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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 平成29年9月の話題

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更新日:平成30年1月30日

平成29年9月の話題

富士山麓食の郷づくりネットワーク会議を開催しました

富士農林事務所では、毎年、農林業者と事業者とのマッチングや連携を円滑に行うため、関係機関(市、農協、商工会議所、

富士市産業支援センター他)との情報共有化を図るとともに地場産品の利用促進による6次産業化の推進と富士地域の農林業振興に

資することを目的に「富士山麓食の郷づくりネットワーク会議」を開催しています。

今回は、静岡6次産業化サポートセンター専門家の海野裕子氏の「地場農産物の輸出について」及び石川光博氏の「料理人がすすめる

地場農産物を活かした6次産業化」と題した2講演を実施した後、関係機関からの現状報告と講師も交えた意見交換を行いました。

意見交換では、各機関の6次産業化に関する課題について、講師や他の機関から有意義な改善策等が出され、6次産業化推進に対する

大きな意識の向上がみられました。

今後は、関係機関との連携を更に強化し、サポートセンターの専門家派遣制度や評価会等を活用し、6次産業化を支援していきます。

海野裕子氏による講演の様子石川光博氏による講演の様子意見交換会

農業法人化研修会を開催しました

平成29年9月1日、管内の畜産農家を対象に農業法人化研修会を開催しました。

畜産農家等約16名が受講し、講師の一般社団法人日本草地畜産種子協会の三上隆弘氏が「畜産経営の法人化等」について

事例を交えて講義をしました。

また農林事務所から、県内の農業法人の現状について説明後、法人設立支援に係る専門家派遣制度について情報提供をしました。

講義後には多くの質問がされ、有意義な研修会となりました。

富士農林事務所では、今後も畜産農家の法人化を支援していきます。

法人化研修会

インターンシップ学生を対象に予算づくりの演習を実施しました

当所の農業振興部では、2年前からインターンシップの最終日、学生に農業振興上の課題を列記してもらい、

そのうち1課題を選定させた上、予算調書の作成演習を行っています。

本年度の学生は、列記した課題の中から「耕作放棄地を農地に復活する」を選定し、規定書式に目的と事業概要を記入した後、

職員のアドバイスを受けながら、その実施に必要な予算の積算作業を体験しました。

インターンシップは学生が受身になりがちですが、自ら考えて予算調書を作成するこの演習は、簡単に公務員の業務体験ができることから、

今後も継続できればと考えています。

富士地区農村生活研究会が視察研修会を実施しました

平成29年9月4日、富士地区農村生活研究会が視察研修会を行いました。

NPO法人 土に還る木 森づくりの会(御殿場市)では、植樹のほか、間伐材を木工作品やペレットとして加工・販売し、その収益を子ども達の

体験等の教育活動にあてられていることを伺い、間伐材で鉢を作りブルーベリー苗の植栽を体験しました。

また、東部地区生活研究会「ふるさと工房」に所属する杉山道枝氏のほ場を訪問しました。空きハウスを有効活用したトマト栽培では、

品種構成にこだわり顧客の獲得に繋げる様子が印象的でした。併せて、「ふるさと工房」の活動状況も紹介いただき、近年ではとらや工房への

「おばんざい」の提供、新商品開発等により収益獲得に繋げる工夫がみられ、参加者にとって大いに刺激となった様子でした。

富士農林事務所では、今後も生活研究会の活動を支援していきます。

植栽体験の様子杉山氏による説明

植栽体験の様子(左)、杉山氏による説明を伺う(右)

イチゴの花芽検鏡が始まりました

平成29年9月8日、JA富士宮営農経済センターにて、同JAイチゴ部会に所属する生産者のイチゴ苗の花芽検鏡を行いました。

イチゴは未分化の花芽を定植すると出蕾・開花が遅れ、初収も遅れてしまうため、顕微鏡で分化を確認してから定植することが重要です。

今回の検鏡では、ほとんどの苗が未分化でしたが、中には間もなく分化が始まる苗もありました。

イチゴの花芽分化には、1.短日、2.低温、3.低栄養(低窒素)の条件が関係しますが、今後、さらに短日、低温となるため、分化が進んできます。

次回の検鏡は9月13日です。定植のタイミングを適切に助言できるよう支援していきます。

検鏡中です未分化の様子

花芽検鏡中です(左)、未分化の様子(右)

落花生品評会が富士宮市で開催されました

平成29年9月11日に、JA富士宮本店にて、第2回落花生品評会(主催:富士宮市農業祭運営委員会)が開催されました。

富士地域における落花生栽培の歴史は古く、明治の終わりごろには産地化され、ゆでて食べる「ゆで落花生」の習慣も

同時期に始まったとされています。

近年、地域特産品として落花生の地域ブランド化に取り組む動きが活発化しており、本品評会も地域特産品振興と栽培技術向上を目的に、

昨年度から開催されました。

今年度の出品数は、ジャンボサイズが18点、普通サイズが13点、合計31点でした。

審査は、JA富士宮職員と農林事務所担当の計6人で実施しました。

審査の結果、最高賞の富士宮農協協同組合長賞には、渡辺義夫氏のジャンボ落花生「おおまさり」が受賞しました。

受賞した落花生は、莢の大きさが5cm以上あり、粒揃いも良く、莢の色も白く大変綺麗でした。子実も充実しており、素晴らしい粒張りでした。

最高賞に輝いた「おおまさり」富士山麓落花生

管内JAと次期ビジョンに関する意見交換を行いました

経済産業ビジョン(農業・農村編)次期ビジョン地域計画策定の参考とするため、管内の主要な品目の生産振興について

9月11日にJA富士宮、12日にJA富士市と意見交換を行いました。

JAから営農担当部課長、農林事務所からは生産振興部課長と各作物担当等が出席し、農林事務所から次期ビジョン策定への

協力依頼の後、JAの主要品目(茶、野菜、畜産)について、現状と課題、今後の方針を伺い、意見交換をしました。

茶の複合作物としての野菜振興や、地域内での堆肥の利用など、作物を横断する話題や、行政への要望を直接うかがうことができました。

今回の内容を参考に重点プロジェクトの素案作成を進めるとともに、今後も、管内JA及び市と調整しながら、ビジョン地域計画の策定を進めます。

静岡県東部花き流通センター農業協同組合が創立20周年を記念して式典を開催しました

静岡県東部花き流通センター農業協同組合は、岐阜県、茨城県に続き、全国で3番目の花き鉢物専門農協として平成9年3月に設立しました。

富士市大淵で、平成10年4月から集出荷センターが稼動を始め、当時では先進的な情報管理システムやバーコードによる商品管理、

効率的な一括台車輸送などが導入され、その後の県鉢物生産の流れに多大な好影響を与えることができました。

式典の組合長あいさつでは、センター農協のシステム更新をきっかけに、市場等への情報発信を強化して、商品の先取りや定価販売に

力を入れると抱負を述べられました。

市場関係者からは、静岡県の地理を生かした品目や輸送体制について期待が述べられ、季節ごとのイベントを上手に生かしてほしいと

提案がありました。

創立20周年を迎え、商品開発のリーダー的役割や鉢物生産の情報発信の拠点として、今後も県鉢物生産に大いに貢献していくことが

期待されます。

組合長あいさつの様子

組合長あいさつの様子

イチゴの定植タイミングを調査中(花芽検鏡2回目)

平成29年9月13日、JA富士宮営農経済センターにて、同JAイチゴ部会に所属する生産者のイチゴ株の花芽検鏡(2回目)を行いました。

前回(9月8日)の検鏡では、ほとんどの株が未分化でしたが、今回は、分化している株も見られ、あと2~3日すれば定植可能であると判断されました。

しかし、生産者によってバラツキがあり、まだ未分化の株の割合が多い人もいたことから、9月19日に最終の検鏡を実施し、

定植のタイミングを判断します。

昨年度は定植遅れが見られましたが、今年は例年どおりの定植時期(「きらぴ香」は例年9月15日前後)になると見込まれます。

分化した花芽分化期~ガク片形成期の花芽

分化した花芽(左)、分化期~ガク片形成期の花芽(右)

第3回経営支援セミナーを開催しました

平成29年9月14日、富士総合庁舎で「第3回経営支援セミナー」を実施しました。

企画経営課太田課長が講師となり、MQ会計表に基づいて、利益をあげる手法と自家の経営分析について講義を実施しました。

受講生は、農林事務所職員に付き添われ、経営分析と将来にむけ実行すべきことを整理しました。

経営支援セミナー経営支援セミナー

JA富士宮加工用キャベツのほ場巡回を行いました

平成29年9月21日、JA富士宮、JA静岡経済連とともにJA富士宮加工用キャベツ生産者のほ場巡回を行いました。

今年は、新規取組者も加わり、11件の生産者が加工用キャベツの生産に取組んでいます。

夏播き冬どりの寒玉系品種で、7月下旬から8月下旬にかけて播種し、約25日前後の育苗の後、定植が概ね完了したことから、

今回は本ぽの定植株の生育状況を確認しました。

現段階で生育にバラつきはありますが、旺盛な畑では年内に出荷可能見込みです。

なお、今作は、全県で鱗翅目害虫が多発しており、巡回中も発生が確認されたことから、被害が拡大する前に防除を徹底することとしました。

今後も、富士農林事務所では、JA富士宮、JA静岡経済連と連携し、加工用キャベツの生産を支援していきます。

富士地域鳥獣被害対策連絡会を開催しました

9月22日富士総合庁舎605会議室で富士地域鳥獣被害対策連絡会を開催しました。

会員、事務局など、関係者18名が集まり、情報提供や意見交換を行いました。

富士農林事務所からは平成28年度の鳥獣被害対策の取組みの成果と、平成29年度の事業計画について説明しました。

また、電気柵の安全管理について再確認を行い、併せて緊急捕獲支援事業の新たな確認手順について、

平成30年4月1日から完全施行されることを伝えました。

その他、情報提供として、富士市からは平成30年度に鳥獣被害対策実施隊の設置を進めていることや、富士宮市からは

ジビエ処理加工施設整備の進捗状況について説明がありました。

猟友会からは、今年度、猟期が拡大されるので、一般の方にも注意喚起を行って欲しいとの要望が出され、早速、市やJAと

対応策を考えることにしました。

富士農林は今後も連絡会を通じ、鳥獣被害対策の啓発を行います。

連絡会の様子

連絡会の様子

林業普及指導をテーマに所内共通課題解決研修を行いました

富士農林事務所管内では、木材生産量が急増していることから、その仕組みと農林事務所が果たす役割を学び、

農業の課題解決の参考とする目的で所内研修を行いました。

当事務所農山村整備部の浅井技監の話題提供の後、質疑応答を通じて意見交換をしました。

集約化・基盤整備による低コスト生産、供給(生産)力の向上、需要の拡大など、施策の展開方向は林業・農業も共通していました。

一方で、林業は対象品目がスギ、ヒノキ木材に限定され、管内の生産・製材・流通の全てが支援対象となっており、支援の効果が

成果に直結していました。

また、県職員も公共施設などに売り込みを行い、新たな需要創出により一層の供給拡大を進める手法も参考になり、同じ一次産業でありながら、

接点の少ない林業振興について、具体的施策や取組を知ることにより、農業振興を今までとちがった視点で考えるよい機会となりました。

所内共通課題解決研修

お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195  

ファックス番号:0545-64-8430  

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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