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ホーム > 産業・雇用 > 農林業 > 西部農林事務所のホームページ > ケガをした野生鳥獣を見つけても‥

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更新日:平成30年8月23日

ケガをした野生鳥獣を見つけても‥

野生鳥獣は、たくましく生きています。自然界の構成員である以上、ケガを負うこともあれば、他の生物を襲ったり他の生物に襲われたりと、厳しい生態系の一部として機能しています。例え、カラスやヘビに襲われるからといって、彼らも悪者ということはありません。その動物たちもまた同じ自然界で一所懸命に生きようとしています。

もし、ケガをした野生鳥獣を見つけても、直ぐに持ち帰らず、そっとしてあげてください。自動車や自転車、歩行者などが通行する場所であれば、ひかれないように脇や近くの茂みなどによけてあげましょう。その場でかわいそうだと思って、とにかく家に持ち帰ってしまい、どうしたらよいかわからなくなるのでは、かえって無責任な行為となってしまいます。そのまま世話を始めてしまい、人なれした期間が長くなり過ぎた結果、野生の中で生きていくことが難しくなる、といった状況にもなりかねません。

保護対象としない鳥獣

  1. 農林水産業や生活環境、生態系に被害を与えている鳥獣、生息数が多い鳥獣、狩猟鳥獣(一部を除く)(【保護対象としない鳥類の例】カラス、ドバト、カワウ、ムクドリ、キジバト、スズメ、ヒヨドリなど/【保護対象としない獣類の例】タヌキ、ハクビシン、イノシシ、ニホンジカ、アナグマ、アブラコウモリなど)
  2. 野鳥のヒナ(及び出生後の幼獣)
  3. ペットだった愛玩動物
  4. 爬虫類(カメ、ヘビなど)、両生類(カエルなど)、魚類(コイ、フナなど)
  5. 「我が国の生態系等に被害を及ぼすおそれのある外来種リスト」掲載種(アライグマ、タイワンリス、ソウシチョウなど)
  6. このほか、感染症にかかっている(疑いがある)もの、治療をしても救命の見込みがないもの

比較的重い症状の場合に保護することがあります

自然界の野生鳥獣は、或る程度のケガならば治癒できる自己回復力を持っています。しかし、羽を骨折しているなどの症状の場合、県で委託先動物園の獣医に診てもらうケースもあります(最終的には放鳥獣)。その際は、農林事務所(森林整備課)へお問い合わせください。

ただし、全てのケガをした野生鳥獣を回収し、治療するわけではありません。発見地域や症状、種類などを踏まえ、治療するか、放鳥獣するかなどを判断します。例えば、1~6などは保護していません。

一般的に、鳥類及び獣類で国内希少種やレッドデータに掲載されている種、渡り鳥などで県内でもあまり見られない種などが保護の対象となります。

 

動物園にいきなり持ち込まないでください

傷病野生鳥獣を発見した際、直接、動物園に問い合わせたり、安易に動物園に持っていくことは御遠慮ください。また、動物園で回収はしていません。まず農林事務所(森林整備課)へ問い合わせるようお願いします。保護、治療をお願いするか否かの判断も含め、農林事務所から要請することになっています。(動物園は駆け込み寺ではありません。)

なお、保護することになった場合でも、動物園への運搬は、できるだけ発見者に御協力をお願いしています。

 

お問い合わせ

静岡県西部農林事務所 

〒430-0929 浜松市中区中央1丁目12番1号 

電話番号:053-458-7235  

ファックス番号:053-458-7239  

メール:seinou_shinrin@pref.shizuoka.lg.jp

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