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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成25年12月分

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更新日:平成26年1月21日

富士農林事務所地域の話題平成25年12月分

農業用水を活用した小水力発電研修を行いました

12月25日(水曜日)、富士農林事務所農業土木職員を対象に、農業用水を活用した小水力発電についての概論研修と現地研修を行いました。

小水力発電とは、10,000kW以下の水力発電のことで、東日本大震災以降の再生可能エネルギーへの関心の高まりや、固定価格買取制度の開始により、注目が集まっている発電です。小水力発電は、天候に左右され易い太陽光、風力発電と比較して年間発電電力量が多いことから、今後の普及が期待されています。

静岡県では「ふじのくに新エネルギー等導入倍増プラン」でH32までに新たに9,500kWの発電設備容量を目標として掲げていることから、豊かな水資源を供給する農業用水を小水力発電に活用していくために必要な知識を学ぶ機会としました。

静岡県小水力等利用推進協議会の現地見学会に同行した現地研修では、富士宮市の北山用水で実証試験を実施中の小水力発電施設を見学し、本実証試験の取組みを推進している関係者から説明を受けました。

導入している発電機は「相反転式小水力発電」という世界初の技術が使われています。

(※相反転式…磁石とコイルを逆方向に回転させて行う発電。)

なお、この発電機の特徴は、

★小落差でも発電が可能(50センチから可能)

★大規模な設置工事が不要(通常1千万円以上のところ、200~300万円程度に節減)

と、今後の小水力発電の普及に不可欠であろう事項を満たしており、期待されている発電機です。

農業用水を活用した小水力発電研修1

農業用水を活用した小水力発電研修2

農業用水を活用した小水力発電研修3

概論研修の様子

実証試験の説明

世界初!「相反転式小水力発電機」
設置工事はほとんどありません

平成26年度JA富士市なし栽培暦の検討をしました

JA富士市管内のなし栽培農家の指針となる栽培暦について、来年度の内容を検討しました。

経済連、農薬販売業者、富士市役所、富士農林が農協に集まり、それぞれの意見を交換しました。

生産者からは適用のある新製品を掲載してほしいとか、自分の薬剤散布履歴が書き込めるような工夫がほしい等の要望があり、様々な意見について検討しました。

平成26年度のなし栽培暦を作成するに当っては、記載する情報を絞り込み、多くの生産者が使いやすいものを作ることにしました。

ナシ栽培歴検討

なし栽培暦検討の様子

JA富士市梨部会の剪定講習会が実施されました

富士市は古くからのナシの産地で、県内でも高い評価を受けるナシを生産しています。

その多くは生産者の直接販売ですが、富士市農協の梨部会では部会員の学習会を定期的に実施しています。

今回、県みかん園芸課から講師を招き、部会員24名が参加してナシの冬期剪定講習会が実施されました。

初めにナシの品種ごとに剪定のポイントの説明し、その後、ほ場で実際に剪定の方法を実習しました。

この時期大変な作業ですが、来年の収穫を左右する大切な作業であるため、参加者は皆真剣に取組んでいました。

ナシ剪定講習会

ナシ‘あきづき’の剪定をする様子

富士宮市の若手コチョウラン生産者です

石川哲郎さん(右)は富士宮市小泉でコチョウランを生産する石川洋蘭園の後継者です。

東部花き流通センター農協の役員も務め、期待を集める若手生産者です。

石川洋蘭園では市場出荷に加え、店先で直売や宅配贈答にも対応しています。

年末年始の需要に対応するため、大忙しの毎日ですが、コチョウランを贈る人、贈られる人の気持ちを考えて、手入れに余念がありません。

石川洋蘭園コチョウラン

1鉢1鉢ていねいに仕上げをしています

浜名湖花博2014春納品花苗の生育状況を調査しました

来年4月5日から浜名湖ガーデンパークで開催される浜名湖花博2014において、県内の花き生産者が様々な花苗を供給しています。

今回、開催直前の3月中旬に納品する花苗について、現地巡回をして現在の生育状況を確認しました。

富士農林管内の生産者について、おおむね順調な生育状況で、一部遅れているものについては温度管理等の見直しを指導しました。

また、生産者自ら、より見栄えのする品種に変更の申し出もあり、浜名湖花博2014への意欲的な参加を感じ取ることができました。

年明け以降の生育についても、引き続き注視していきます。

浜名湖花博2014春納品花苗の生育状況を調査

マーガレットの順調な生育に目を細める生産者

カリフラワー品種選定試験の公開審査が行われました 

12月10日、カリフラワー品種選定試験の公開審査が行われ、種苗会社や経済連、県など25名が参加しました。

発芽率や定植・中間・収穫時の調査結果、圃場、収穫物展示品により審査を行い、参加者の投票で、早生で階級発生率の良い2品種が選定されました。

試験を行った大渕地区では、茶畑転換によるカリフラワー栽培が増えているところですが、気温が平地に比べ低く霜が降りる前に収穫する必要があるため、現在栽培されている品種よりも早く収穫できる品種が望まれていました。

今回選定された新品種は、来年から栽培される予定です。

カリフラワー品種公開審査1カリフラワー品種公開審査2カリフラワー品種公開審査3

JA富士宮いちご部会目揃会が開催されました

12月6日、JA富士宮いちご部会の出荷目揃会が開催され、生産者16名、市場、経済連、JA、農林事務所が出席しました。

市場及び経済連から情勢報告、農林事務所から新品種‘静岡15号’の話をし、全員で出荷物の詰め方、着色具合、果形等を再確認しました。

目揃会の後、部会員6戸の圃場を巡回、2番の出蕾状況を調査したところ、出蕾率は6~30%と個人差があったものの、例年より遅れていました。

JA富士宮は部会員は6戸と少ないですが、部会員の結束が強く、高品質ないちごを生産しています。

農林事務所では今後も農協と連携して部会員の巡回指導等を行って行きます。

JA富士宮いちご目揃1JA富士宮いちご目揃2

JA富士宮いちご目揃3JA富士宮いちご目揃4

ストーンクラッシャーの実演会が富士宮市麓で開催されました

12月6日(金曜日)に富士宮市麓の草地で、機械メーカーの主催によるストーンクラッシャーの実演会が開催されました。

ストーンクラッシャーは強固なハンマーで岩盤や岩石を砕く機械であり、西富士地域のように岩盤が出やすい地域では、一定の需要はありそうです。

今回のデモ機は作業幅160cmの一番小型のタイプですが、トラクター馬力は120PS必要で作業速度も人がゆっくり歩く程度でした。

個人で所有するような機械ではなく、農協や機械利用組合で一台保有し、冬期間に圃場整備にじっくり取り組むような使い方が現実的でしょうか。

ストーンクラッシャー1ストーンクラッシャー2

一社一村しずおか運動~焼酎はじめました~ 

富士宮市半野・佐折区を中心に協働活動をおこなっている、「天子ヶ岳の郷保存の会」と「日本大学生物資源科学部」が昨年収穫し、貯蔵しておいたサツマイモ『コガネセンガン』が地元の酒造会社である「富士錦酒造」で焼酎に醸造されました。

「天子の雫」と命名され、一本720mlで1,600本焼酎ができ、富士錦酒造にて販売しております。

今回が初めての取り組みでありましたが、富士錦酒造さんも焼酎の出来が良好であったため、今後も継続して、協働活動で栽培するコガネセンガンを取り扱ってくれる事となりました。

農家も学生も自ら栽培したサツマイモが、焼酎という形になることで、楽しさややる気が益々沸いています。

みのり焼酎1みのり焼酎2みのり焼酎3

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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