりの現場を見学。

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?