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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成26年4月分

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更新日:平成26年4月30日

富士農林事務所地域の話題平成26年4月分

富士山麓有機農業推進協議会総会が開催されました

4月23日、富士宮市役所において「富士山麓有機農業推進協議会総会」が開催され、有機農業者約30人と市議会議員、行政関係者等が出席しました。

協議会では就農希望者の研修受け入れ(有機農予備校)や映画上映会、有機農業者マップ作成等を行っており、今年度も同様の活動を継続することが承認されました。

農林事務所からは特定農薬やエコファーマー、環境直払いについて情報提供するとともに、講演会・圃場巡回等の開催について提案を行いました。

農林事務所では、今後もチームによる巡回を継続し、有機農家から希望のあった「有機に関する表示研修会」を6月頃開催します。
有機総会

いちご新品種の巡回指導

4月24日、JA富士市でいちご新品種「静岡15号」の試験を行っている農家を訪問し、親株の栽培管理について説明を行いました。

3月20日に農林技術研究所から配布された静岡15号の親株はまだ定植されていませんでしたが、紅ほっぺに比べると葉が厚くて草丈が短く、がっちりとしていました。

しかしながら、新品種の親株120株のうち37株が芯止まりとなっており、その原因と対処法を考えていく必要があります。

いちご新品種1いちご新品種2

チームで有機農業者を実態調査

富士農林事務所管内には有機農業者が40人ほどおり、県外からの就農者が多いこともこの地域の特長となっていますが、詳しい営農実態がつかめていません。

そこで、今年度は環境・担い手・耕作放棄地・野菜担当でチームとなって有機農業者を訪問し、支援を行っていく方針です。

4月22日、チームとして第1回目の有機農業者の巡回指導を行いました。

今回巡回指導した二人は就農2~4年目ですが、畑もきれいに管理されており、栽培上は大きな問題はなく、販売ルートの拡大が課題となっているとのことでした。

また、富士山麓有機農業推進協議会の会長を訪問し、今年度の協議会の活動について検討しました。

富士農林事務所では、今後もチームでの巡回や有機農業者向けの講習会の開催等を行っていきます。

チーム有機巡回1チーム有機巡回2チーム有機巡回3

2月の大雪による被災農業者向け支援事業説明会を開催

平成26年4月21日に富士宮農協本所において、2月の大雪による富士宮市の被災農業者を対象に経営体育成支援事業の説明会を行いました。

午前に農業ハウスの被災者、午後に畜産関係の被災者を対象に行い、出席者は午前35人、午後25人の計60人でした。

事業説明は市農政課担当者が行い、県(農林事務所、畜産課)は、出席者の質問に答える形で行いました。

主な質疑は、すでに着工している場合の取扱い、補助対象事業費となる被災前と同程度の施設取得の解釈、再建する際の関係法律・法令(農地法、建築基準法)への対応、撤去費用が国が示した単価を大幅に上回る場合の対応などでした。

富士宮市では、山梨県北杜市の例を参考に、農業者から事業要望に必要な調査票の提出を求め、国に対する第2回の要望調査に間に合わせる方針です。

JA富士市しきみ部会の総会が開催されました

4月18日にJA富士市大渕支店でしきみ部会の総会が開催され、品質向上や販路拡大のため市場調査の実施などが確認されました

また、平成25年度の園地共進会で入賞した5名の部会員の表彰も行われました。

しきみ部会の会員は現在45名で、富士市大渕を中心に産地が広がっています。

富士地域で生産されるしきみは「根付き」という特徴があります。

しきみは種をまいてから3年程度で出荷されますが、その間、小枝を増やすためにていねいに芽摘みを繰り返します。

また、枝が伸びすぎないようにして生長を抑えるため、何度も植え替えをして、そのたびに根を切り詰めます。

こうして出来上がった「富士しきみ」は根がついているため水あげが良く、長持ちすると評判で、商標登録されて、全国でも知られるようになってきました。

農林事務所は今後も部会活動に協力し、しきみ産地を支援していきます。

しきみ

総会で表彰される部会員の方々

富士地域生活研究会総会が開催されました

4月14日柚野いづみ加工所(富士宮市下柚野)で富士地区農村生活研究会の総会が開催され、地域食文化の掘り起こしや情報発信、消費者との交流を柱に据え、本年度の活動を行っていくことが決まりました。

また、地域伝承料理等の知識・技術・文化伝承のため、若い新規就農者を会員に迎えることも決めました。

昨年は、親子伝承料理教室を8回行ったのですが、役員の負担が大きかったことを反省し、本年度は4回としました。

総会終了後には、会員の技術向上のため、名人(県会長の畔柳さん)から「黒糖饅頭」「肉まん」の作り方が伝授されました。

富士地域生活研究会総会が開催1

富士地域生活研究会総会が開催2

生活改善の歌を熱唱

須津名物「黒糖饅頭」作り

富士地域ときめき女性全体会を開催しました

4月17日に富士地域ときめき女性全体会を開催しました。

今年度の活動計画について検討したところ、ときめき女性間の交流促進を第一に行っていくことが決まりました。

なお、昨年度開催された「ときめき女性20周年記念行事」の場で発表した田嶋みゆりさんのピロシキ専門店が6月6日に富士市吉原本町商店街にオープンすることが決まりました。

富士へお出かけの際は立ち寄っていただけるようお願いします。

富士宮市の野菜農家が太陽光発電システムを導入しました

富士宮市小泉でレタスとトマトの施設園芸を営む石川久男氏の温室では、平成25年度県単補助事業を活用し、太陽光発電パネルとヒートポンプを導入しました。

太陽光発電パネルは合計29.4kw、ヒートポンプは7馬力1台を設置し、稼動し始めました。

これまでヒートポンプは一部導入して暖房や冷房に使用しており、除湿効果により作物の品質向上を図っていました。

今回、太陽光発電パネルを設置したことにより化石燃料使用0になり、自然エネルギー利用への転換が進みました。

早速、太陽の恵みで育った野菜をブランディングすることも検討中です。

石川氏の事例がきっかけとなり、管内で農業における太陽光発電システムの導入が進むことが期待されます。

トマト温室に設置された太陽光発電パネル

JA富士宮いちご部会の巡回指導を行いました

4月7日、JA富士宮の営農指導員とともに、いちご部会員6名の巡回指導を行いました。

摘果や葉かきなどの管理まで手が回っていない方も何人かいましたが、全体的にハダニ等の害虫の密度も低く抑えられており、収量は順調に取れているようでした。

部会員のうち2戸で新品種「静岡15号」の試験栽培を行っているため、4月上旬までに定植すること、ランナー本数を確保するためにやや多めに施肥をすること等、親株管理について指導を行いました。

今後も関係機関と連携しながら定期的に巡回指導を行っていきます。

富士宮いちご巡回1富士宮いちご巡回2

春らんまんの富士市オープンガーデンを訪ねました

富士市オープンガーデンは、現在会員30名ですが、そのうち25名の方がお庭を公開しています。

今回は会員の赤石裕美さんのお庭を訪ねました。

赤石さんはハーブやハンギングバスケットにも造詣が深く、花の植え込みの中にハーブや野菜を配置してアクセントにしたり、隣家とのフェンスにはハンギングバスケットを設置し、家の前、横の通路、ウインドウボックスなど空間を立体的に使って、一年中花が絶えない工夫をされています。

この時期は特に花が美しく、通りかかる人に声をかけられては花の話が弾むそうです。

改めてオープンガーデンが人と人をつなげるきっかけになることを感じました。

オープンガーデン

豚流行性下痢(PED)の疑い事例に伴う消毒ポイントの設置

全国で感染が拡大している豚流行性下痢(PED)の疑い事例が、4月4日より富士宮市で3件確認されました。

人や物資、車両によりウイルスが農場に持ち込まれると新たな発生につながることから、JA富士宮が市内3箇所に消毒ポイントを設置しました。

畜産関係車両はもとより農場に出入りする可能性がある車両も、自主的に消毒を実施するよう協力をお願いします。

消毒ポイントの設置場所

  1. JA富士宮営農センター前
  2. 富士開拓農協SS北側(広見地区案内板前)
  3. 向陽畜産団地入り口(団地事務所前)

PED1

PED2

JA富士宮営農センター前

富士開拓農協SS北側

PED3

PED4

向陽畜産団地入り口

消毒風景向陽畜産団地

JA富士市管内のナシ‘豊水’の花が満開です

A富士市なし部会の時田部会長のナシ園では‘豊水’の花が満開になりました。

開花は平年並みですが、今年は‘幸水’とあまりずれがなく開花しているそうです。

ここ数日が受粉作業の勝負となり、今年からは省力化のために、噴霧器による溶液受粉を導入してみたそうです。

従来の手作業と比較して格段に処理時間が早いことと、溶液を食紅で着色しているため受粉処理した花房が判別しやすい利点があります。

折りしも中国産花粉の不足が懸念される中、満開の花の下、今秋の実りを期待して作業に専念されていました。

豊水

溶液受粉の作業をする時田部会長

富士市花の会の総会が開催されました

4月4日富士市勤労者総合福祉センターで富士市花の会の総会が開催されました。

現在の会員数は約1,000名で市内57ヶ所の花壇を管理しています。

昨年度は花咲くしずおか花・緑・暮らし景観コンクールの景観づくり部門で最優秀賞を受賞したことや、県グリーンバンクからは活動への感謝状が贈呈されたことが報告されました。

富士市長のあいさつでは花緑による町の美化活動を条例化する構想が述べられ、今後も富士市花の会が果たす役割に大きな期待が寄せられました。
花の会には、これまで花咲くしずおか推進運動では多くの場面で協力をいただいてきましたが、今後もふじのくに花の都づくり推進運動で農林事務所と協働して活動を進めていきます。

富士市花の会総会1富士市花の会総会2

有機農業者を巡回

4月2日、一昨年度就農した有機農業者、中村マゼラン太郎氏を巡回指導しました。

2012年9月に旧芝川町に就農した中村氏は、耕作放棄地を解消してブラジル野菜の黒インゲンを栽培しており、今年度も面積を拡大して40aほど栽培したいとのことでした。
また、ワールドカップやオリンピックの開催地として注目が高まっているブラジルに米やブラジル野菜を輸出するプロジェクトも進行中とのことです。

富士地域には有機農業者が40名ほどおり、年々増えています。

富士農林事務所では、今後も新規就農・耕作放棄地・環境保全・野菜担当が連携して有機農業者の支援を行っていきます。

2604有機巡回

夏秋イチゴ栽培が始まりました

富士宮市の朝霧高原では冷涼な気候を活かして、県内では珍しい夏秋イチゴ栽培が行われています。

(株)朝霧高原フルーツ村では農林事務所職員も協力して3月11日から3月28日にかけて定植を行い、次期作に向けスタートを切りました。

定植直後、高温による日焼けが若干発生しましたが、概ね順調に生育しています。

5月下旬に開花、6月中旬頃からの収穫を見込んでいます。

富士農林事務所では、夏秋イチゴ栽培におけるIPM技術の確立に向け、今年度も普及指導員調査研究の一環として、天敵を活用した試験を行っていきます。

夏イチゴ定植1夏イチゴ定植2夏イチゴ定植3

県内初、富士宮市鳥獣被害対策実施隊の設置

4月1日、富士宮市において県内初の鳥獣被害対策実施隊が設置され、富士宮市長から委嘱状が手渡されました。
これは、いわゆる鳥獣被害防止特措法に基づく鳥獣対策の実働部隊で、主な業務は1.わなによるニホンジカ、イノシシの捕獲業務、2.鳥獣被害防止のための指導・助言活動等となります。

富士宮市の非常勤職員にあたり、公務として鳥獣被害対策に従事します。

今回、富士宮市を中心に活動する富士宮猟友会、西富士猟友会からそれぞれ5名ずつ、合計10名の精鋭が選出され、初代隊長の風岡正則氏(富士宮猟友会)は、鳥獣被害に効果的な活動を目指すとの抱負を述べられました。

任期は1年間で、鳥獣被害対策の切り札として、これまで以上の成果が期待されています。

鳥獣被害対策実施隊

須藤市長から委嘱状を受け取る隊員の皆さん

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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