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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 静岡県/富士農林事務所地域の話題平成26年7月分

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更新日:平成26年8月26日

富士農林事務所地域の話題平成26年7月分

富士地域6次産業化支援セミナー・評価会開催

加工品開発により出来上がった新商品の魅力や特長などを的確に消費者等に伝える技術を6次産業化志向生産者に習得させると同時に専門家による講義・新商品評価を行い商品の完成度を高め、生産者が取組む6次産業化を支援するため、下記のとおり標記セミナー・評価会を開催しました。

2名の専門家による講演の後、4人の企業・生産者が、自らが開発した新商品の特長を説明し、それに対する専門家のアドバイスを受けていました。また、相互評価会では持ち寄った19の商品を試食し、アドバイザーの評価を受けていました。

開催日成26年7月28日(月曜日)

場所富士総合庁舎6階会議室

出席者40名(アドバイザー、県関係者含む)

アドバイザー

  • 石川光博氏(食の仕事人)
  • 大石育三氏(6サポ専門企画推進員)
  • 北川裕章氏(6サポ専門家)
  • 宮口巧氏(6サポ専門家)
  • 森田みか氏(有限会社創造工房専務)

内容

1静岡6次産業化サポートセンター専門家による講演会

2オープンセミナー形式の評価会

  • あさぎりバタークッキー(朝霧乳業株式会社)
  • キウイジャム、レインボーレッドようかん(コバヤシ農園)
  • LYB豚、満州豚(有限会社TOPICS)
  • フジコッTea(有限会社ヤマタカ櫻井製茶)

3相互評価会

  • 富士山岡村牛ビーフジャーキー(岡村牧場)
  • 特濃緑茶アイス(株式会社ピュアグリーンリテール)など
評価会1 評価会2 評価会3

宮口氏による講演

新商品の特長をプレゼンテーション

相互評価会での試食

人・農地プラン地域での話し合い実施

7月30日にJA富士宮杉田支店で富士宮市杉田地域の担い手や新規参入者、農業委員と地域農業の課題や将来像について話し合いを行いました。

杉田地域は、若い担い手が比較的多い地域です。その若手農業者や新規参入者から、「茶を止めて野菜へと転換したい。」「農地を集積したい。」「借りた農地には水が無いので困っている。」「鳥獣被害が増えた。」などといった話が出され、中間管理機構による集積や鳥獣被害対策の補助などの情報を提供しました。今後は、農地集積などの具体的な話し合いを進めていく予定です。

女子高生が農作業チャレンジ体験を行いました

将来農家を目指している富士市内の女子高生が富士農業青年クラブ員のもとで農作業体験を行いました。

農業をやりたいとはいっても、まだ、何をやりたいのか、はっきり決まっていないため、作目の違う3人のクラブ員がホウレンソウ栽培、鉢物、ウーロン茶作りをそれぞれ体験させました。

クラブ員の優しい手ほどきもあり、女子高生は、ますます農業の魅力に引き付けられたようです。

これからは、大学の農学部を目指して受験勉強に励むそうです。

新規就農者を増やすための方策を検討しました

7月29日に富士市の関係機関が集まり、担い手確保について意見交換を行いました。

話し合いの結果、以下のことを実施することが決まりました。

1.担当者会議を開催し、役割分担を明確化する。

2.関係機関で情報を共有化する。

3.後継者および新規参入者支援を関係機関が協力して行う。

4.農地情報を集める。

これまで、富士市では農業の新規参入があまり進んでいませんでしたが、今後は関係機関が協力し合い戦略的に担い手を確保していくことになりました。

ふじのくに美しく品格のある邑「岩本山とかりがね堤を守る会」★満開のひまわり畑★(富士市)

ふじのくに美農里プロジェクトの活動組織「岩本山とかりがね堤を守る会」が地域の景観形成のために植栽したひまわりが見頃を迎えました。
岩本山公園の案内看板の隣には、目を惹きつけるひまわり色の「富士山ひまわり畑」というのぼりがあります。
のぼりを目印に進んでいくと、そこには鮮やかなひまわり畑が…!
今が見頃です。
この畑は、夏はひまわり畑、秋はそば畑、春はれんげ畑になり、ふじのくに美しく品格のある邑に登録された当地区から望む富士山を彩ります。

ひまわり1

ひまわり2

ひまわり3

ひまわり4

富士市内のシカ食肉処理施設とシカ肉のペットフード加工施設を調査しました

昨年4月に富士市伝法に民間のペットフード加工場が開設され、その後7月には富士市大淵に個人でニホンジカを食肉処理する施設が開設されました。
(株)ダ・ワンが運営するペットフードの加工場は犬のエサを製造しており、メニューの一つとして無添加のシカ肉の犬用ジャーキーとサラミを扱っています。
県内産のシカ肉を使い、安全・安心なペットフード作りをこころがけています。
シカの食肉処理施設は富士猟友会の勝又さんが、自分で仕留めたニホンジカを多くの方に味わってもらいたいために、食肉処理と販売の許可を受けました。
これら2つの施設について、7月23日に富士市役所農政課及び富士宮市役所農政課と富士農林事務所で視察調査しました。

ペットフード加工場では、もともと牛や豚のアレルギーを持つ犬のためのエサを開発する一環で、シカ肉を利用し始めました。
今後、加工製造作業に障がい者を雇用することで社会貢献活動も計画しています。
現在は県東部からシカ肉を調達しているため、地元の富士地域で安定した供給を希望しています。
勝又さんの食肉処理施設では、現在年間50頭程度を処理していますが、販売先が拡大すれば100頭程度まで処理頭数を拡大できるそうです。

今回の調査で、シカ肉の安定供給と販売先の拡大について相談を受けたため、これまで点で活動していた拠点を管内市町と連携して線で結び、猟友会やJAの協力を得て、安定したシカ肉利用の流れを構築していくことを検討しました。
まずは犬用シカ肉加工製品を富士宮畜産まつりで出展できるように調整し、鳥獣被害対策について啓発を図ります。
また、これらをモデルとして管内に同じような動きが起きるように働きかけていきます。

ペットフード

食肉加工場

(株)ダ・ワンのペットフード加工場外観

個人の食肉処理場

「JAおおいがわ」組合員が管内の農業用太陽光発電設備を視察しました

7月15日に富士宮市の石川久男氏が設置した農業利用太陽光発電設備について、JA大井川ハウスミカン部会員10名が視察しました。
石川氏は平成25年度県単事業「施設園芸における太陽光発電普及事業」を活用し、太陽光発電パネル29kw分とヒートポンプ1台を導入しました。
現在、トマトとレタスの施設でフル稼働中です。
現在、JA大井川ハウスミカン部会では、ハウスミカンの品質向上と高温期の冷房による作業性の向上を図るために、ヒートポンプの導入を検討しています。
あわせて、太陽光発電の導入により、化石燃料の高騰にも対応を考えており、今回の視察では農業における太陽光発電設備の導入の様々な面について学ぶことができた思われました。
石川氏はあわせて太陽光発電は環境に優しい農業として商品の優位性をアピールできることも説明されました。
今後も農業利用の太陽光発電について効果を確認していくとともに、必要に応じ、導入後の助言も行っていきます。

太陽光視察1

太陽光視察2

太陽光パネルを説明する石川氏

栽培中のレタスについて説明する石川氏

富士市東部土地改良区役員への農地中間管理事業説明が行われた

富士市における農地中間管理事業の重点地域である、富士東部土地改良区において理事・監事を対象に中間管理機構による事業説明会が開催された。
理事18名監事4名のうち13名が出席したが、概要説明の後の質疑応答ではより具体的な質問もあり熱心な説明会であった。
今後は、総代への説明を経て全組合員への周知をはかり、事業実施に向けて推進していくこととなった。
中間管理機構説明会

第1回目の「誉富士」栽培指導を実施

「誉富士」の生産性向上と品質向上のため、県庁茶業農産課職員の協力を得て、7月3日に富士宮農協職員とともに生産者のほ場を巡回し栽培指導を行った。今年度の富士農林事務所管内の栽培状況は、昨年度の6戸・226aから7戸・360aへと拡大した。
生産者の中には、「誉富士」の生産に取組むことで、地域の耕作放棄地対策に貢献している活動グループもみられる。
生育は概ね順調で、今後、9月までに2回のほ場巡回を実施しながら「誉富士」の栽培指導を行う。

誉富士1

誉富士2

栽培ほ場

栽培指導の様子

ニンジン農家による出前授業を開催しました

7月1日、富士市学校給食地場産品導入協議会の活動の一貫として、富士市立鷹岡小学校で農家の出前授業を開催しました。
講師の渡辺靖さんは、富士宮市でニンジンやシロネギ、ラッカセイ等の露地野菜を栽培しており、しずおか認証を取得しています。
渡辺さんは出前授業の講師は初めてでしたが、写真や動画、葉つきのニンジンの実物を使ってニンジンの栽培方法をわかりやすく説明しました。
渡辺さんの素朴で誠実な話し方にみんな引き込まれ、子供たちからもたくさんの質問が出ました。
また、その日の給食には渡辺さんのニンジンを使用したチャンポン麺、キャロット蒸しケーキが出され、「いつものニンジンより甘い気がする」「このケーキすごく美味しい」と子供たちも大喜びでした。
出前授業は例年5~6校で行ってきましたが、食育としての効果が高く、保護者や学校側からも大変好評なため、今年度は14校で開催する予定です。

ニンジン出前授業1

ニンジン出前授業2

ニンジン出前授業3

ニンジン出前授業4

市場出荷者に対する農薬講習会を開催

平成26年7月1日、富士市交流プラザにて、静岡県青果市場連合会が主催した農薬研修会に講師として出席しました。
富士中央青果(株)及び(株)富士青果食品市場に出荷している農家等19名に対し、農薬取締法の概要や農薬の適正使用に関すること、事故・被害の発生状況を説明しました。
特に事故事例について、詳しく説明しました。
農林事務所では、今後も関係機関と連携して農薬の危害防止を推進していきます。
農薬講習会

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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