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ホーム > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成24年2月から3月分

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更新日:平成24年4月12日

富士農林事務所地域の話題平成24年2月~3月分

【美農里】:小学生が和紙づくりに挑戦しました

富士宮市の白糸地域で活動する、ふじのくに美農里プロジェクトの活動組織、「いいな故里は、守ろう原睦み会」が、2月9日、富士宮市にある白糸小学校で、児童たちに和紙作りを指導しました。
この地域はもともと、三大和紙としてあげられる駿河和紙発祥の地で、三椏とよばれる木を材料とした和紙製造が活況でありましたが、その後途絶え、現在その伝統を復活させようとしています。
この日は、事前にドラム缶で作った蒸し器により木の枝を2時間ほど蒸し、熱くなってやわらかくしたところで、木から皮をはぎとりました。
和紙にするには、はいだ皮を水にさらし、日陰干しをしたり、叩いたりとまだいろいろな工程が必要で、今年の6年生の卒業証書には間に合いませんが、今年の5年生が卒業するときには、地域でつくった和紙で卒業証書をもらえる見通しです。
木の枝を集める子どもたち

「ふじのくに食の都づくり仕事人」の有機野菜生産現場での視察研修会が開催される

1月31日(火曜日)及び2月1日(水曜日)の二日間、富士農林事務所管内の地元の農畜産物を積極的に活用している「ふじのくに食の都づくり仕事人」を中心とした料理店の方々が富士宮市を中心に有機農産物の生産農家組織(現在農家数15人)の生産現場を視察し、意見交換を行う研修会が開催されました。
今回の研修会は、地元産の食材の積極的な活用をさらに進める一環として、富士宮地域の有機野菜生産者グループの栽培現場視察し意見交換会等を行い、地域食材として活用していただくための情報提供と仕組みづくりを目的としたものです。
一日目は14人、二日目は9人の様々なジャンルの料理人等が参加し、それぞれ2件の生産者の圃場を回りました。
参加者は、各農場主にどのような土作りをしているか、栽培品目は何か、病害虫へ対策はどのようにしているか、雑草対策は、など熱心に質問していました。

また、仕事人の1人であるレストラン・ミツの石川光博氏は、「ぜひ、来年度に有機農業者(個人でなく複数の方の)の農産物を利用した有機農産物フェアーを行い、地域貢献をしたい。」と語ってくれました。
富士宮市の有機農業生産の特徴は、富士宮以外からの出身で20~30代と年齢の若い農家が多く、有機農産物は少量多品目栽培で多い人は100種類以上の野菜を栽培しており、富士山麓有機農業推進協議会を組織して活動しています。
富士農林事務所管内において、料理店と有機農業者との交流研修会は初めての試みであり、料理人からは5~6月頃の農産物が豊富な時期に再度行いたいとの希望もあったため、今回の催しが単なるイベントに終わらず、さらに充実し、生産者と利用者の両面にプラスとなるよう進めていきたいと思います。

各圃場で有機農業を語る
各圃場で有機農業を語る
冬場の圃場の様子
冬場の圃場の様子

第1回う宮茶グランプリが開催されました。

富士宮の茶生産者らが主催、富士宮農協と富士宮市が共催する第1回富士宮う宮茶グランプリが、2月11日(土曜日)に富士宮市農協本店で開催されました。
応募した43人の小学校4~5年生が、筆記試験とお茶当てクイズに挑み、最優秀グランプリに輝いたのは、満点を獲得した男の子でした。
会場には、手揉保存会、お茶の料理レシピ紹介、呈茶の実演や、八十八夜運動、エコファーマー、富士宮お茶一揆などの紹介パネルが並べられ、消費者に富士宮のお茶を紹介する良い機会になりました。
生産者たちは、はやくも第2回の構想を練り始めており、恒例行事になっていく模様です。

お茶当てクイズ
お茶当てクイズ
記念写真
記念写真

農業経営支援セミナー第4回講座を開講しました

平成24年2月15日(水曜日)、農業経営支援セミナー第4回講座を開講しました。今回は(株)イワサキ経営の宮口巧氏を講師迎え、「計画書の検討」として各自が課題構想と事業方針を発表し、講評が行われました。また、TPPの影響とこれからの農業が取組むべき方向性についても講義が行われました。受講生は、各自がこれから目指していく方向性やこれからそれに向かって行動していくことの大切さを理解するとともに、今回のセミナーを通じてお互いに農業経営の向上に取り組むことを確認しました。

経営向上発表会
発表会

『富士山に向かって歩こう』を開催しました

2月23日(木曜日)、富士山に向かって歩こう実行委員会主催の富士宮市朝霧高原・広見地区を周遊するウォーキングイベントが開催されました。
このイベントは、「富士山の日」の制定記念として平成21年度(平成22年2月)から開催し、今年で3回目の開催となりました。
当日は朝からあいにくの雨模様でしたが、16名の参加者があり、約2時間をかけて7.5kmを歩きました。ゴール直前には富士山も少しだけ姿を見せ、晴れた日とはまた一味違った朝霧高原のウォーキングを楽しむことができました。
今後も、農業理解の促進や、都市農村交流の拡大に貢献するイベントとして継続実施していく予定です。

晴れていたら右手に大きな富士山が見える
晴れていたら右手に大きな富士山が見える

富士山に向かって歩こう実行委員会
静岡県グリーン・ツーリズム協会富士支部、静岡県富士農林事務所、富士開拓農業協同組合、富士ミルクランドで構成。

学校給食納入業者への研修会が開催される

平成24年2月22日(水曜日)、富士市公設地方卸売市場において、富士市学校給食地場産品導入協議会の主催により、学校給食へ青果物を納入している業者を対象とした研修会が開催されました。
市内の小中学校と契約している約30の納入業者や協議会の構成員ら合わせて40人が出席し、市内小中学校の栄養教諭2人から「学校給食ではこんな青果物を求めています」と題した講演を行い、望ましい学校給食のあり方への理解を深めました。
地元野菜を給食に利用することで、子供達への地域の食文化、産業等への理解を深める生きた教材として利用していることや、地域の活性化やエネルギーや経費の削減にもつながることを紹介しました。
また、富士市学校給食を考える会の会長からは、「県内の学校給食事情と富士市の学校給食の目指すもの」と題した講話も行われました。
学校への納入時の問題点や課題も出し合われ、協議会会長からも自校方式をとっている富士市の学校給食を、生産者、市場、納入業者、学校の総合理解のうえ、地場産品の活用と食育の推進をさらに目指そうと呼びかけました。

富士市学校給食を考える会会長の講話
富士市学校給食を考える会会長からの講話

静岡県東部花き流通センター大商談会2012の開催

平成24年2月22日に静岡県東部花き流通センター農業協同組合が、東部花き流通センター大商談会2012をふじさんめっせ(富士市柳島)で開催しました。景気の低迷により販売不振にある園芸業界と、東日本大震災で、元気をなくしている日本に、「静岡から花で日本を元気に!!」をテーマに開催しました。
商談会は平成9年の農協設立以来、初めての開催ですが、5ヶ月という短期間の中、青年部が中心となって準備を進め、無事開催することが出来ました。
組合員48名と、趣旨に賛同した種苗、園芸資材、施設資材等関連メーカー26社がブースを出展し、市場や販売店の担当者に商品のPRを行いました。
当日は市場関係者65名、販売店担当者100名、その他関係者50名が参加し、組合員の商品(約280アイテム)を見ながら、意見交換を行いました。
13時から16時の3時間に、1400ケースの注文をもらうことが出来ました。
組合員の販売促進に繋がり、成果も大きかったので、来年度以降も開催する予定です。
農林事務所では商品説明書の作成や来場者及び出展者向けのアンケートを作成しました。
これからアンケート結果を分析し、来年度開催するものが更に充実した内容となるよう支援を行っていきます。

出展ブースで商談
出展ブースで商談

花と緑のふれあい指導者講習第2回の開催

平成24年2月28日(火曜日)に県富士総合庁舎で花と緑のふれあい指導者講習を開催しました。学校教職員11名、花咲くしずおかアドバイザー6名、地域で花と緑の活動をされている方41名、計58名が参加しました。
長泉町でバラの鉢物や花壇苗を生産している後藤直也さんを講師に、春播き一年草の播種と庭園用バラの管理方法についての講義と、サルビア、マリーゴールドの種まきの実演を行いました。
園芸関係書籍に載っていないプロの技術に参加者は驚くとともに、丁寧でわかりやすい説明に、今まで悩んでいたことが解決したと参加者は喜んで帰って行きました。
質問が多く寄せられ、予定していた2時間を大幅に超える有意義な講習会となりました。
農林事務所では継続的に学校関係者や地域で花と緑の活動をされている方たちの支援を講習会を通じて行っていきたいと思います。

種まきの実演
種まきの実演

モニター体験プログラム「ダイヤモンド富士観賞会」の実施

平成24年3月3日(土曜日)~4日(日曜日)にかけて、静岡県グリーン・ツーリズム協会富士支部が主催するモニター体験プログラム『ダイヤモンド富士観賞会』が実施されました。10名の参加者があり、静岡市や牧之原市からの参加者もいました。
3日(土曜日)は17時に富士ミルクランドに集合し、夕食をとった後、写真家の小島保氏から、富士山撮影ポイントや撮影のコツなどを伝授していただきました。写真を趣味にしている参加者が多く、メモを取るなど熱心に話を聞いていました。
4日(日曜日)は朝6時15分に富士ミルクランドに集合し、それぞれ自家用車で、ダイヤモンド富士観賞場所まで移動しました。当日はあいにくの曇り空で、ダイヤモンド富士を観賞することはできませんでしたが、参加者は朝霧の様子を写真に撮るなど、それぞれ思い思いに過ごしていました。
朝食は、富士宮市麓の自然体験施設「ふもとっぱら」で、ホロホロ鳥の卵かけご飯をいただきました。
朝食後は「ふもとっぱら」の竹川氏に、山や林業について説明してもらった後、マイ箸作りを体験しました。
参加者からは、「ダイヤモンド富士を見れなかったのは残念だが、小島先生の写真を見ながら話を聞けたことが良かった」「また泊りがけで撮影に来たいと思う」といった感想があり、「また富士山撮影ツアーを企画してほしい」「林業体験をしてみたい」などの意見もありました。
県グリーン・ツーリズム協会富士支部では、今後もこのような体験プログラムを企画し、管内のグリーンツーリズム施設の周知に努めていきます。

ダイヤモンド富士を待つ参加者
ダイヤモンド富士を待つ参加者

富士地域6次産業化試作品評価会の開催

平成24年3月8日(木曜日)に富士川楽座(富士市岩渕)で、富士地域6次産業化試作品評価会を開催しました。
菊芋パワープロジェクト(キクイモの漬物3種類、キクイモのお茶)、村松園(緑茶パウダー入りショウガシロップ)、富士きのこセンター(エリンギのジャーキー風)の3事業者が出展し、一般を対象に、試食試飲アンケートを実施しました。
アンケートは味や価格、ネーミング、パッケージデザイン等、それぞれが聞きたい項目を中心に、農林事務所が作成し、活用してもらいました。2時間で各事業者40~50人から回答をもらうことが出来ました。
終了後、富士川まちづくり株式会社で観光、土産物販売を担当している専門家から試作品に関して助言をいただきました。
商品の陳列形態を想定して、容器包装を決めたり、JANコードを取得すること、観光客を対象にした店舗では地元産をアピールすることと、車中で簡単に食べられるものといったニーズも増えている等、有益な情報をもらうことが出来ました。
実施したアンケート結果をまとめ、情報提供を行うなど、今後も継続的に6次産業化の支援を行っていきます。

一般を対象としたアンケートの実施
アンケートの実施

伝説の天下一品茶がTVで紹介されました

本年2月19日に富士市広見公園の稲垣亭で富士市茶手揉保存会による「天下一品茶の製造実演会」が開催され、明治初期に名をはせた伝説の天下一品茶について、マスコミ数社による取材を受けました。静岡第一テレビでは、3月21日のNewsEveryしずおかの番組内で放送されました。

撮影風景
撮影の風景

茶碗に積み上げられた針金のような茶
茶碗に積み上げられた針金のような茶

グリーン・ツーリズム研修会を開催しました

平成24年3月22日(木曜日)、富士総合庁舎で『グリーン・ツーリズム研修会~農林漁家民宿を核としたグリーン・ツーリズムの取組~』を開催しました。
富士農林事務所管内では、現在富士市の農家が農林漁家民宿開業に向けた手続きを進めているほか、富士宮市内でも「農林漁家民宿を開業したい」「農林漁家民宿に興味がある」等の声があがっていることから、長野県大鹿村で『山村体験館たかやす』を経営している伊東和美氏をお招きし、農家民宿開業に至った経緯や民宿経営のポイントなどをお話していただきました。
また、交流促進課からは、静岡県農林漁家民宿基準の概要について説明がありました。
参加者からは「農家民宿の開業を考える上で参考になった」「静岡県農林漁家民宿の概要について知ることができて良かった」等の感想がありました。
富士農林事務所では、今後も農林漁家民宿の開業に向けた支援を行っていきます。

講座の様子

エコファーマー認定書交付式を開催

3月23日(金曜日)に富士総合庁舎内でエコファーマーの認定式が行われました。
果樹農家2人、水稲農家1人が新規認定され、野菜農家4人、茶農家22人が更新認定されました。これで、管内認定者数は165人となりました。
新規認定者である水稲農家の後藤さんは、知人のエコファーマーに認定制度の事を聞き、申請を考えたそうです。また、今回は茶の更新認定者が多く、各農家とも、引き続き環境に配慮した農業を行っていきたいと意気込んでいました。

認定書交付の様子
認定書交付の様子

 

 

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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