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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成26年1月分

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更新日:平成26年1月21日

富士農林事務所地域の話題平成26年1月分

富士市オープンガーデンの総会が開催されました

発足して2年目となる富士市オープンガーデンの総会が1月17日に富士市役所において開催されました。

今回は役員の改選があり、新たに斉藤勝江氏が代表に就任されました。

新会長のあいさつでは、現在の会員数30名を50名程度までに拡大していきたいことや、富士市内の公共花壇と個人の庭を点から線へつなげ、面的なオープンガーデンとして展開していきたいとの抱負が聞かれました。

今年度の事業計画として、富士市役所共催の公開講座やお庭訪問を手始めに、富士市オープンガーデンガイドマップ2014の販売を通じ啓発活動を行います。

富士農林事務所で実施する花緑公開講座にも協力をいただけることとなり、オープンガーデンの普及・定着による花の都づくり推進に期待をしています。

オープンガーデン総会

総会の様子斉藤新会長あいさつ(右端)

キウイの出前授業を開催しました

1月15日、富士市立岩松北小学校において、キウイ農家による出前講座を開催しました。

今まで野菜農家による出前授業は行ってきましたが、キウイ農家による授業は初めてです。

講師の芦川由希子さんは旧富士川町でキウイをほぼ無農薬・無肥料で栽培しており、とても流暢な話し方で、キウイの栽培方法や安心・安全な農産物を届けたいという思いを語りました。

児童も話に引き込まれて興味津々で、質疑応答は20分以上に及びました。

芦川さんによるキウイの出前授業は1月30日にも開催します。

キウイ農家による出前講座1キウイ農家による出前講座2キウイ農家による出前講座3

キウイの冬期剪定講習会を実施しました

1月14日にJA富士市キウイ栽培農家を対象に冬期の剪定講習会を実施しました。県みかん園芸課から講師を招き、講習会の参加者は23名にも上りました。

JA富士市管内、旧富士川町木島地区はキウイの栽培が盛んで、落葉果樹であるキウイはこの時期、来年の実付きを良くするために剪定を行います。

キウイは毎年結果枝が枝先に伸びていくため、不要な枝は思い切った切り戻しをすることがポイントとなることを説明し、実際に参加者でモデル園の剪定を行いました。

今回の実習成果が生かされた秋の収穫が期待されます。

キウイ剪定講習会

講習会の様子

キウイ‘レインボーレッド®’の原木を訪ねました

赤い果肉が特徴の甘味の強いキウイ‘レインボーレッド®’は富士市南松野(旧富士川町)のキウイ専作農家、小林利夫氏が中国から導入した種苗の中から選抜されました。

その珍しい色とこれまでにない甘さのため、いち早く普及を考えた小林氏はサンプル苗木を各地に配布し、平成10年10月に商標登録されました。

同時期に選抜した黄色果肉品種の‘フジゴールド®’は品種登録および商標登録され、コバヤシ農園を支えるオリジナル品種として今でも大切に育てられています。

今回、先代の利夫氏から農園を引き継いだ幸夫氏とともに、高接ぎ後15年近く経過するレインボーレッドの原木を調査しました。

風格ある古木ですが、樹勢はまだまだ衰えず今もたくさんの果実がなります。

そのおいしさから、最近は果実を落とすためにイノシシが枝に飛びつき、歯でツルを引きちぎる害が目立っていました。

幸夫氏はレインボーレッドのおいしさを多くの人に知ってもらうために、生果以外に加工品を開発するとともに、わかりやすいロゴマークの作成に取組みブランド化を図っており、6次産業化の推進事例として富士農林でも支援をしています。

レインボーレッド原木

キウイ‘レインボーレッド®’の原木と小林幸夫氏(左)

第21回JA富士市貯蔵みかん品評会が開催されました

現在、JA富士市管内のみかん生産者は245名、栽培面積は55.8ha、生産量は1,116tに上り、主な作付けは貯蔵みかんである青島温州種が中心となっています。

今年は全国的に表年で、夏から秋の降雨で若干大玉傾向となり、青島温州らしいL玉2L玉が中心のまずまずの作柄となっています。例年に比べ糖度は高く、酸度は低いため食味は良好です。

収穫後貯蔵することによって、おいしさが引き立つ貯蔵みかんについて、例年この時期に品評会が開催され、今年度は1月9日に富士川楽座の会議室で開催されました。

青島温州が29点、寿太郎が13点の合計42点が出品され、経済連、富士市、県等の審査員5名で厳正に審査しました。

外観や食味など様々な角度から評価し、金賞2点、銀賞5点、銅賞7点を選出しました。

金賞2点には、須津地区の池上氏、岩松地区の佐野氏が選ばれました。両氏のみかんについては1月16日に開催される静岡県全体の貯蔵みかん品評会に参加します。

会場では即売も行われ、富士地域のみかんをアピールする良い機会となりました。

JA富士市貯蔵みかん品評会1

JA富士市貯蔵みかん品評会2

審査の様子

金賞の佐野氏(左)と池上氏(右)

JA富士市貯蔵みかん品評会出品物の事前成分調査を実施しました

例年この時期に開催されるJA富士市の貯蔵みかん品評会に先立ち、審査データの一つとして、糖度・酸度を事前に調査しています。

1月8日にJA富士市ふれあいセンターへ出品物42点が持ち込まれ、農協、経済連と県職員で協力して、生産者の気持ちがこもったみかんを一つずつていねいに測定しました。

今年度は比較的酸度の抜けが早く、まろやかな甘さになっているのが特徴です。

翌日9日の品評会本番に向けて、調査データを取りまとめました。

JA富士市貯蔵みかん品評会出品物の事前成分調査

糖度・酸度測定の様子

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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