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ホーム > 県政情報 > 県政総合 > ようこそ部局長室へ > 経営管理部長室 > 森林(もり)づくり県民税について

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更新日:平成23年2月3日

森林(もり)づくり県民税について

私たちの暮らしに役立つ「森の力」

皆さんは、森林が私たちの暮らしのどんなところに役立っているかご存知でしょうか。二酸化炭素を吸収してくれるとか、森林に雨が降ると、降った雨が土の中にしみ込んで水質がよくなり、おいしい水になるという話を聞いたことがあるかと思います。住宅の柱や梁になる木材も森林で育ちます。ほかにも、森林は落葉や下草で覆われているので、土砂災害を防ぐ力を持っています。また、スポンジのように水を貯えることができるので、洪水や水が涸れることも防いでくれます。森林は、その大きな力で私たちの生活を守ってくれています。このような森林の大きな力を、私たちは「森の力」と呼んでいます。普段、街の中で生活していると「森の力」に気づくことは少ないのですが、私たちが生きていく上で必要な水や酸素を与えてくれるほか、地球温暖化防止といった働きにより、すべての人がその恩恵を受けています。

 

森林をよみがえらせる「森の力再生事業」

ところが最近、手入れが行き届かなくなり、荒れてしまった森林が増えています。日の光が射し込まず、下草が生えることができない、暗く鬱蒼(うっそう)とした森林です。このような森林では、本来、私たちを守ってくれるはずの「森の力」が失われてしまっています。

そこで、県では、適度な伐採や植樹を行うことにより、荒れてしまった森林を日の光が当たる明るい森林としてよみがえらせる「森の力再生事業」を、平成18年度から始めています。この事業は、荒廃した森林を整備して、下草や広葉樹が自然に発生する力強く豊かな森林に変えることで、「森の力」を回復させようとするものです。

 

「森林(もり)づくり県民税」とは

「森の力再生事業」を実施するための財源として、平成18年度から「森林(もり)づくり県民税」を導入し、森林の恩恵を受けている県民の皆様に幅広く御負担いただいています。個人の方には県民税均等割に年間400円を上乗せして納めていただき、また、県内に事業所などがある法人の場合には、法人県民税均等割に5%、金額にしますと、資本金などの額に応じて年間1,000円から4万円を上乗せして納めていただいています。

「森の力再生事業」では、県内の荒廃森林を10年間で整備する計画ですが、「森林(もり)づくり県民税」は導入後5年目に見直すこととしていたので、今年度検討を行いました。その結果、事業の効果が今後も期待できることや県内28か所で開催したタウンミーティング等で、多くの県民の皆様から事業と課税の継続に賛同が得られたことから、税率等は変更せずに、課税期間を平成23年度から5年間延長するとともに、県民の皆様からの御意見・御要望を踏まえて、整備面積を拡大することとしました。

おわりに

もりづくり県民税参考画像4「森の力再生事業」により、平成18年度から平成22年度までの5年間で6,158ヘクタールの森林が整備され、さらに、今後5年間の整備計画と合わせると、10年間で12,300ヘクタールの荒廃森林が再生されることになります。

森の恵みを次世代に継承するため、引き続き「森林(もり)づくり県民税」への皆様の御理解をお願いします。

お問い合わせ

経営管理部総務局総務課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2012

ファックス番号:054-221-2750

メール:keiei_soumu@pref.shizuoka.lg.jp

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