• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 平成28年1月 富士農林事務所地域の話題

ここから本文です。

更新日:平成28年5月10日

平成28年1月富士農林事務所地域の話題

 第23回JA富士市貯蔵みかん品評会が開催されました

1月13日、JR新富士駅構内のステーションプラザでJA富士市主催の貯蔵温州みかんの品評会が実施されました。

今年は夏場の高温乾燥により生育障害が懸念され、収穫期には雨が降り、暖冬の影響もあって果実品質には不安のある天候条件でしたが、

生産者の意欲的な管理により、例年通りの順調な仕上がりとなりました。全体的に酸抜けが早く、甘みが強調された食べやすい品質が特徴の年となりました。

今年は青島温州が14点(昨年18点)、寿太郎が16点(昨年15点)の合計30点(昨年33点)が出品され、経済連、富士市役所、県等の

審査員5名が厳正に審査し、外観や食味など様々な角度から評価し、金賞2点、銀賞4点、銅賞7点の合計13点を選びました。

金賞2点には、昨年と同じく岩松地区の影山氏、須津地区の池上氏が選ばれ、連覇を果たしました。

上位13点のみかんについては1月20日に開催される、静岡県全体の貯蔵みかん品評会に出品されます。

会場では即売も行われ、富士地域の品質の高いみかんをアピールする良い機会となりました。

みかんの前で賞状を披露する影山氏(右)、池上氏(左)

みかんの前で賞状を披露する影山氏(左)と池上氏(右)

おいしい貯蔵‘不知火’ができました

平成28年1月20日、富士市岩本にて、柑橘栽培を行っている農業経営士が生産した、貯蔵‘不知火’の糖酸分析を行いました。

富士地域は、冬季は寒波が来ると氷点下まで気温が下がることから、生産者は年内に収穫し、貯蔵を行っていますが、

その品質について今回具体的に調査を行いました。

その結果、1ヶ月貯蔵した‘不知火’は、糖度が12から13度まで上昇し、酸については1.5%とやや酸味が残る程度になりました。

寒い時期に、甘みが強く香りの良い、富士の‘不知火’は直売所などで消費者から好評を得ています。

貯蔵管理された不知火 果実の糖酸度分析

貯蔵管理された‘不知火’(左)、果実の糖酸度分析(右)

農業経営士パートナーの会視察研修会を開催しました

1月20日、富士地区の農業経営士の婦人(以下、「パートナー」という。)相互の研鑽と交流を目的に視察研修会を開催し、

昨年度、農業経営士に認定された富士市の小林園(茶)及び富士宮市のれっどぱーる(苺)のパートナーから、

それぞれ経営概況と自分の役割についてお話を伺いました。会員8名が参加したほか、当所から2名が出席しました。

2経営体とも、パートナーは主に販売業務に携わっており、自宅に併設する店舗にて農産物及び加工品販売を行っていましたが、

小林園は自然仕立て茶園での手摘み、れっどぱーるは苺の樹上完熟と、いずれも農産物に対するこだわりがあり、

これが消費者に受け入れられることで、安定した販売に繋がっていると感じました。

小林園の茶室にて

富士宮の在来作物「村山ニンジン」が販売されています

富士宮市の村山地区を中心に、地域の在来作物として知られる「村山ニンジン」が栽培されています。

このニンジンの特徴は、60cm以上になる長さと、ニンジンの持つ独特の味・香りが強いことです。

試しに細く刻んで生食したところ、カリカリした歯ざわりとともに、ほのかな甘みとニンジンのもつ強い香りが感じられました。

JA富士宮のファーマーズマーケット「う宮~な」などで、この時期に購入できます。

村山人参 村山人参2

美しい茶園景観プロジェクト検討会を開催しました

平成28年1月27日、富士総合庁舎で、美しい茶園景観プロジェクトの取組みの一環として、ワークショップ開催の準備に向けて、検討会を開催しました。

当日は、今後地域デザイナーとして、地元の観光業者レイラインの小松代表と、大淵笹場の茶園管理など、

運営実務に携わっている大淵まちづくり協議会の会長を含め2名と、富士市農政課、富士農林事務所職員の合計12名が出席しました。

冒頭、自己紹介のち、小松代表より、韓国の宝城緑茶の取組みなど、地域ぐるみの取組で成功している内容について、事例紹介がありました。

その後、笹場地区でできることや、今後改善すべき課題などについて、活発な議論を行いました。

2月25日にはワークショップを開催し、地域住民や茶生産者、JAなどを交えて、それぞれの立場でできることや、目標について議論を行っていく予定です。

検討会の様子 検討会の様子2

海外ライターに富士の茶をPRしました

茶業農産課と企画広報部多文化共生課の企画による、海外メディアツアーが平成28年1月28日に富士管内で行われ、茶の担当普及員も随行しました。

アメリカとカナダから招聘されたライターが、富士山と茶園の絶景が楽しめる大淵笹場地区と、農業経営士の佐野製茶のカフェを訪問し、

富士地域の茶業の魅力について取材していました。

茶担当からは、富士地域の特色として、大淵笹場地区をモデル地域として、美しい景観を活かした地域振興の取組みが始まることや、

肥沃な黒ボク土のもと、葉の剣先が長く形状に特徴のある‘天下富士’が生産されていること、多様な消費者ニーズに合った紅茶や

ウーロン茶など、香りに特徴のある茶製造がされていること等を説明しました。

佐野氏が製造した‘天下富士’をいただきながら、ライターからは、大きな富士山と茶園の景観に感動したことや、

地域の特色ある茶生産について興味を持ったなどの意見が寄せられました。

笹場地区にて茶園と富士山を撮影 佐野製茶いて意見交換

笹場地区にて茶園と富士山を撮影(左)、佐野製茶にて意見交換(右)

 

 

 

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?