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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 平成28年7月 富士農林事務所地域の話題

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更新日:平成28年11月29日

平成28年7月士農林事務所域の話題

6次産業化支援セミナー・評価会を開催しました

平成28年7月6日、富士総合庁舎会議室で富士地域6次産業化支援セミナー・評価会を開催しました。

セミナーでは、(株)イワサキ経営のマーケティングアドバイザー宮口巧氏が「新商品開発と販売のマーケティング戦略」と題し、

消費者に選ばれる商品にするためのコンセプト設定やマーケティング方法について講演しました。

その後、生産者がプレゼン(チキンハウス青木養鶏場(さわやか富士の鶏りチキン&ブランナチュールセット)、

荻野農園(ぽぽぽん米たす茶)、富士きのこセンター(乾燥きのこミックス)、藁科組(酒粕豚角煮))を行い、

4人の専門家がアドバイスを行うオープンセミナー形式による評価会が行われ、最後に参加者全員が

出品商品(9点)の試食、試飲と評価を行う相互評価会を実施しました。

このセミナー・評価会により新商品セレクション出品を目指した商品のブラッシュアップが図られ、

有意義であったとの生産者からの感想が聞かれました。

富士農林事務所では、6次産業化の発展のため、引き続き6次産業化に取組む生産者を支援していきます。

六次産業化セミナーの様子プレゼンの様子専門家による評価

モガ茶の製造講習会を開催しました

平成28年7月11日、富士市内で有機モガ茶を試作している工場にて、モガ茶に興味のある地域の茶工場関係者やJAが集い、

製造研修会を行いました。

加工用粉末茶の材料として利用できるモガ茶は、既存の製茶機器を利用できることから、新たな販売商品として注目されています。

モガ茶製造で重要なポイントとなる、蒸し機や葉打機および乾燥機の使用方法について、参加者は注意深く確認していました。

モガ茶製造のポイントについて学ぶモガ茶の製造現場

二番茶で有機モガ茶を製造しました

平成28年7月11日、富士市内の有機JAS茶生産ほ場にて収穫した、晩性品種‘かなやみどり’のモガ茶製造を行いました。

二番茶でてん茶(モガ茶)を製造するため、被覆を2週間ほど行ったところ、青みの増したきれいな葉を収穫することができました。

できあがったモガ茶を粉に挽いてみたところ、鮮やかな青みのあるきれいな粉ができました。

左が被覆、右が被覆なし出来上がったモガ茶

農協広報誌等で「農地の適正管理」に関する情報発信を行います

当所は、来年から耕作放棄地の課税強化が始まることを受け、市・農業委員会・農協と調整の上、農協広報誌にて「農地の適正管理」に

関する広告を掲載し、これを以て”農地の貸借”及び”草刈作業の徹底”を呼び掛けることにしました。

また、広報誌は紙面に限りがあるため、所HPに「農地の適正管理が必要です」という記事を掲載し、これを補完することにしています。

なお、富士宮市では、農協広報誌の原稿を一部修正し、農地利用適正化推進委員に配布するほか、現在、自治会供覧等も検討しています。

県内初、夏どりキャベツのエコファーマーが誕生しました

富士宮市上条の土橋将嗣氏は脱サラして4年目、2ヘクタール超の露地野菜を生産している若手農家です。

準高冷地の強みを生かして、キャベツの周年栽培にも取組んでいます。

今回、県内では初めての夏どりキャベツのエコファーマーとして認定されました。

8月から夏どりキャベツの出荷が本格的に始まります。

今はエダマメやスイートコーンの収穫で大忙しです。

収穫された野菜は、主にJA富士宮ファーマーズマーケット「う宮~な」に出荷される他、県外の消費者にも直販をしています。

富士農林では今後もエコファーマーの認定と支援を推進していきます。

土橋将嗣氏夏どりキャベツの圃場

第1回担い手支援研修会を開催しました

7月14日、富士地区農山漁村ときめき女性が第1回担い手女性支援研修会を開催しました。

今回は、「女性の起業活動について学ぶ」ことをテーマに、富士宮市の農家カフェ、DOIFARMBAR&GELATERIA

及びれっどぱーるを訪問しました。

商品開発や店舗運営の工夫などについて伺い、参加者は「素材ふんだんに使えるのは生産者の強み。価格帯にも配慮がある」と、

身近な生産者の取組みに感心した様子でした。

富士農林事務所では、今後も農村女性の活躍推進に向け支援を展開いきます。

土井ファームにてれっどぱーるにて

富士地域青年農業士会がマネープラン研修会を開催しました

7月19日火曜日、富士総合庁舎において富士地域青年農業士会がマネープラン研修会を開催し、会員8名が出席した。

講師は、会員からの情報提供により沼津市の株式会社CRANEの小長谷晶充氏に依頼し、お金に関する環境の変化や、

子供の教育資金や老後生活に必要な経費とこれに対応する資産形成の在り方について講演いただきました。

なお、資産投資は、投機とは異なり、数十年スパンの長期投資と時間分散、資産分散が重要であり、

早い時点から始める必要があることが分かりました。

富士市オープンガーデンが学習会を開催しました

7月21日、富士市オープンガーデンが、ふじのくに花の都しずおか花緑コンクール応募に向けた、写真の撮り方と花壇管理について

学習会を開催しました。

会員の齋藤玉子氏のオープンガーデンに、コンクール応募予定会員が5名集まりました。

富士農林からはコンクールの要領や申請書の記入方法を説明し、実際にオープンガーデンの写真を撮りながら

撮影のポイント等を解説しました。

その後、各会員のオープンガーデンの現状報告や意見交換も行い、充実した学習会となりました。

富士農林では、今後もオープンガーデンの推進を支援します。

学習会の様子

富士山大淵笹場茶園景観活用推進協議会を開催しました

平成28年7月21日、富士市大淵の中野一丁目公会堂にて、地域住民など約30名が参集し、富士山大淵笹場茶園景観活用推進協議会の

設立総会およびワークショップを開催しました。

総会では、規約の制定や役員の選出および、情報発信や新商品開発などを盛り込んだ事業計画と予算案について、案のとおり議決されました。

その後出席者は笹場の茶葉で製造した紅茶を飲みながら、この地域の課題と自分ができることなどについて、ワークショップの中で活発な議論を行いました。

次回は8月20日に、一般のお客様をお迎えして、「納涼富士山夜景を楽しむ会」を、笹場現地で行う予定です。

皆様の御来場をお待ちしています

富士山西麓では夏秋イチゴの収穫が始まっています

富士山西麓の朝霧地区では冷涼な気候を活用して、ふたつの経営体が約70aのハウス夏秋イチゴの生産を行っています。

6月下旬から収穫が始まり、主にケーキ用業務向けに出荷されています。

農林事務所では、経営体のひとつ(株)朝霧高原フルーツ村で、夏秋期に問題になるアザミウマ類や葉ダニ類の防除について、

天敵を利用したIPMの実証を行い、収穫量の向上を図る取組を行っています。

圃場の様子収穫した夏イチゴ

JA富士宮いちご部会が現地講習会を開催しました

7月22日、JA富士宮いちご部会の現地栽培講習会を開催しました。

JA富士宮いちご部会では、昨年度から全面的に新品種‘きらぴ香’に移行しました。

従前の品種とは栽培特性が異なることから、日ごろのほ場巡回のほか、昨年度からJA静岡経済連のイチゴ栽培コンサルタントを招き、

JA富士宮、農林事務所が一体となり現地講習会を開催しています。

今年度4回目となる今回は、9月の定植に向けた子苗の育苗に重点をおき、農家を巡回しながらそれぞれの生育状況に応じた指導を行いました。

今後も富士農林事務所では、産地の強化に向けた指導や情報提供を行っていきます。

現地講習会の様子

富士東部地区にて農地中間管理事業の出し手個別説明会を開催しました

富士市は、富士東部地域の水田地帯を農地中間管理事業の重点実施区域とし、担い手への農地集積を進めており、この一環として、

8月27日水曜日・28日木曜日の両日、土地改良区事務所にて農地貸付申込をした地権者約90名を対象に「出し手個別説明会」を開催しました。

その結果、約60名が来場し、市・農協・農林事務所職員が作業を分担し、農地中間管理事業の概要説明のほか、農用地利用集積計画の

内容及び機構集積協力金の要件に関する確認作業を行いました。なお、8月に農地集積協議会を開催し、農地マッチング(案)を説明して承認を得た後、中心的経営体への農用地配分計画作成を進めることとしています。

茶の複合栽培品目の白ネギが順調に生育しています

富士市内では、茶の経営安定対策として、白ネギの複合経営を行っている生産者がいることから、実態調査および白ネギ栽培に向けた

技術支援を行っています。

今年は比較的適度な降雨があり、7月中旬現在、順調に生育している様子が確認されました。

今後、土寄せ作業などを行う予定です。

白ネギ圃場

富士山麓に自生するコケモモの生態確認を行いました

富士宮市内には、コケモモを利用した和菓子店があり、今後安定したコケモモ商品の確保を検討するため、富士山麓に自生する

コケモモの自生状況の確認を行いました。

富士山5合目周辺に自生するカラマツの幼木の下には、高さ5cmほどのコケモモが群生しており、この時期は開花から実が色づくまでの

様子が確認されました。

コケモモは国立公園内では指定植物となっていることから、安易な採取利用はできませんが、山梨県などでは現地使用実態があることなど

から、今後の可能性について引き続き検討していきます。

状況確認の様子自生するコケモモ

トルコ・アンタルヤ国際園芸博覧会出品への取組み

静岡県東部花き流通センター農協・マーガレット部会では、現在、トルコで開催されている「アンタルヤ国際園芸博覧会」に

県育成マーガレットを今秋、出品します。

今回、12品種を試作の上、出品する予定で、6月から挿し芽苗の準備をして、ようやく鉢上げをしました。

トルコへの輸出には、植物防疫所の検疫検査を9週間に渡って受ける必要があります。

検疫に先立って、7月26日に名古屋植物防疫所の検査官2名と、部会長のほ場(富士宮市下条)でスケジュールの打合せをしました。

10月11日の品評会審査日から逆算して、1回目の検査が8月3日から始まり、検査合格までの9週間は日々の徹底した栽培管理が求められます。

コナジラミが発生した時点で、検査がリセットされるため、チャンスは1度しかありません。

マーガレット部会と農林事務所、伊豆農業研究センターが挑戦する夏が始まりました。

苗を前に検査官と検疫の打合せをする様子(7月26日)

JA富士宮茶業委員会・荒茶共販部会が開催されました

平成28年7月27日、JA富士宮本店にて、JA富士宮茶業委員会と、荒茶共販会議が開催されました。

ここでは、二番茶情勢について、JA富士宮管内では前年比で数量、価格及び販売価格が増加したことなどを確認するとともに、農林事務所からは、県事業で行っている有機てん茶推進協議会の取組みや各種補助事業などについて、情報提供しました。

JA富士宮には有機茶栽培研究会があり、有機茶に関する関心が高まっていることから、引き続き世界への茶販売も

視野に入れた取組み支援について、行っていきます。

 

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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