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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 富士農林事務所 > 富士農林管内地域の話題月別一覧 > 地域の話題・一気読み(H21.7~H21.12)

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更新日:平成27年9月28日

 富士農林事務所管内地域の話題・一気読み(産業部情報バンク)

 平成21年12月の情報

JA富士宮荒茶共販部会で来年の製造・販売対策の議論が深まる(地域振興課)

富士農林事務所では、32戸の荒茶工場の経営主で構成されるJA富士宮の荒茶共販部会内に規模10倍推進委員会をおき、低コスト茶業の実践と普及に取り組んでいます。
12月16日に富士宮市錦町で、全体会議が開催され、本年の反省と来年の対策が議論されました。本年の共販部会による荒茶販売量、販売金額は、両方とも前年の65%となり、惨憺たる状況でした。来年もかなり厳しいことが予想されますが、そのような中でも、多くの会員が「自分ひとりが良ければいいという考えはやめて、みんなで団結して、茶商が欲しがる製品を作っていこう。」と、呼びかけあいました。
富士農林事務所は、畜産堆肥の有効利用と、IPMの実践による経費削減の必要性を改めて強調しました。

てづみ

『富士の農業経営改善講座』第6回講座が開催されました(企画経営課)

平成21年12月22日(火曜日)に農業経営改善講座第6回講座を富士総合庁舎で開催しました。今回の講座では(株)経営総合中村英勝氏を講師として、農家に関連する人材の生かし方と組織や取引先の役割について、経営的な視点から講義が行われました。また、作業マニュアルの作成方法についても、実習を伴いながら学習が行われました。受講生は自らの経営の課題や計画作成の必要性について、具体的に確認することができ、今後の経営改善の参考となりました。

けいえいかいぜんこうざ6

夢・未来塾農業プランコンテストが開催されました(企画経営課)

12月22日(火曜日)に、あざれあ(静岡市駿河区)会議室で、「夢・未来塾農業をガンバリ隊農業プランコンテスト」が開催されました。このコンテストは、静岡県内の農業高校の生徒が将来の農業経営の目標を発表するものです。6名が発表し、富士農林事務所管内からは、富岳館高校の生徒が発表を行いました。発表からは、農業への思いが強く伝わってきました。なお、発表資料は、農林事務所と打合せながら作成しました。
(写真なし)

富士宮市の茶生産者が手摘体験用の施設を整備しました(地域振興課)

富士宮市山本の桜井製茶工場(桜井文貴氏)は、これまで 顧客の手摘み体験を 引き受けてきましたが、雨天での対応に苦慮していました。そこで、桜井氏は一念発起して、雨天でも手摘み体験が可能な施設(300平方メートル)を見晴らしの良い茶園に整備しました。施設には暖房機も設置してあるので、新芽の生育を早めて、手摘み体験が可能な時期を広げることも可能になります。
今後は、複数の品種を導入するとともに、整せん枝技術を併用して、冬季以外はいつでも手摘み体験が可能な状態を保つよう検討しております。
富士農林事務所は、桜井氏の要請に応えて、温度管理、水管理、整せん枝について、助言指導しています。

お問い合わせ先:地域振興課(TEL:0545-65-2194)中野

さくらいせいちゃ

東部・富士地域農業経営士パートナーの会全体研修会が開催されました(企画経営課)

12月3日(木曜日)に農業経営士の配偶者で組織する東部・富士地域農業経営士パートナーの会全体研修会が開催されました。
今回は、袋井市で水稲、ソバなど35ヘクタールを経営する寺田修司氏の経営を視察し、話を伺いました。寺田氏は、そば製麺業を営む傍ら、地元小学校の農業体験学習の支援を行っています。
参加者は自身の経営の参考になった様子でした。

ぱーとなーのかい

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 平成21年11月の情報

富士地域ときめき女性研修会が開催されました(企画経営課)

富士地域農山漁村ときめき女性研修会が11月27日(金曜日)にフランス料理店「デリス愛鷹亭」(富士市)にて開催されました。
研修会では、「デリス愛鷹亭」の方からスローフードに関するお話を伺いました。 参加者は、地産池消や食育推進の参考になったようです。

ときめきけんしゅうかい

富士市の全ての茶栽培認定農業者を巡回中(地域振興課)写真なし

茶の市場価格の悪化により、耕作放棄茶園の増加が懸念される中、
富士市農政課と富士農林事務所は茶を栽培している全ての認定農業者を巡回し、
現場での動性を探るとともに、今後の対応策を検討しています。

認定農業者に対する質問事項は、大きく分けて
1. 現在の経営状況
2. 今後の方針(規模拡大・現状維持・規模縮小)
3. 農政に期待すること
の 3種類ですが、経営的にかなり厳しい現実が伝わってきています。

この巡回調査は、約120人の生産者に対して、12月末まで続きます。

JA富士市の茶園共進会が開催されました(地域振興課)

JA富士市の茶園共進会が11月10日に開催され、JA経済連、富士市役所および富士農林事務所の職員が審査を担当しました。
一般管理と乗用管理の2部門で合計10の茶園が出展され、栽培方法、作業環境、土づくりなど、27項目の審査を行い、最優秀賞に大渕の佐野彰彦氏が受賞しました。
本年は県内で乗用型茶園管理機による事故が発生しているため、安全性に係る作業環境については特に厳しく採点しました。
ただ、乗用型の普及によるものか、うね間土壌が硬い茶園が目立ち、根量が少ない傾向がありました。
また、二番茶後の枝条管理に失敗して、樹冠面の葉密度が少ない茶園もありました。
審査講評ではこのような点を指摘して、今後の栽培に活かすよう生産者たちに進言しました。

ちゃえんきょうしんかい

富士市学校給食地場産品導入協議会の現地交流会が開催される(地域振興課)

11月11日(水曜日)富士市の学校給食に地場の農産物利用をさらに増やそうと結成された、富士市学校給食地場産品導入協議会の現地交流会が開催されました。
協議会のメンバーは、学校給食に関わる教育委員会、栄養士、公設市場、仲卸業などの納入業者を始め、市や農林事務所などの行政機関で組織する協議会で、当日は30人の参加がありました。
今回は、富士市や富士宮市内の生産農家を視察し、生産サイドの現場の話を聞き、生産の状況を視察しました。
この日は、施設きゅうり、施設小松菜、露地のほうれんそうやネギの栽培状況を見ながら、農家から話を聞き、農家の工夫や苦労話など生産の大変さに参加者は聞き入っていました。
協議会の活動は、生産現場を知ることにより、地場産の良さや子供達への教育の場に生かし、さらに父兄にも伝える事ができればと期待されています。

がっこうきゅうしょく

先進企業視察研修が開催されました。(企画経営課)

富士農林で主催している青年農業者セミナーと農業経営改善講座の合同開催による先進企業視察を11月16日(月曜日)に開催しました。
山梨県にある株式会社サラダボウルの視察を行い、代表取締役の田中進氏から経営に関する話を伺いました。
受講者はトヨタの現場改善方法を活用した、徹底した省力化とそれによる低コスト実現に印象が残ったようでした。
さらだぼうるしさつ

富士地域青年農業士会相互訪問研修会が開催されました(企画経営課)

平成21年11月5日(木曜日)に富士地域青年農業士連絡会の相互訪問研修会が開催されました。研修会では会員7名が参加し、富士市内の会員2名のほ場を訪問して、経営の概況や将来の計画等について話を聞きました。
当日は花木のハウスやお茶から転換した野菜畑など多様な作目の生産状況について現地を見ながら聞くことができ、会員同士の意見交換が活発に行われました。

そうごほうもん

富士地域青年農業者セミナー第3回講座の開催(企画経営課)

富士開拓農協の若手酪農家を対象としたセミナーの第3回講座を11月9日(月曜日)に畜産技術研究所会議室で開催しました。「乳価の決まる仕組み」、「糞による乳牛の体調管理」、「飼料給与方法の基本」について講師から学びました。講師は畜産技術研究所の研究員と開拓農協の担当者が担当しました。

だいさんかいせみなー

 富士地区農村生活研究会が国民文化祭に参加(企画経営課)

富士地域の農家女性グループ「富士地区農村生活研究会」が、「富士地域伝承料理レシピ集」宣伝のため、10月31日~11月3日にツインメッセ(静岡市駿河区)で行われた国民文化祭生活文化総合フェスティバルに出展しました。
出展は、県内の農家女性で組織する「生活研究しずおか」のブースの一角で行いました。「伝承料理レシピ集」は、富士地区農村生活研究会が作成し、富士地域(富士市、富士宮市、芝川町)で食べられている伝統料理など75品目のメニューを掲載(オールカラー)しています。当日は、レシピ集にある料理の試食会も行い、地産地消をPRしました。

こくみんぶんかさいしゅってんれしぴしゅう

富士地域伝承料理レシピ集完成の情報(10月)

富士地域伝承料理レシピ集(完成版)について、さらに詳しく知りたい方やご購入をご希望の方は、農林事務所担当(※)までおたずね願います。

(※)富士農林事務所企画経営課(担当:鳥居)電話:0545-65-2197

大倉川農地防災ダム熱海住民より賞賛を得る!(農村整備課)

11月4日(水曜日)大倉川農地防災ダムに「富士山を世界文化遺産にする熱海の会」の会員41名が視察に訪れました。
職員がダムの概要、効果の説明をしましたが、会員からは「下流地域の農地と住民生活を守っている大事な施設なんですね。」との意見が出て、地域として不可欠なダム機能が理解されました。
当日は快晴の中、富士山とダムをバックに記念撮影される方が多数おられました。

おおくらだむ

大倉川農地防災ダムとは

「いいな故里は、守ろう原睦み会」小学校と企業の協働にて駿河三椏(みつまた)を植栽!(農村整備課)

11月4日(水曜日)1社1村しずおか運動及び美農里プロジェクトの一環として「いいな故里は、守ろう原睦み会」が地元白糸小学校と有限会社フジ化学が参加し、駿河三椏(みつまた)の植栽を行いました。
白糸は紙の材料となる駿河三椏の発祥の地とされ、これまで、美農里プロジェクトの一環として白糸小学校との協働にて植栽されましたが、本年度は1社1村しずおか運動として新たに有限会社フジ化学の社員の参加のもと耕作放棄地約700平方メートルに1,070本植栽しました。
フジ化学は富士宮市内のメッキ加工業者ですが、知的しょう害者の雇用を積極的に行っており、当日は7名の社員がお手伝いくださいました。
また本年度は、白糸小学校1~6年生の120名ほどの参加があり、予定より30分早く作業が終わりました。

3月の卒業式には卒業生が三椏で卒業証書をつくる予定であり、「いいな故里は、守ろう原睦み会」では、駿河三椏の復活を地域振興の一つとして外部にPRしていく考えです。

みつまたしょくさい

一社一村しずおか運動とは?

ふじのくに美農里プロジェクトとは?

過去の活動紹介(10月22日)

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 平成21年10月の情報

「富士の農業経営改善講座」第4回講座が開催されました(企画経営課)

平成21年10月27日(火曜日)に農業経営改善講座第4回講座を富士総合庁舎で開催しました。今回の講座では(株)経営総合中村英勝氏を講師として、販売戦略と商品づくりについて講義が行われ、マーケティングの基本、商品の説明、販売の促進方法、顧客の獲得等について学習しました。
各受講生は農産物を実際に説明することで、消費者に対しての説明方法や自分が生産している農産物の特性、特徴やセールスポイントを整理することができ、今後の販売戦略の参考となりました。

だいよんかいけいえいこうざ

コンセプトのあるお茶販売f-Bizからの提案(地域振興課)

富士市大渕のマツムラ製茶では、10月10~11日に行われた野外音楽フェスティバル朝霧JAMで、「コンセプト茶」を販売した。
企画は富士市産業支援センターf-Bizが行い、朝霧ロック茶「叫」(玄米ほうじ茶)、朝霧ヘビメタ茶「狂」(抹茶入りほうじ茶)、朝霧J-POP茶「新」(抹茶入り煎茶)、朝霧カントリー茶「朴」(抹茶入り棒茶)の4商品を開発した。販売効果は大きく、日頃リーフ茶を飲まない若者が購入し完売した。f-Bizの小出所長は、「コンセプトのあるお茶は可能性がある。企画に合わせた急須や茶碗も面白い。」と話している。

えふびずちゃ

富士山のふもとで協働の英知を結集!「富士山ふもとの農村から、協働の輪を広げよう交流会」の開催(農村整備課)

富士農林事務所では「一社一村しずおか運動」と「しずおか美農里プロジェクト」の更なる推進とPRを図るため「富士山ふもとの農村から、協働の輪を広げよう」をテーマとした交流会を10月22日富士市内のラ・ホール富士にて開催しました。
交流会では一社一社運動を展開している「いいな故里は、守ろう原睦み会」(富士宮市のしずおか美農里PJ組織)と(有)フジ化学の取組のほか、協働をキーワードに「食」や「農」の分野で活躍している団体等の4事例の発表が行われました。
当日は管内における協働の取組を行っている組織や教育、観光、商工に関係する幅広い分野の方々の参加があり、熱心な意見交換が行われました。

こうりゅうかい

伝承料理レシピ集の発行(企画経営課)

富士地区農村生活研究会では、地域で食べられている伝統料理などのレシピを1冊にまとめた「伝承料理レシピ集」をこの度発行しました(オールカラー79ページ、75品目を掲載、マーティング室の地産地消草の根展開事業を活用)。今後、地産地消と食育の活動に活用する予定です。

れしぴしゅう

「秋の収穫祭」が開催されました(企画経営課)

10月18日(日曜日)に富士市の伊勢丹コリドー前にて富士地区農村生活研究会が主催する農産物・加工品の直売会「秋の収穫祭」が開催されました。
会員が栽培した野菜や、手打ちそば・味噌・お菓子などの加工品を30品目以上販売し、多くのお客さんで賑わいました。
当日は、研究会で作成した伝承料理レシピ集に載っている料理の試食も行い、食育と地産地消をアピールしました。

しゅうかくさい

青年農業士会の支部間合同研修会が開催されました(企画経営課)

10月16日(金曜日)に青年農業士会富士支部と西部支部の合同による視察研修会が開催されました。両支部とも前日は「全国ニューファーマーの集い」で事例発表及び意見交換会に参加しました。当日は会員14名の参加があり、青年農業士OBの中野学氏を訪問して、県下で初めて搾乳ロボットを導入した経過、苦労したことなどについて話を聞くことができました。
参加者には酪農の会員もおり、新たな取組みについて興味深く聞き入っていました。

さくにゅうろぼっと

エコファーマー出前授業を行う(地域振興課)

「富士市学校給食地場産品導入協議会」の活動の一環として、平成21年10月16日(金曜日)、富士市立鷹岡小学校で3年生117人を対象に、エコファーマーである農業経営士の半田佳史さんが、かぶのエコ栽培や農業の苦労話をし、地場野菜のよさをアピールするとともに、子供達を通じて家族にも農業の良さを伝える目的で出前授業を行いました。
子供達は、かぶの手触りに歓声を上げながら、地場産野菜の良さや生産の苦労話に聞き入っていました。
講話の後、協議会関係者もクラスに入り、子供達とともに給食を味わい、交流を深めました。

えこふぁーまーでまえじゅぎょう

グリーンツーリズム協会富士支部でマスコミ向け広報研修会を開催(地域振興課)

10月6日に富士ミルクランドで、静岡県グリーンツーリズム協会富士支部の会員を対象に、「マスコミ向けの情報発信研修会」を開催しました。
講師は、観光局の広報研修会を受託している「日本パブリックリレーションズ研究所」の天坊智子氏が担当し、マスコミに向けたニュースリリースの作成を中心に研修を行いました。
会員からは、「ニュースリリース作成方法や、マスコミに取上げてもらうためのポイントがわかり有意義な研修であった。」という意見が聞かれました。
また、日本パブリックリレーションズ研究所は、観光局の広報業務も受託していることから、今後、首都圏等における富士地域のグリーンツーリズム施設の広報にもつながることが期待されます。

グリーンツーリズムけんしゅう

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 平成21年9月の情報

平成21年度東部ブロックパートナーシップ推進研修会を開催しました(企画経営課)

平成21年9月28日(月曜日)、「地域資源はこう活かせ!」をテーマに平成21年度東部ブロックパートナーシップ推進研修会を開催しました。
研修会は、賀茂、東部、富士地域のときめき女性、生活改善グループなど58人の参加がありました。

午前中は、畜産技術研究所を会場に、富士市産業支援センターの小出宗昭所長から、農業以外の分野(商工など)と連携した地域資源の活用方法の研修を行いました。

午後は、会場を富士ミルクランドに移し、富士地区のときめき女性3人を講師に、カッテージチーズ、生キャラメル、羊毛フェルトペンダント作りの研修を行いました。

キャラメル

生キャラメル作りの研修

茶園堆肥散布実演会が開催されました(地域振興課)

9月17日に富士宮市山本で、富士宮農業協同組合荒茶共販部会アンド規模10倍推進委員会の主催により、茶園堆肥散布実演会が開催されました。

生産者、機械メーカー、県・市の関係者ら約50人が参加しましたが、見学者たちは機械の間近まで接近して写真やビデオを撮るなど、興味深く観察してました。堆肥を肥料として利用すると、10アール当たりの肥料価格が現行の4分の1になることが説明されました。展示会では、数種類のフレキシブルコンテナを試して、堆肥の投入状況を確認しましたが、フレキシブルコンテ下部のロープの構造や、結び具合によって、作業性が大きく異なることが判明しました。

南榛原開発株式会社は堆肥散布の委託業務を行っており、今回はその作業風景を披露しました。展示会終了後、茶園の管理者とスタッフたちで、11トンの堆肥を80アールほどの面積に散布しました。作業条件が良ければ、1時間で30~40アールの面積に堆肥を散布できることが明らかになりました。

たいひさんぷ

有機農業交流会を開催しました(地域振興課)

9月14日(月曜日)、富士農林事務所管内において、有機農業者と消費者団体及び流通業者の参加のもと交流会を開催しました。
今回の交流会は県で策定した「有機農業推進計画」の中で目標とされている、有機農業者と消費者との相互理解を進めるために行いました。午前中に、富士宮で有機農業を行っている「富士山麓有機農業推進協議会」の会長である宮田雅和さんの生産ほ場を見学し、午後は県富士総合庁舎にて、富士山麓有機農業推進協議会で開発した有機大豆で作った豆腐の試食と、意見交換会を行いました。有機農業の意味合いや有機農業をもっと一般に知ってもらう方法など活発に意見交換がなされました。

ゆうきのうぎょう

秋整枝を極める(地域振興課)

9月9日、JA富士宮の荒茶共販部会の組合員で構成する規模10倍推進委員会で秋整枝の講習会が開催され、当農林事務所の職員が講師を勤めました。
秋整枝は、実施時期や方法(高さ)を工夫すると、翌年一番茶の早晩を大きく変えることが可能になります。本来ならば、規模拡大のため摘採期間の拡大策を論じるところですが、遅場所による価格低迷で大打撃を受けたばかりの富士宮市なので、「来年の一番茶をいかに早めるか」をテーマに絞りました。
秋整枝は、時期が早いほど翌年一番茶が早まりますが、早すぎると年内に冬芽が萌芽して、翌年一番茶の減収や品質低下を招きます。そこで、講習会では、茶産地毎の秋整枝適期を具体的に提示して、計画的に作業をするよう指導しました。かなり高度な内容でしたが聴講者は興味津々で、多くの質問がありました。

あきせいし

堆肥散布実演会の準備を行いました(地域振興課)

JA富士宮規模10倍推進委員会と富士農林事務所は9月17日に堆肥散布の実演会を開催します。
9月10日、農林事務所職員と茶生産者は、実演会で散布する堆肥を畜産農家から実演会場の茶園へ運搬しました。乗用型管理機で堆肥を散布するための最も大きな問題は、どのように乗用型管理機に堆肥を積み込むかになります。そこで、フレキシブルコンテナ(フレコン)に積み込んだ堆肥をクレーンで吊り上げる方法で行うことにしました。
堆肥散布実演会は9月17日(木曜日)に富士宮市山本で午後1時30分から開催されます。
堆肥をフレコンに詰め込む作業は、開始当初はあたふたして効率が悪かったのですが、作業方法を改善しながら進めていくうちに作業効率が高まり、3時間ほどで11トンの堆肥をフレコンに詰め込むことができました。

↓堆肥をフレコンに詰め込む作業

たいひ

富士地域畜産まつりと富士地域堆肥共励会が開催(地域振興課)

9月5日と6日の両日にわたり、富士地域畜産まつりと富士地域堆肥共励会が富士ミルクランドにおいて開催されました。当日は、牛乳早飲み大会、牛乳○×ゲーム、畜産ものしりクイズ、卵つかみどり、バター作り体験、搾乳体験やトラクター遊覧等の各種イベントに大勢の消費者の方が参加され、畜産と触れ合いました。
また、堆肥共励会では富士地域の畜産農家で生産された堆肥38点(乳牛23点、肉牛7点、養豚3点、養鶏5点)が審査され、 最優秀には乳牛の部の赤池昭吾牧場の堆肥が選ばれました。最優秀であった堆肥は臭気が少なく、腐熟度の進んだ堆肥でした。他に、優秀賞3点と、水稲農家、野菜農家、茶農家が選んだ特別賞3点が6日に表彰されました。
ちくさんまつり

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 平成21年8月の情報

大倉川農地防災ダムの浚渫(しゅんせつ)工事が完成しました(農地整備課)

ダムの洪水調節機能を回復するため、防災ダム事業により昨年度から大規模な浚渫工事(債務工事)を実施し、約76,000立法メートルの浚渫を行いました。
富士宮市精進川にある大倉川農地防災ダムは、大雨による増水を調整することにより、芝川流域の農地約350ヘクタールや住宅等を洪水の被害から守っています。しかし、長年にわたり災害防止に貢献したことにより流入する土砂の堆砂が著しく、ダムの洪水調節機能の低下が懸念されていました。 本事業での浚渫により、今後20年以上の計画堆砂容量を確保出来ました。
また、浚渫土については、富士宮市内の牧草地等の基盤改良材として有効活用しました。

おおくらだむ

『合同経営セミナー』が開催されました(企画経営課)

平成21年8月21日(金曜日)県富士総合庁舎において、「合同経営セミナー」が開催されました。
このセミナーは農林事務所のこれまでの経営改善講座の受講生や農業経営士、青年農業士、認定農業者など、地域の幅広い農業者に対して、経営意識の向上と今後の経営改善のヒントを得てもらうため開催しました。
当日は約30名の参加があり、(株)オリジン・コーポレーション代表の杉井保之氏を講師として、経営者として意識と姿勢、経営成功のポイントについて具体的な事例を踏まえて講演をしていただきました。
講演後、参加者からは、大変経営の参考となったなどの感想が聞かれました。農林事務所では、地域の農業経営の向上のため、今後とも講座、講演会等による支援を進めていきます。

ごうどうせみなー

f-Biz(エフビズ)まつりに地域の農業者がパネラーで参加しました(企画経営課)

平成21年8月22日(土曜日)に富士市のロゼシアターにおいて富士市産業支援センターf-Biz(エフビズ)開設1周年記念としてf-Bizまつりが 開催されました。
当日は、午前に元三重県知事の北川正恭氏による基調講演に続き、午後からは3つの分科会によるパネルディスカッションが 開催されました。第2分科会では「こだわりの食ビジネスで成功する」という題名で、富士地域の松木一浩氏と長谷川光史氏が パネラーとして参加しました。
分科会には地域の農業者も出席し、食ビジネスの成功のための情報発信の重要性や販路開拓の努力について、 具体的な話を聞くことができました。

静岡県なし果実品評会で管内農家が優秀な成績を収めました(企画経営課)

静岡県なし果実品評会が8月13日、富士市交流プラザにおいて開催されました。
審査の結果、最優秀賞である金賞に富士市の植松章さん、銀賞に同じく富士三水園が入賞しました。
今年の品評会には県内から合計68点の選りすぐりの出品があり白熱した争いになりましたが、管内のなしは外観、味とも高い評価を得て優秀な成績を収めました。

ふじのくにミノリプロジェクト富士宮市白糸「いいな故里は、守ろう原睦み会」の取り組み(農村整備課)

8月14日ふじのくにみのりプロジェクト富士宮市白糸「いいな故里は、守ろう原睦み会」では県営ほ場整備で整備した親水水路にマスを放流し マス釣り大会を行いました。
マス釣り大会では里帰りした多くの親子連れが訪れ、ふるさとのおじいちゃん、おばあちゃんと一緒に自然に触れ合うひとときを 過ごしました。
ますつり

富士農林管内で第1回有機農業推進部会が行われました(地域振興課)

8月6日(木曜日)平成21年度第1回有機農業推進部会が開催され、富士宮市で有機農業を行っている 富士山麓有機農業推進協議会員の圃場2か所の視察を行いました。
有機農業推進部会は有機農業の普及・推進のため今年2月に設置され、有機農業者、流通業者、農業団体、行政で構成されています。今回は現地検討会として富士山麓有機農業推進協議会の会長である宮田雅和氏と会員である 松木一浩氏の圃場見学を行った後、富士総合庁舎にて検討会を行いました。

ゆうきのうぎょう

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 平成21年7月の情報

地域資源&農商工連携セミナーが開催されました(企画経営課)

平成21年7月27日(月曜日)に富士市柳島のふじさんめっせ(富士市産業交流展示場)を会場として、地域資源&農商工連携セミナーが開催されました。当日は農林漁業者、商工業者、関係機関等約50名の参加があり、地域資源活用プログラム、農商工連携事業、しずおか農商工連携基金事業の説明と事例発表会が行われました。先進事例の発表では玄米の利用した商品開発と米粉パンスイーツの開発事例が紹介され、参加者は熱心に聞き入っていました。セミナー終了後は個別相談会が開催され、農業者の相談も行われました。
せみなー

平成21年度『富士の農業経営改善講座』が開講しました(企画経営課)

平成21年7月28日(金曜日)県富士総合庁舎において、今年度の『富士の農業経営改善講座』第1回講座が開催されました。 当日は(株)経営総合の中村英勝氏を講師として、経営者としての必要な資質と自己表現の方法、将来の目標、経営理念の必要性などについて、テキストと実習を交えて講義が行われました。
受講生は実際に自ら発表することで、これからの経営改善について、お互いに意識を高めることができました。今後も、毎月1回程度講座を計8回開催し、個々の経営改善に必要な事項について学んでいきます。
かいぜんこうざ

早生ナシの出荷が始まりました(企画経営課)

富士市の名誉農業経営士の植松さんが、7月25日から早生ナシ(新水、喜水)の出荷を始めました。 7月の長雨で収穫時期が遅くなるかと心配されましたが、ほぼ影響はなく果実糖度も14度となっています。 植松さんのお宅にはひっきりなしにお客様が訪れ、季節の風味を買い求めています。

なししゅっか

早生ナシ「静喜水(しずきすい)」の生育調査を行いました(企画経営課)

富士農林事務所管内のナシ栽培地2ヶ所で、7月28日に果樹研究センター育成の早生ナシ「静喜水」の生育調査をセンターと合同で行いました。
静喜水は10年かけて選抜された黒斑病に強いナシです。 収穫時期は元品種の「喜水(きすい)」と変わりなく、大きさ、食味もほぼ同等です。 栽培ほ場での28日の黒斑病の発生個数は「喜水」16個に対し「静喜水」0個でした。

しずきすい

ブルーベリーの摘み取り体験が好評(企画経営課)

富士市大渕でブルーベリー農園「ちゃの生(き)」を経営しているエコファーマーの豊田さんを訪問しました。同園では7月はじめから摘み取り体験を実施し、自然の甘さで大好評のうちに終盤を迎えています。今後は、味噌作り体験も予定しており、富士農林事務所ではこれからも活動を支援して行きます。

ぶるーべりー

みかんのマルチ設置の早期実施(企画経営課)

富士市の岩松山周辺でみかんを栽培している農業経営士の佐野宏一郎さんの畑では、7月上旬から既にマルチが設置されています。富士地域は黒ボク土壌で肥沃で水の切れが悪いことから、みかんの糖度の向上を阻んできました。佐野さんは、少しでもおいしい果実を生産するため、他の地域よりは1月ほど早く実施しているそうです。

みかんまるち

落花生が土にもぐるところ見たことありますか(企画経営課)

落花生は花が咲いてから子房柄が伸び地中に実をつけます。
この写真では、黄色の花が咲いてから地中に入って行くまでが観察できます。
富士農林事務所管内では、早や掘り落花生が農協直売所などで販売されています。
ぜひ塩茹でにして味わってみてください。

らっかせい

旧富士川町地区認定農業者との意見交換会(企画経営課)

昨年富士市と合併した旧富士川町地区の認定農業者と行政(富士市役所・富士農林事務所)との意見交換会がJAするが路グリーンセンター会議室にて7月23日に開催されました。

参加者からは、合併に伴う農地への課税方法や、地産地消のための地場産品の給食への活用などについて要望が出されました。富士市役所では、今後も必要に応じて同地区での意見交換会を開催する予定で、当農林事務所としても協力して認定農業者への支援に当たります。

農業経営士と青年農業士との情報交換会が開催されました(企画経営課)

富士地域の農業経営士と青年農業士との情報交換会が7月22日に富士市内で開催されました。この情報交換会は3年前から毎年1回開催されており、今回は経営士10名、青年農業士7名の参加がありました。交換会では経営士からこれまでの農業経営の取組みについて直接話を聞くことができ、青年農業士は大いに刺激を受けることができたとの感想を聞くことが出来ました。農林事務所では、今後とも相互の交流を積極的に支援していきます。

誉富士の生育調査を実施しました(企画経営課)

7月22日に富士宮農協と農林事務所で誉富士の生育調査を実施しました。富士宮農協管内では今年度6名の生産者で136 アール栽培が行われています。調査は今回で3回目となり、各ほ場を巡回し、生育状況と病害虫等の発生状況を確認しました。生育については概ね順調であり、調査した結果は農協を通じて、穂肥及び病害虫防除時期等も含めて生産者に伝えられます。今後は収穫適期等を含めた巡回を開催する予定です。

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農振法・農地法の一部改正に伴う意見交換会を開催しました(企画経営課)

改正農地法が6月24日に交付され、6ヶ月以内の施行が予定されています。
改正の主な内容は「農地転用規制の厳格化」、「農用地区域内農地の確保」です。 これに伴う農振法の除外への影響について、市町の農政課、農業委員会の担当者を集め意見交換会を行いました。 省令や政令がまだ確定せず、経過措置もわからないなかでの説明で、実務に対する影響が不確定ですが、「担い手に対する農用地の利用集積に影響を及ぼす恐れがある場合は除外が不可」となることからこれまで以上の厳格な審査が求められそうです。

畜産たい肥の茶園への利活用について紹介しました(地域振興課)

7月21日、静岡市葵区伝馬町にて、県内のたい肥の活用を推進する構成員で組織する静岡県良質たい肥生産流通協議会の平成21年度の役員会と総会が開催されました。
総会終了後の記念講演会では、地域振興課の中野主任が富士農林事務所で取り組んでいる「畜産たい肥の茶園への利活用」について、現在の取り組み状況や問題点についてプレゼンテーションしました。
聴講者の興味は高く、多くの質疑がありましたが、改善策の提案などの有益な助言もあり、講演者、聴講者ともに有意義な時間を共有することができました。

たいひ

富士市の茶園では天敵の天敵も増加中(地域振興課)

富士農林事務所では、チャの難防除病害虫クワシロカイガラムシの発生予測を実施していますが、それと同時にクワシロカイガラムシの天敵であるチビトビコバチの発生消長も調査しています。
具体的には富士市、富士宮市の数箇所の茶園で定期的に粘着トラップを設置し、捕獲されるチビトビコバチなどをカウントしています。ところが、6月中旬ごろから、妙な虫がトラップに出現するようになりました。
体長1から2mmのこの昆虫について茶研センターの小澤主任研究員に問い合わせたところ、正体はマダラツヤコバチ。文献を調べたところ、1次寄生蜂の蛹に2次寄生するとのことで、つまり、クワシロカイガラムシの天敵の天敵ということになります。富士市松岡の茶園から7月21日に回収してきた粘着トラップにはチビトビコバチに匹敵するほどのマダラツヤコバチが捕獲されました。
小澤主任研究員によると「それだけ生物層が豊富であることの証明」ということですが、いやはやなんとも。

↓マダラツヤコバチ

まだらつやこばち

平成21年度富士地域青少年農業者セミナー第1回講座を開催しました(企画経営課)

富士地域青年農業者セミナーの本年度第1回講座を平成21年7月16日(木曜日)に開催しました。
本年度は、富士開拓農業協同組合の協力を得て、富士地域の酪農の将来を担う20歳代の開拓3世を中心とした11人を対象に、7月から2月まで8回の講座を開催する計画です。
第1回目の講座は、函南町丹那の(有)片野牧場で片野敏和さんと片野恵介さんから、経営の内容及び子牛の育成方法の研修を行いました。

のうぎょうしゃせみなー

富士農林管内におけるクワシロカイガラムシの防除適期予測(地域振興課)

茶のクワシロカイガラムシの防除については、防除時期が極端に限定されないプルートMCという特効薬が販売され、各地で高い防除効果を示しています。しかし、この農薬はカイコに対する毒性が強いことから、養蚕農家がいる富士農林事務所管内のほとんどで使用できないので、従来どおりのふ化直後の若齢幼虫を対象とした防除体系が中心になります。
富士農林事務所では、畑に設置した温度計や周辺アメダスと地形から推定した気温を用いて管内広域での防除適期を推定していますが、7月16日時点での予測結果を別添ファイルにまとめて、JA等の指導機関に提供しました。防除適期は、富士農林事務所管内全域では7月18日から8月8日の長期間に分散されますが、個々の畑での防除適期はわずか数日間なので、このようなピンポイントの予測は、農家にとって貴重な情報になります。

早生ナシ「喜水」の出番です(企画経営課)

7月17日に早生ナシ「喜水」の生育状況を調査しました。「喜水」は7月中旬から収穫できる品質良好な早生ナシです。現在の果実糖度は13度ほどで、十分おいしい果実ですが、生産者の植松氏は直販を主体としており、糖度14度での出荷を目指しているため、初出荷は25日以降を見込んでいます。

なし

農林大学校先進経営研修の終了式(果樹)について(企画経営課)

7月17日に農林大学校先進経営研修(果樹)の終了式が行われました。
研修生の鈴木君は、受け入れ先の名誉経営士でもある梨農家の植松氏から、梨の摘果から収穫少し前までの作業の極意を伝授されました。終了式での受け入れ農家に対してお礼の言葉の端々に、彼が人間的に一回り大きくなったように感じられました。学校に戻ってからも、研修の成果を生かしてほしいと思います。

のうりんだいがっこう

みかんの着果状況調査を行いました(企画経営課)

7月15日に、経済連東部支所、富士市農協、南駿農協、柑橘委員(生産者代表)、富士農林事務所で富士市内のみかん着果状況調査を行いました。
本年は表年であり着果はやや多く、まだ摘果が必要な状況です。また、5月終わりから6月にかけての強風の影響で果実のスレが多く発生していました。巡回園地では樹体に水分ストレスをかけ、糖度を上げるためにすでに全面マルチを行っており、高糖度果実生産にかける意欲が感じられました。
みかん

〔ふじのくに美農里プロジェクト〕富士山のふもとで園児がスイートコーンを収穫し食べました(農村整備課)

農地・水・環境保全対策向上対策事業を行なっている「富士山のふもとの郷を守る会」では、農業体験や食育の一環として地元の幼稚園児を対象に、とうもろこしの収穫、試食会を行ないました。
当日、7月14日は日差しが強く汗をかくほど暑かったですが、地元の須津幼稚園児、年少から年長まで約180名が参加しました。収穫は約1時間行い、収穫したあとは大きなかまでとうもろこしをゆでて試食をしました。
子供たちからはあまくておいしいとのことで何本もほうばってたべる子供もいました。また、子供たちと一緒に参加し、ばて気味であったお母様からも好評で、ゆであがったとうもろこしを何本ももってかえる若奥様もいらっしゃいました。「富士山のふもとの郷を守る会」ではこのような食育の場を今後とも提供できるよう企画しております。
とうもろこし

周辺アメダスと地形因子から茶産地の気温を推定する(地域振興課)

規模10倍をねらいとした広大な農地で農業経営を行うためには、綿密な作業計画が必要となります。農作物の生育や病害虫の発生は気温の上下に依存するので、気象観測データが活用できると非常に便利です。一般的に、簡単に利用できる気象データはアメダス観測点のものに限られますが、実際の生産現地はアメダス観測点から離れているものが多く、アメダスデータをそのまま利用できないことが問題でした。
富士農林事務所では、本年度から茶園に温度観測機を取り付けて、クワシロカイガラムシの防除適期を予測しています。しかし、予測できる地点は物理的に3か所が限度で、農林事務所の管内全域を予測することは困難です。そこで、リアルタイムメッシュの手法を活用して、管内の主要茶産地の気温を推定し、摘採期やクワシロカイガラムシの防除適期を予測しています。

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お問い合わせ

静岡県富士農林事務所 

〒416-0906 富士市本市場441-1 

電話番号:0545-65-2195

ファックス番号:0545-64-8430

メール:fuji-soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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