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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 平成28年8月 富士農林事務所地域の話題

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更新日:平成29年3月13日

平成28年8月士農林事務所域の話題

加工用キャベツ品種選定試験 播種作業を行いました

古くからキャベツの産地である富士宮市では、平成25年より加工業務用キャベツの栽培に取り組んでいます。

今年度、産地や作型、目的に適合した品種を導入するため、生産者やJA富士宮による協力のもと、

加工業務用キャベツの品種選定試験を行っています。

8月1日、品種選定協議会員が集まり、播種作業を行いました。

標準品種を含む計12品種について、今後、発芽調査や結球状況の確認、収穫調査により各品種の栽培特性を調査していく予定です。

なお、加工業務用キャベツの栽培が本格化する8月からは、ほ場巡回による栽培指導などを行い、

収量及び栽培技術の向上に向けた支援を行っていきます。

播種の様子

トルコ・アンタルヤ国際園芸博覧会出品への取組み

静岡県東部花き流通センター農協・マーガレット部会では、現在、トルコで開催されている「アンタルヤ国際園芸博覧会」に県育成マーガレットを今秋、出品します。

7月26日に名古屋植物防疫所の検査官と打合せを済ませ、8月3日に第1回の検疫を行いました。

富士宮市下条のマーガレット部会長の温室内に検疫区画を設け、県育成マーガレット12品種各12株×2セットを栽培しています。

検査官がマーガレット苗を一株ずつルーペで観察し、コナジラミやスリップスが発生していないか、ていねいに確認をしました。

たった1株でもコナジラミやスリップス、ハモグリバエが確認されると、その時点で検疫が不合格になり、

全ての株が輸出することができなくなります。

そのため、危険分散するために2セットを準備し、別々の施設で隔離栽培しています。

また、害虫対策のために農薬適用に従い、鉢上げ直後と栽培中に粒剤の殺虫剤を散布します。

マーガレット部会と農林事務所、伊豆農業研究センターが協力して、トルコへの出品を目指します。

検疫の様子 検疫の様子2

富士宮・富士・金谷支部による合同荒茶互評会が開催されました

平成28年8月5日、富士宮市内のゲストハウス フォレスト・ヒルズにて、富士宮・富士・金谷支部合同の荒茶互評会が開催されました。

青年有志による主催で、普通煎茶や深蒸し煎茶など、合計25点が出品されました。

審査員は、製品をチェックしながら、入札落札価格を付けてまわり、審査員9人の平均価格が高いものから順番に並べた後、どのお茶を買いたいかについて、1人1票を投じました。

その結果、富士から出展した山田製茶の普通煎茶は2位と高い評価を得ました。

荒茶品評会 審査の様子

平成28年度第1回就農塾を開催しました

8月9日、畜産技術研究所にて第1回就農塾を行いました。

受講生9名が出席し、草刈機と小型トラクターのメンテナンスと正しい使い方について学びました。

最初に、テキストと分解した草刈機を用いて、構造やメンテナンスの方法について説明を聞き、受講生が持参した草刈機で正しい使用方法を実習しました。

次に、小型トラクターで作業前後に点検すべきポイントについて説明を受けた後、実際に乗車して耕うん作業を行いました。

受講生たちは熱心に話を聞き、積極的に質問をしていました。

次回は9月30日(金曜日)に(有)なかじま園へ先進経営体の視察を行う予定です。

富士農林事務所では、就農塾の開催など新規就農者への支援を行っていきます。

草刈機の実習 小型トラクターの実習

草刈機の実習(左)、小型トラクターの実習(右)

トルコ・アンタルヤ国際園芸博覧会出品への取組み

静岡県東部花き流通センター農協・マーガレット部会では、

現在、トルコで開催されている「アンタルヤ国際園芸博覧会」に県育成マーガレットを今秋、出品します。

8月10日に2回目の検疫検査を実施したところ、マーガレット株自体には病害虫は認められませんでした。

温室内には一部、コナジラミが飛んでいたため、検査対象のマーガレットに絶対寄生しないように、厳重な対策を行うこととし、

輸出までの農薬散布のスケジュールを見直し、適用を超えない範囲で徹底的に防除をすることにしました。

次回の検査直前に、予定を前倒しにして、殺虫剤を散布し、あわせて、コナジラミとスリップス対策の粘着板を設置します。

今後もマーガレット部会と農林事務所、伊豆農業研究センターが協力して、トルコへの出品を目指します。

防疫検査官(右)から講評を聞く様子 次回の検査に向けて打ち合わせ

防疫検査官(右)から講評を聞く様子回の検査に向けて打合せをする様子

JA富士宮有機栽培茶研究会が荒茶互評会を開催しました

平成28年8月17日、JA富士宮本店にて、JA富士宮有機栽培茶研究会による、本年度一番茶の荒茶互評会が開催されました。

ここでは、有機の荒茶の品質を確認するとともに、茶商が求める荒茶に関する情報交換が行われました。

有機栽培では、慣行栽培と比較して収量が減少することから、一定の品質を保ちつつ収量をあげて経済性を向上させる必要があります。

出席者からは、有機栽培茶の品質や栽培方法などについて、活発に質問や意見交換が行われました。

品評会の様子 品評会の様子2

JA富士市花木生産部会が園地巡回をしました

8月18日、JA富士市の花木生産部会の部会員が、それぞれの夏場の花木園地を巡回しました。

部会員15名のうち6名が参加し、JA富士市担当職員とともに病害虫の発生状況や、高温乾燥の被害がないかどうか確認し、必要に応じ指導をしました。

これまでのところ、病害虫や高温乾燥による大きな被害は認められませんでした。

標高300から500mにほ場があるため、平地と比べ夜温が低いことと、朝夕、霧がかかったり、夕立が頻繁にあるため、

乾燥害を受けることなく、問題なく生長していました。

しかしながら、一部、モミジの幹にシカの角掛け跡があり、枯死はまぬがれたものの、商品価値を著しく落とす例がみられました。

野菜・果樹以外にも、花木にも鳥獣被害が広がっていることがわかりました。

意見交換では、シカの有害捕獲の手続き方法や電気さくの安全設置について説明をしました。

今後もJA富士市と連携して、日常管理や病害虫防除には適切に対応できるように指導していきます。

巡回の様子 幹に鹿の角掛け跡がみられたモミジ

大淵笹葉にて、「登山夜景を楽しむ会」が開催されました

平成28年8月20日、富士山大淵笹葉茶園景観活用推進協議会の主催による、富士山の「登山夜景を楽しむ会」を開催しました。

今回は、初の夕方から夜にかけてのイベントであったことから、参加者は主に地元から役員を含め、約80人が集まりました。

当日は台風の発生などもあり、天候が心配されましたが、雲の切れ間から、富士山登山の明かりが見られ、

また茶園の近くにあるくぬぎ林でのカブトムシ採りを楽しむ子供の姿が見られました。

出席者からは、身近にカブトムシなど人里の自然が残されていることや、夜景撮影ができる暗い場所が

高速I.C近くにあることなど、改めて大淵笹葉の魅力を再認識したとの意見が出ました。

今後、協議会では、夜も含めた四季折々の楽しみ方の提案について、引き続き検討していきます。

開会式 くぬぎ林にカブトムシ

開会式(左)、くぬぎ林にカブトムシ(右)

富士地域有機てん茶推進協議会が設立総会を開催しました

平成28年8月22日、JA富士市ふれあいセンター会議室にて、「富士地域有機てん茶推進協議会」の設立総会が開催され、

富士管内で有機てん茶に関心を持つ茶工場など約16人が出席しました。

富士地域は茶生産の時期が県内でもかなり遅いことから、農林事務所では、今後安定した茶業経営および新たなブランド品の

開発を含めて、価格が時期に左右されず、既存の製茶ラインをそのまま活用し、世界的に需要が高まっている

有機モガ茶の生産を始めてはどうかと提案しました。

出席者からは、有機JAS茶の認証に関することや、実際のモガ茶の品質、茶園の管理方法など、様々な質問や意見が出ました。

今後は、秋冬番茶の終了ころに、品種茶で秋モガ茶の製造試験を行う予定です。

設立総会の様子

JA富士市が鳥獣被害対策講習会を開催しました

8月23日、富士市農協本店(富士市青島)で、農協壮年部活動の一環として、鳥獣被害対策の講習会が開催されました。

参加者は45名にも上り、今回は防護柵の使い方をテーマに、県森林・林業研究センターの片井上席研究員が1時間半にわたり、

講義を行いました。

鳥獣被害対策の基本は農作物の防護と、エサとなるものを放置しないことで、その上で、追い払いや捕獲を組み合わせると

効果が上がることを学びました。

電気柵は24時間通電することにより効果が上がるので、生産者ごとに管理がまちまちにならないように、

集落全体で管理方法を統一していく必要性があるとの説明もありました。

参加者からはカラス被害に対する質問が多く、カラスはエサを食べる以外に、遊びでいたずらをすることがあるので、対策は

大変難しいとの声が聞かれました。

75cm間隔で黒い糸を張り巡らすと、カラスの羽に当たり、侵入を防ぐことができるそうです。

加害獣種ごとに対策が異なるため、何が加害しているか見極めることが、鳥獣被害対策で最初にやらなければいけないことです。

富士農林からは、今秋開催する、鳥獣被害対策担い手育成研修会の案内と、電気柵の安全な管理方法について説明をしました。

富士農林では今後も森林林業センターと連携して、鳥獣被害対策を進めて行きます。

キウイフルーツのエコファーマーを新たに認定しました

富士農林では、8月26日にエコファーマーの審査会を実施し、新規認定1者、再認定9者、作物追加1者を認定しました。

新規認定は、富士市岩淵で有機農業を実践する農業生産法人オトワファーム株式会社です。

オトワファーム株式会社では、年間を通じ、露地野菜80品種、果樹はカンキツ類、イチジク、キウイフルーツ等を栽培しています。

今回、キウイフルーツでエコファーマーの計画を申請しました。

緑肥作物により土壌改良されたほ場に、有機質100%の肥料を使い、農薬不使用で栽培する計画は、

審査の結果、認定基準に適合していると認められました。

そして9月5日、認定書の交付式を富士農林事務所で開催し、所長からオトワファームの小俣洋農場長に認定書が手渡されました。

所長から、有機農産物の首都圏への展開について、地域を巻き込んで広く取り組んで欲しいとの激励がありました。

小俣農場長からは、エコファーマー認定作目の拡大と、富士地域の有機農産物や生産者の紹介に取り組む抱負が述べられました。

富士農林では、今後もエコファーマーの認定推進と支援を行っていきます。

小俣農場長(左)と所長 意見交換の様子

俣農場長(左)と所長意見交換の様子

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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