• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成26年2月分

ここから本文です。

更新日:平成26年3月3日

富士農林事務所地域の話題平成26年2月分

富士市大渕で鉢物を生産する青年農業士です

新舟(にいぶね)直幸氏は富士市大渕で鉢物を生産する(株)新舟ナーセリーの後継者です。

(株)新舟ナーセリーは直幸氏が就農すると同時の平成18年に設立され、主にスミレやクリスマスローズの鉢花と花壇苗を生産しています。

直幸氏は特に日本スミレの栽培に力を入れ、現在120~130品種ほどを所有し、県内でも有数のコレクションとなっています。

生産物は主に東部花き流通センター農協を経由して出荷され、全国に行き渡っています。

ほ場は富士山のふもと、標高450mに位置するため、将来は景色を楽しみながら散策ができる品種展示ガーデンや農業体験や食事のできる施設、加工品販売所等を開設したいという夢があります。

農業体験や加工に備え、今冬からクリやカキの苗木を植えつけており、地域の活性化にもつながる直幸氏の夢に大変期待を持つことができます。

今後も農林事務所は経営改革計画を基に指導を継続していきます。

2602-1

主力商品であるスミレを管理する直幸氏

富士市オープンガーデンのガイドブック2014ができました

富士市オープンガーデンは会の活動紹介や、オープンガーデンの啓発のためにガイドブックを作成しており、このたび2014年版が完成しました。

今年度はカラー印刷され、会員のお庭の様子が一層良くわかるようになりました。

オープンガーデンの普及は、県ふじのくに「花の都」づくり基本構想にも位置づけられ、花を使った景観づくりとして今後注目される分野です。

富士農林では3月7日金曜日に、「地域が果たす花育の役割~公共花壇や沿道からオープンガーデンの展開~」をテーマに花緑講習会を開催しますが、講習会の中ではこのガイドブックを資料として活用する予定です。

2602-2

富士市オープンガーデンガイド2014版

東部花き流通センター農協大商談会2014が開催されました

2月19日、富士市の「ふじさんめっせ」で静岡県東部花き流通センター農業協同組合主催の大商談会2014が開催されました。

この商談会はセンター農協が取扱っている鉢物の商品について、生産者自らが市場、仲卸、小売業者等に対し情報発信するために開催したもので、平成24年2月と平成25年2月に続いて、今年が3回目となります。

今回は静岡県西部鉢物集出荷センター協同組合からの参加もあり、計41ブースが出展し、県育成マーガレットや鉢花、観葉植物、サボテンなど約300品目・6,000鉢が出品される大変層の厚い展示を行うことができました。

センター農協からは、来場した約170名の業界関係者に対して、新商品やオリジナル品種の紹介、新たな利用方法の提案を行い、市場や小売業者から最近のトレンドや消費者のニーズについて生きた情報を得ることができました。

農林事務所では今回実施した商談会に関するアンケート調査を取りまとめ、今後のセンター農協の運営に役立てていきます。

2602-3

商談会2014の様子

第3回富士地域6次産業化セミナー・発酵茶評価会を開催しました

平成26年2月18日に、富士農林事務所において、富士地域で発酵茶の製造に取り組む生産者を対象に、6次産業化セミナー・評価会を行いました。

依頼した講師は、商品開発デザインを専門としている有限会社創造工房の森田みか氏で、森田氏は、デパートでインショップも経営し、静岡県産の美しいもの、おいしいものを販売しています。

講演では、「お茶は伝統文化であるが、工芸品との違いは、消費者がいてこそ継続できる文化」であり、売れなければならないとの話が冒頭にありました。

講演の後、参加者が順番に、持参したお茶のプレゼンテーションを行い、全員で試飲しながら、評価していきました。

参加者は、各自商品のパッケージの評価の他、生産者と商品者の思いのズレなどを指摘され、販売ターゲットに合わせた包装、価格、味、販売場所を的確に捉えた商品化について学びました。

2602-42602-5

「一社一村しずおか運動」認定式を行いました。~下条下区農地・水・環境保全会と常葉大学富士キャンパス社会環境学部~

2月16日(日曜日)に、「下条下区農地・水・環境保全会」(以下、保全会)と「常葉大学富士キャンパス社会環境学部」(以下、常葉大学)の一社一村しずおか運動の認定式が、同日に保全会が主催した蕎麦まつりの会場である西の原集会所(富士宮市下条)において行われました。

式には、保全会からは保全会の代表とメンバー、常葉大学からは教授と学生が出席しました。

当日は、蕎麦まつりに来場した地域住民が見守る中、雄大な雪景色の富士山を背景に、富士宮市長の立会いのもと、富士農林事務所長から両者に対して認定書が交付されました。

保全会は、県が推進するふじのくに美農里プロジェクトの活動組織で、農業者はもとより地域の学校や様々な組織を交えて農道や水路の清掃、景観作物の植栽等を行っている組織です。

常葉大学は、地域活性化事業の一環として廃棄物(おから)のでない豆腐の研究(大豆プロジェクト)を進めています。

保全会と常葉大学の両者は、遊休農地を利用し、環境に優しい豆腐及び大豆関連食品を生産するための協働に平成24年度から取り組み、地域の更なる活性化を図っています。このような両者の活動は静岡県が推進している、それぞれの資源・人材・ネットワーク等を活かし、双方にメリットのある協働活動を目指す「一社一村しずおか運動」の趣旨に合致するため、このたび静岡県が「一社一村しずおか運動」として認定する運びとなりました。

両者からは、この認定を機に、協働活動の更なる活発化を目指していくとの抱負が述べられました。

2602-6

2602-7

快晴のもと盛大に行われた

認定書を受け取る保全会牧野代表

2602-8

2602-9

認定書を受け取る常葉大学池田教授

大豆プロジェクトで作った豆腐を販売する学生

地域食育システムとしての学校給食を目指して~食育講演会を開催

2月10日、富士農林事務所は富士市学校給食地場産品導入協議会と共催で「食育講演会~地域食育システムとしての学校給食の可能性」を開催しました。

講演会には一般消費者や納入業者、栄養士、教育委員会、行政関係者など50名が参加しました。

講師は宮城学院女子大学児童教育科教授の佐藤幸也氏が務め、国内外の具体的な事例や豊かな経験・見識に裏づけられた持論を熱く語りました。

佐藤氏は、学校給食センターの稼働率が年間170日~190日と非常に悪いことについて言及し、「ホテル、企業、病院などと連携し、加工センターとして365日稼動するようにすべき」と訴えました。
また、「静岡は世界的に見ても食に恵まれているが、潜在能力を3割くらいしか発揮していない。地域ネットワーク化が遅れている。学校給食だけでなく、地域全体で取り組んで食育の町を目指してほしい」と提言がありました。

富士農林事務所では、今後もこうした講演会や農家出前授業等を継続し、学校給食における地場農産物の利用を高める活動を行っていきます。

2602-10

JA富士市いちご部会の巡回

2月6日、農協、経済連、加村薬局、農林事務所合同でJA富士市いちご部会員10人の巡回指導を行いました。

JA富士市では「章姫」を栽培している農家も多く、今回巡回した農家の半数以上が「章姫」を栽培していました。

特に直売も行っている農家は安定して収穫でき、甘みのある章姫を重宝しているようです。

一部の農家でハダニが大量発生していましたが、全体的に特に目立った病害虫は発生していませんでした。

ただ、ビニール張りやマルチ掛けの直前に大きな台風が襲ったため、全体的に生育が遅れ気味でした。

今後も定期的に関係者と合同の巡回指導を継続していきます。

2602-112602-122602-13

東部花き流通センター農協青年部が花材利用の学習会を実施しました

東部花き流通センター農協は平成24年2月に商談会を実施し、組合員が栽培する商品の情報発信と利用提案に取組みました。

生産者から積極的に情報発信をすることの重要性を感じ、25年2月には第2回目を開催し、現在、26年2月19日開催の第3回目に向けて準備を進めています。

商談会において市場関係者や小売業者に商品の利用提案をするにあたり、2月6日に浜松市から講師を招きコンテナガーデンやハンギングバスケットの講習会を実施しました。

タムラ園芸(富士市蓼原)の温室内には組合員とその家族22名が集まり、取扱い商品の新たな利用方法を学びました。

コンテナガーデンやハンギングバスケットの基本的な作り方から、それぞれの草花の組み合わせる方法や色の相性など、少し工夫するだけで印象が大きく変わるという、日ごろ気づきにくいポイントが紹介され大変有意義な学習会となりました。

今回学んだことを生かし、センター農協で取扱う品目の新たな利用提案や新規品目の利用場面などについて検討し、来る商談会にその成果を生かすことができるようにします。

2602-14

学習会の様子

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?