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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成24年6月分

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更新日:平成24年7月4日

富士農林事務所地域の話題平成24年6月分

農地の利用調整による農業振興を目指して

富士農林事務所は、6月7日に富士市、6月14日に富士宮市の農政担当者、農業委員会事務局と農地をどのように活用して地域の農業振興を図っていくのか、「耕作放棄地の再生利活用」、「規模拡大加算を活用した農地集積」、「株式会社の農業参入」等について打ち合わせを行いました。耕作放棄地対策については農林事務所の調整員と連携した現地確認や再生利用交付金の積極的な活用、農地集積については、一番茶の相場が悪く茶園の耕作放棄に直結しそうだといった情報もあり、人・農地プラン等と連動した農地集積を進めていくことを確認しました。次回は6月27日にJA富士市も加え、人・農地プランの打ち合わせを行います。

カブ栽培出前事業の開催

平成24年6月22日(金曜日)に富士市立富士川第一小学校(富士市岩渕)カブ栽培の出前授業を開催しました。
当初予定していた1時限目に大雨警報が出ていたため、4時限目に変更となり、講師をお願いしていた半田大策さん(富士市中里)に代わり、農林事務所職員が、カブ栽培について、1年生(3クラス84名)に話をしました。
児童からカブ栽培に関するたくさんの質問、難問が寄せられ、答えるのが大変なほどでした。給食には、半田さんのカブを材料にしたミルクシチューが出され、児童達は残さずおいしそうに食べていました。
野菜嫌いの子ども達が多い中、農家の苦労や努力を伝えることは大変効果的なことだと思いました。
また当日は、父兄参観日で、親の世代にも話を伝えることが出来、良かったです。出前授業は年5回程度開催する予定です。
カブ栽培の話と給食風景
カブ栽培の話給食風景

静岡県青果市場連合会が開催する農薬講習会について

平成24年6月26日(火曜日)に、富士市交流プラザにて、静岡県青果市場連合会が主催する農薬講習会が開催されました。
農林事務所職員が講師として出席し、『農薬を使用した農産物の安全性確保と農薬の正しい使用』及び『総合的病害虫管理(IPM)と農薬飛散対策』について、講義を行いました。
当日は、富士中央青果(株)及び(株)富士青果職員市場に出荷している農業者約40名が出席し、熱心に話を聞いていました。
富士農林事務所では、今後も関係機関と連携し、農薬危害防止を推進していきます。
講義の様子

大倉川農地防災ダムの説明「富士宮市平成24年6月定例会都市建設委員会」

富士宮市議会の「都市建設委員会」から、「大倉川農地防災ダム」についての説明依頼があり、6月27日の委員会における所管事務調査として、下記項目の説明と現地視察を実施しました。
1.ダム概要
2.洪水調整のしくみや配備体制
3.H23.9台風15号における対応等
昨年度の台風15号におけるダムの役割が大きかった事から、都市建設委員会の委員のみならずほぼ全員に近い20名の市議会議員が参加し、多くの質問が出されるなど関心の高さが覗えました。
現地視察では、横手沢分水工とダムを視察し、ダムの重要性を再認識していただきました。
説明状況管理事務所内の様子
概要説明とダム管理事務所にて

~台風4号~大倉川農地防災ダムの効果

6月19日から20日にかけて大倉川農地防災ダムでは、台風4号における配備体制をとりました。
大倉川農地防災ダムは、芝川の下流農地や農業施設を洪水から守るため、一時的に大倉川にあるダムへ貯水するという
人的操作が伴うダムです。
今回の台風4号では、台風の接近時間が、夕方ということもあり、富士宮市職員6名、県職員21名が通常勤務から円滑に配備体制を整える事が出来ました。
分水は2時間程度行い、下流の被害防止に努めました。
大倉川農地防災ダムの効果
通常時(芝川と分水工)と洪水時(芝川と分水工水位が同水位)

再生した耕作放棄地でヒマワリの種まきを実施(サラリーマン小作等再生活動支援事業)

一般県民の参加を得て耕作放棄地の再生利活用を推進する「サラリーマン小作等再生活動支援事業」について、本年度、富士農林事務所では、吉原工業高校と連携して、ひまわりを栽培する計画です。
5月31日に県が所有する乗用草刈機で、ひまわり栽培予定地の耕作放棄地約10aを再生しましたが、6月14日(水曜日)にシステム化学科の3年生7名が種まきを行いました。

ひまわりの種まき作業

富士の国農家直販協同組合が新東名清水PA本線側に出店

東部、富士農林事務所では、7月から始まる新東名活用農芸品等販路拡大事業の準備として、6月16日(土曜日)に「富士の国農家直販協同組合(青木善明代表)」による新東名清水PAでの農産物販売状況を調査しました。
当日は、終日雨模様であったが、焼き鳥、豚肉串焼き、鱒塩焼きなどの焼き物から、イチゴのジュースやジャム、エダマメ、ホウレンソウ、マッシュルーム、キュウリなど生鮮野菜まで幅広い品揃えで、一部の商品は終了前に売り切れるなど、まずまずの売れ行きでした。
同組合の出店場所は、これまで商業施設の裏側(ぷらっとパーク側)であったが、同組合が食材を供給している商業施設内のお店の紹介看板を設置するなどして、上り線小型車駐車場と商業施設の間にテントを設営できることになりました。
運営方法としては、レジは前回(5月)からPOSレジを使い、商品にバーコードシールを貼って、組合員ごとに売上を管理しています。
シールの貼付ができない焼き物などについては、2日間の売上を最後に申告して、レジを通しています。(通称:ため銭方式)
両農林事務所は、同組合と連携し、7月の出店に向けた準備を進めます。
新しいのぼりと店内案内看板
のぼりを新調「富士の国農家直販協同組合」商業施設内のお店の紹介看板を設置

富士市大渕地区の地域づくりの打合わせ

6月5日、昨年度取り組んだ「富士市大淵地区のまちづくり事業」の24年度の推進について、大渕地区まちづくり推進委員会の役員から聞取り、富士農林事務所(農業振興部、農山村整備部)としてどのように支援できるかについて打合わせを行いました。
地区役員からは、柿酢づくり、ヒノキどんぶり、大渕丼、農家民宿など引き続き進めていくことが示された。農家民宿については当面10軒を目標に取り組みたい意向が示された。また、まちづくり推進の中心となる人材、集団についての情報や、豊富な地域資源について多くの情報が得られました。55人の企業家でつくる大渕経済研究会も商品開発や景観保全(耕作放棄茶園の管理)、観光などまちづくりに積極的に取り組んでいます。
農林事務所からは、基金協会事業、耕作放棄地解消事業、農地・水・環境保全向上対策、基盤整備事業など活動の手助けとなる事業を説明しんました。
今後は、地区の各部会などとも情報交換し、まちづくりを支援していきます。

富士市茶手揉保存会で全国手揉茶品評会出品茶を審査

6月4日に富士市農協大渕茶業研修センターにおいて、富士市茶手揉保存会の役員会が開催されました。この中で全国手揉茶品評会に出品する茶の審査が、富士農林事務所平井班長を中心に行われました。今年度は、富士市で復活を進めている「天下一品茶」(4月に会員が集まり制作したお茶)も出品を予定しており、熱心に検討が行われました。
なお、6月7日から開催される静岡県・浙江省2012緑茶博覧会において、富士市茶手揉保存会として「天下一品茶」の展示紹介を行います。

就農応援現地ツアーの参加者が青木養鶏を視察

6月2日に就農応援現地ツアーが実施され、就農を目指している方達が、富士宮市を代表するビジネス経営体である(株)青木養鶏場を訪問しました。ちょうど、出荷の時期と重なったため、通常は入ることができない大規模鶏舎を見ることができました。
経営者である青木さんに加え、3年前に転職して社員となった農場長の実体験も聞くことができ、農業法人へ就職を希望する人などから活発な質問がされていました。
視察の様子

「富士南麓木材生産倍増プロジェクト」の立ち上げ

静岡県では、平成25年度の木材生産45万立方メートルを目標に掲げ、県産材の需要と供給の一体的な創造の取組を進めています。
富士地域は、木材生産が順調に増加を続けている林業新興地域ですが、木材生産量の内訳は、8割を占める富士宮市に対して、富士市は2割にとどまっており、まだまだ伸びしろが多い地域となっています。
そこで、富士市域の木材生産体制を強化し、富士市域の豊富な森林資源を持続的に有効活用していくことにより、富士宮市も含めた富士地域全体の産地の強化を図り、併せて次世代に誇ることができる森林を残していくために、新たに官民一体で取り組む「富士南麓木材生産倍増プロジェクト」を立ち上げ、平成24年6月11日(月曜日)に、第1回の推進会議を開催しました。
目標:富士市の木材生産量(H23)12,500立方メートル⇒(H25)25,400立方メートル

木材生産倍増プロジェクト

プロジェクトの構成員

区分 構成員
森林組合 富士市森林組合
森林組合 静岡県森林組合連合会
民間林業事業体 森林業
学識経験者 国立大学法人静岡大学(農学部)
行政 富士市(商工農林部)
行政 静岡県(交通基盤部、経済産業部)



 

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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