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ホーム > 組織別情報 > 経済産業部 > 農業技術研究所 > 伊豆農業研究センター > 野菜・わさびの話題

野菜・わさびの話題

しずおか食セレクションに選ばれた野菜

 
 キヌサヤエンドウ   フキ(野ブキ)

       
<キヌサヤエンドウ>
 栽培の起源は明治時代にさかのぼり、大正時代には温暖な気候を活かした冬どり栽培
が始まりました。地域では、「成金豆」と呼ばれ、親しまれています。

<フキ(野ブキ)>
 地域の山林に多く自生するフキについて、春先および秋の年2回、葉柄部が収穫され
利用されています。
 農協では「野ブキ」として取り扱っています。


見直される地域の食材「賀茂十一野菜」

 伊豆半島南部に自生する植物のうち、特に食用利用が可能な11種類を選抜し、
「賀茂十一野菜と命名しました。地域内の歴史や食文化を踏まえた多様な利用方法
を生かし、観光客に地域の味覚を楽しんでもらえるような利用法の確立を目指します。

   
 ウバユリ   ウワバミソウ  ジュウモンジシダ
     
 ノビル  モミジガサ  ヤブレガサ
     
 オカヒジキ  ツルナ  ツワブキ
     
 ハマダイコン  ボタンボウフウ


わさびのパイプ栽培によるカワムシ防除

 静岡県のわさびは、標高の高い山間地のわさび田で栽培されています。このわさび田
には、湧き水などのきれいな水が常に流れていますが、この水の中には清浄な環境を好
むトビケラやカワゲラなどの「カワムシ」が多く生息しています。これらカワムシは定
植直後のワサビを食害し、植物体が小さい場合は生育の遅れや枯死につながる場合があ
ります。

 わさび田では農薬による防除が困難なため、このような被害を防止するために、現在
塩化ビニル製のパイプを株ごとに設置し、物理的にカワムシの侵入を防ぐ方法が用いら
れています。(図1,図2)

パイプの設置はカワムシの被害対策には有効ですが、根茎色が淡くなる等の問題点が
あります。
 伊豆農業研究センターわさび科では、パイプ栽培を普及するために、これらの問題点を
解決するための試験研究を行っています。

   
 図1 わさび栽培用パイプ  図2 パイプによるわさび栽培

わさびの有望系統「静系18号」

わさび科では、より良いわさびを新たに作り出す研究を行っています。交配と選抜を
繰り返して栽培試験を行った結果、種子繁殖性で収量や品質に優れる有望系統として
平成21年7月に「静系18号」を選抜しました(図3)。同系統は、現在県下各地域の
わさび田で栽培試験を行っており、この結果から新品種として登録するか否かを判断す
る予定です。

  図3 「静系18号」
                       
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お問い合わせ

 静岡県農林技術研究所伊豆農業研究センター

  <栽培育種科>
〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3012番地
電話番号:0557-95-2341 ファックス番号:0557-95-0533
E-mail:agriizu@pref.shizuoka.lg.jp
  <わさび科>
〒413-3206 静岡県伊豆市湯ヶ島2860の25
電話番号:0558-85-0047 ファックス番号:0558-85-0484
E-mail:agriwasabi@pref.shizuoka.lg.jp