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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成24年11月分

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更新日:平成25年2月7日

富士農林事務所地域の話題平成24年11月分

エコファーマー認定式(第2回)を開催

11月1日(木曜日)に富士総合庁舎内で今年度第2回目のエコファーマー認定式を行いました。今回、12人(富士市11人、富士宮市1人:作物はホウレンソウ、葉ネギ、エダマメ、水稲、ナシ、ダイダイ、甘夏)が新規認定され、管内のエコファーマーは179人となりました。
意見交換の場では、エコファーマーマークを使用しながら、環境に配慮した農業生産にとりくんでいることと併せてエコファーマーの農産物を卸売市場や消費者にPRしていきたいとの声が聞かれました。
エコファーマー認定式

認定者の皆さん

「いいな、故里は、守ろう原睦み会」と「フジ化学」~一社一村しずおか運動~

「一社一村しずおか運動」による協働活動の一環として、11月3日に富士宮市白糸で
農地水の活動組織である「いいな故里は、守ろう原睦み会」と「フジ化学」が、休耕田を利用してチューリップの球根の植栽を行いました。植栽には地元6名、フジ化学より7名の計13名が参加し、農家の指導のもと、共に汗を流しました。当日はあいにくの曇り空でしたが、植栽した田んぼは、富士山が目の前に迫り、チューリップが満開になる時期には、美しいロケーションが眺望できると思います。
一社一村

農家による指導球根の植え付け

耕作放棄地を「大豆プロジェクト」に有効活用

「ふじのくに美農里プロジェクト」に取組む富士宮市の「南条の里農地保全会」と富士常葉大学環境防災学部は、今年度から地区内の耕作放棄地約3反を利用して廃棄物(おから)の出ない豆腐を製造するための「大豆プロジェクト」に取組んでいます。今年度に入り保全会により伐採・耕起された畑では、7月に学生と保全会関係者による大豆の種まきが行われ、11月8日には保全会関係者12名による収穫作業が行われました。収穫した大豆は、今後富士常葉大学が豆腐として製造し、来年2月に保全会が主催するイベントなどで振る舞われる予定です。
環境に優しい「夢の豆腐」を生み出すために、耕作放棄地を資源としたプロジェクトにチャレンジし作業に励む関係者の皆さんの表情は一様に明るく、今後の取組拡大や美農里プロジェクトによる花の植栽などの環境保全活動にもやる気満々です。

蘇った耕作放棄地

会員の取組により地区一のビュースポットに変身した耕作放棄地

~一社一村しずおか運動~「日大・天子ヶ岳の郷保存の会サツマイモ収穫」

「一社一村しずおか運動」による協働活動の一環として、11月10日に日大生物資源科学部と富士宮市佐折・半野区の農地水組織である天子ヶ岳の郷保存の会が耕作放棄地に植えたサツマイモの収穫を行いました。学生37名、教職員11名が地元10名の指導のもと共に汗を流しました。収穫したサツマイモは「コガネセンガン」、「ベニアズマ」という品種です。収穫された「コガネセンガン」は地元酒造である富士錦でイモ焼酎となります。また、「ベニアズマ」においては、今週末(17日,18日)に開催される富士宮市農業祭において、来場者に振る舞われる予定です。

学校給食関係者とエコファーマーの交流~富士市学校給食地場産品導入協議会

11月14日、「富士市学校給食地場産品導入協議会」が農家との現地交流会を開催し、教育関係、給食関係(栄養士・調理員)、消費者、行政(富士市、富士農林)、納入業者、卸売会社の25人が参加しました。キャベツ、ハネギ、キウイ・イチジクの3軒のエコファーマーを視察し、病害虫や除草の苦労、栽培方法等について話を聞きました。参加者は普段畑を訪れることのない方がほとんどだったので、みんな熱心に話を聞き、質問をしていました。農家からは「なるべく農薬を使いたくないが、やむを得ず使わないといけない時もある。学校として虫食いなどをどこまで受け入れられるかによる」と話し、実際に食材を調理する栄養士や調理員の方もいろいろ考えさせられたようです。協議会では、今後も農家による小学校出前授業、納入業者向け研修会を開催する予定です。

学校給食関係者とエコファーまー交流会

ホウレンソウ名人の話を聞こう!~農家による出前授業の開催

11月13日、富士市立伝法小学校(富士市伝法)において、ホウレンソウ農家による出前授業を開催しました。主催は富士農林事務所もメンバーとなっている「富士市学校給食地場産品導入協議会」で、講師はエコファーマー認定を受けているホウレンソウ農家、安藤徹哉さんです。小学校2年生の児童99人は、安藤さんから堆肥づくりから出荷までホウレンソウの栽培手順を学び、「苦手だけど野菜を頑張って食べる」「給食を残さず食べようと思った」といった声があがりました。児童からは「ホウレンソウはなぜ緑なのか」「種は何からできているのか」「どうして根がまっすぐ下に伸びるのか」といった難問の質問が多くありましたが、安藤さんは身近な例えを用いてわかりやすく回答していました。
なお、この日の給食には安藤さんのホウレンソウがおひたしとして出されました。農家による出前授業は今後4回ほどの開催が予定されています。

出前授業

村山ニンジンを収穫(耕作放棄地解消実証事業)

富士宮市耕作放棄地対策協議会では、富岳館高校と連携して耕作放棄地再生実証事業に取組んでおり、地域伝統野菜(村山ニンジン)を栽培していますが、11月11日(日曜日)に収穫を始めました。村山ニンジンは、大きくなると長さが50cm以上になり、収穫作業の大変さが栽培を普及する上での課題の一つです。今回の実証では、動力式穴掘機を試しましたが、昨年度のスコップでの掘り取りと違い、農作業に慣れていない高校生でも短時間で楽に収穫できることがわかりました。今回収穫した村山ニンジンは、11月17日、18日に開催される市の産業フェアに宮喰(みゃっく)バーガーとして販売します。また、今後収穫するニンジンは、地元の料理店、漬物業者、パン屋などに提供し、商品性の検討を行う予定です。

村山人参

一社一村しずおか運動~日大・天子ヶ岳の郷保存の会~農業祭に出店!

11月17日(土曜日)、18日(日曜日)に富士宮市第40回農業祭が開催されました。「一社一村しずおか運動」で活動を行っている「日本大学」と「天子ヶ岳の郷保存の会」が協働で生産したお米(天子のひかり)を販売しました。販売については、今回初めての試みとなり、今後は今回の経験も踏まえ、販売手法も学んでいきたいと力強く語っていました。また、同活動で生産したサツマイモの袋詰め放題のサービスも併せて行いました。販売ブースには活動のパネルも展示し、来場者は興味深く見ていました。

農業祭の様子

富士宮市農畜産物品評会開催される

第40回富士宮市農業祭における農畜産物品評会が11月17日(土曜日)に、JA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」で開催され、農林事務所職員が審査員として出席しました。出品は葉菜、根菜、果菜、果実、穀類、鶏卵、種苗、茸(きのこ)、農産加工品と幅広く、特に、良くしまった重量感のあるキャベツ・白菜や、太くて肌つやの良いダイコン、色が白く形の良いギンナン、新鮮な鶏卵などが審査員の目を引き、富士宮市が「食のまち・フードバレー」にふさわしい多彩な農産物の宝庫であることが改めて認識できました。

審査の様子

遊休農地で草刈機の実演会を実施しました。

農林事務所は富士宮市農政課、農業委員会と連携して、富士宮市上野の遊休農地において県所有の草刈機(ハンマーモアタイプ)の実演会を実施し、地域の農業委員さんが実地体験しました。乗用草刈機の安全な使用方法の説明後、10a程度の農地を整備しました。この畑は新規就農するニューファーマーが利用する予定です。

草刈の様子

安全講習会

富士市農協「栄もち工房」が竣工しました。

富士市農協は、「投げもち」を製造する機械を富士市水戸島に整備しました。最新の洗米機、連続蒸米機、急速冷凍庫などの機械でとてもおいしいお餅ができます。注文はJA富士市ふれあい販売課へお願いします。

東部富士地域農業経営士連絡会第3回役員会を開催

11月15日(木曜日)に東部富士地域農業経営士連絡会の第3回役員会を開催しました。本年度の役員に加えて、25年度の新役員候補も参加し、平成25年1月18日に実施する25年度総会の打合せを行いました。また、9月に実施した夏の研修会の会計報告も併せて行い、役員会終了後は情報交換会を実施しました。

富士地域青年農業士連絡会第2回研修会を開催

11月21日(水曜日)に富士地域青年農業士連絡会の第2回研修会を開催し、会員12人が参加しました。午前は、会員相互訪問として酪農の会員2人の経営を視察し、交流を深めました。午後は、株式会社サンファーム富士山を視察し、アメーラトマトの取り組みについて経営者から説明を受けハウス内の見学を行いました。参加者は、県内の代表的なビジネス経営体を目の当たりにし、刺激を受けていたようでした。

現地にて研修

ロスをなくして6t/10aを!~JA富士市苺部会生産者大会

11月27日にJA富士市苺部会生産者大会が開催され、生産者40人と市場、経済連、農協、農林事務所合わせて約50人が出席しました。JA富士市管内は、9月の残暑で花芽分化が遅れましたが、台風の被害もほとんどなく、おおむね生育順調とのことでした。生育は若干遅れており、章姫は11月5日、紅ほっぺは11月23日が初出荷となりました。12月中旬以降から本格的な出荷が始まる見込みです。農林事務所からは「いちごのこれからの管理と収量向上対策~ロスをなくして6t/10aを」講演を行い、ロスを減らし、さらに環境制御により収量アップを目指すことについて講演しました。JA富士市いちご部会は今年度からIPMの事業に取り組んでおり、農林事務所ではこれからも現地巡回や情報提供などにより支援・指導を行っていきます。

イチゴ生産者部会

食の仕事人による調理師研修会を開催!~地元農産物を使った幼児向けメニューの実習

11月29日、食の仕事人を講師に招き、富士宮市の保育園調理師を対象とした研修会を開催しました。講師は、「The仕事人oftheyear2012」を受賞した、レストランMitsuのオーナーシェフ、石川光博氏です。この研修会は、食の仕事人が考案する地元農産物を活用した保育園給食メニューを保育園調理師が学ぶことで、保育園給食の質の向上を図るとともに、富士山麓食材の健全な美味しさを幼児たちに提供することを目的としています。地元のこだわり食材として、功刀養鱒場の虹鱒、青木養鶏の富士の鶏、地元で作られた小麦粉を使用し、食材の味を生かした、プロのシェフならではの幼児給食メニューができました。参加者からは、「野菜とお肉だけでこんなにダシがでるなんて」、「富士山の形をしたケーキがでたら子供たちも大喜びだね」といった声があがり、大好評でした。農林事務所では、今後も仕事人が活躍できる場を積極的に企画し、地産地消、地域農業の振興を推進していきます。

料理教室の様子

「富士地域における樹園地の今後の保全・活用について」をテーマに意見交換会を開催

近年の農業をとりまく情勢変化や富士山世界文化遺産登録を間近に控える中、富士地域における樹園地の今後の保全・活用に向けた効果的な施策を実施していきたいと考え、先進的に農業や地域づくりに取組む関係者(6団体12名)に参集いただく中、11月29日に意見交換会を開催しました。お茶を専業とするためには経営規模の更なる拡大が必要であるとの意見や、お茶と他の作物の複合経営による多彩な農業を展開するためには農業用水の整備が必要であるなどの意見がありました。また、富士山の麓で農業を展開するメリットは大きいとして、現在は点的な取組の体験農業や景観等の地域資源を線や面として繋ぎ、相互に活かし合うことにより国内外の来訪者を農村地域に迎え入れる6次産業の提案もいただきました。自らの知恵や研究、行動力により現場で活躍されている方々の貴重な意見を今後の施策に活かしていきたいと思います。

樹園地保存

経営営支援セミナー個別相談会を開催

11月27、28日の2日間にかけて、経営支援セミナー受講生の個別相談会を実施しました。第1回セミナーの杉井保之氏を講師に迎え、1人約1時間にわたり、将来の夢・目標、戦略、戦術についてアドバイスを受けました。各受講生のレベル、状況に合わせた的確な指導を参考に、今後、5ヵ年の経営計画を作成していきます。

経営個別指導の様子

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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