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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 平成27年11月富士農林事務所地域の話題

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更新日:平成28年5月10日

平成27年11月の話題

JA富士宮茶業委員会および荒茶共販部会が行われました

平成27年10月30日、JA富士宮の本店にて、茶業委員会および荒茶共販部会が会議を開催しました。

今年は秋冬番茶の製造量が減ると予想されましたが、実際は昨年度と比較して増加となりました。

また、荒茶の品質向上に向けて、来年度より荒茶品評会を開催することについて、JA富士宮より説明がありました。

農林事務所からは、県の茶業生産振興施策について情報提供するとともに、農作業安全運動について呼びかけました。

第2回就農塾を開催しました

11月4日、富士宮市役所を会場に第2回就農塾(青年農業者セミナー)を開催し、管内の新規就農者等8名が参加しました。

今回は昨年度に引き続き、青色申告をテーマに富士市の永野川税理士事務所に講師に招き、

その第1回として現金出納簿の作成と農業簿記の基礎について学習した。講師から、領収書等は

専用の箱に入れること及び通帳の入金・出金欄にその摘要を記載する習慣を身に着けることが

申告の第一歩との話があり、領収書の整理・現金出納簿の記入・各科目の説明及び収支計算上の

注意点等について講義を受けました。受講生からは、福利厚生費の扱いや家事消費金額の

算出方法等について質問がありました。

また、情報提供として、静岡県農業会議の平野主事から農業者年金の概要について説明いただいたところ、

1名の方から妻を年金に加入させたい旨の申し出があり、研修終了後に個別相談を行いました。

富士市学校給食栄養士さんと生産農家・流通業者との交流研修を開催しました

 

富士市では学校給食への地場産品の円滑な導入と拡大を図るため、生産農家や栄養士、流通関係者、民間団体「学校給食を考える会」等を

構成員として「富士市学校給食地場産品導入協議会」を平成18年度に発足し活動しています。

平成27年11月11日に富士市の学校給食に食材を供給している農家の畑を訪問し、生産される農産物に関する研修会を開催しました。

今回訪問した農家は、みかんを生産する富士市岩本の佐野農園、カブを生産する富士市中里の半田農園、

ホウレンソウを生産する富士市富士岡の安藤農園です。訪問農家は3軒とも農業経営士でエコファーマーを

取得しており、高品質の農産物を育てる工夫や思いを実際に栽培している作物を見せながら説明し、参加者は熱心に聴いていました。

これらの農産物は学校給食の献立に採用され、協議会組織を通じて各小中学校に提供されます。

平成26年度の富士市学校給食での地場産品の活用率は、食材全体の50%近くを占めています。

市内の地場産品の流通と活用を促すことで、農業振興に寄与するとともに、学校給食を通して

地元生産者と交流を進めることで食育にも貢献することに、当協議会は大きな役割を担っています。

圃場を視察している様子半田農園のカブほ場説明に耳を傾ける生産者

富士宮茶農家が栽培したキャベツが優等賞に!

 

11月14日、第43回富士宮市農業祭農畜産物品評会において、葉菜の部に出品した茶生産農家のキャベツが優等賞に入りました。

出品者は、茶価低迷を受けて、その対策としてやぶきた栽培と合わせて、紅茶品種導入による紅茶の販売や、

農閑期にキャベツなど葉菜類を栽培することにより、農業経営の安定化に努めています。

茶樹を抜根したあとの農地活用が課題となっていますが、今回出品されたキャベツやハクサイは品質がよく収量性が見込めるため、

今後の富士宮地域の茶の複合経営のモデル作物として期待されます。

入賞したキャベツ 品評会の様子

入賞したキャベツ(左)、品評会の様子(右)

担い手女性支援研修会を開催しました

11月20日、富士市内で第二回担い手女性研修会を開催しました。

当日は、農山漁村ときめき女性OGの常盤君子さんを迎え、女性の活動の今後への期待についてお話を伺いました。

「豊かな現代においても農業には幸せが多い。学ぶ姿勢を忘れず、がんばれる時にがんばること。」と、

御自身が感銘を受けたフレーズを引用しながら、後につづく女性たちを励ましてくれました。

担い手女性研修会の様子

グリーン・ツーリズム協会富士支部が研修会を開催しました

11月19日、「農家民宿やまぼうし」にて、グリーン・ツーリズム協会富士支部の農家民宿の研修会が開催されました。

「農家民宿やまぼうし」は平成27年3月に開業し、協会に新規加入した施設です。支部会員や賛助会員など17名が参加しました。

「農家民宿やまぼうし」の経営者である山本明さんから、開業にいたるまでの経緯や許認可を受けるまでの経過等について、説明していただきました。

山本さんは、「開業地が市街化調整区域に当たるため、都市計画法の許可を受けるのに苦労した。」

「お客さんに新鮮で安全な野菜を食べていただきたいと、エコファーマーの認定も受けた。」

「ホームページを開設したり、野菜や草花、季節に合わせたイベントを開催し、リーピーターも増えている。」

「お客さんに喜んでいただくことが一番だ。」と話しました。

その後、県観光協会から、訪日教育旅行の全国や静岡県の状況について説明があり、

今年はじめて農家民宿での受入を行った川根本町の事例が参考になりました。

これからも、農林事務所は地域振興のため、グリーン・ツーリズム協会富士支部の活動を支援していきます。

農家民宿についての研修会 やまぼうしの視察

農家民宿についての研修(左)とやまぼうしの視察(右)

第3回就農塾を開催しました

平成27年11月18日、富士宮市役所において、第3回就農塾を開催しました。

新規就農者の苦手とする帳簿の管理や青色申告の基礎について学ぶため、永野川税理士事務所の永野川先生を招き、

新規就農者等6名が熱心に指導を受けました。

講師からは減価償却や控除について注意があり、一方、受講者からは専従者として扱えるものの条件などについて

質問があがるなど、充実した勉強会となりました。

就農塾

富士市鳥獣被害防止対策講習会が実施されました

11月25日、富士市鳥獣被害防止協議会(事務局:富士市農政課)主催の鳥獣被害防止対策講習会が

富士市岩松まちづくりセンター(富士市松岡)で実施されました。

本研修は鳥獣被害防止総合対策事業、いわゆる交付金事業の一環の事業で、

対象は富士市鳥獣被害対策協議会会員を中心に生産者や猟友会の方々、30名が参加しました。

 

今回の講習会では、市街地に近いほ場における、小型動物による農作物被害の対策について学習しました。

県森林・林業研究センターから片井主任研究員を招き、野生動物の生態から行動パターンなどの特徴について

講義を受け、その後近くのほ場に移動し、電気さくの設置実習を行いました。

ハクビシンを中心にアライグマ、タヌキやアナグマなどの小型動物を対象としているため、高さ30から40cmのネットを設置し、

その上部に電線を1本張りました。小形動物がネットを乗り越える際に、電線に触れることを想定しています。

総延長50メートル程度、1段の比較的小規模の電気さくのため、生産者個人でも簡単に設置することができ、

小型動物対策に電気さくの導入を考えている方の参考になったようです。

 

農林事務所では、市町の鳥獣被害対策について、今後も支援をしていきます。

講義の様子 実習の様子

講義の様子(左)と実習の様子(右)

 

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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