• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 県政情報 > 行政改革・情報公開 > 経営管理部/行政経営課トップページ > 公共施設等の適切な維持保全に向けた取組(ファシリティマネジメント)

ここから本文です。

更新日:令和元年7月1日

公共施設等の適切な維持保全に向けた取組(ファシリティマネジメント)

方針

静岡県は、平成27年2月に、国のインフラ長寿命化基本計画の行動計画にあたる「静岡県公共施設等総合管理計画」を策定しました。(平成31年3月改定)

ファシリティマネジメント(FM)とは

ファシリティマネジメントとは、施設(facilities)の管理・経営(management)と訳されます。

自治体は、道路や橋梁といったインフラ施設から、庁舎、スタジアムといった建築物に至るまで、様々な公共施設を抱えています。これらを安全に維持・管理するためには、計画的な修繕や更新が不可欠です。

しかし、膨大な量の公共施設を、全て手厚く修繕・更新していくことは、昨今の厳しい財政事情から容易なことではありません。

一方で、公共施設は、人口減少など、常に社会情勢の変化にさらされており、今では設置当初ほどには必要とされていない施設もあります。これらは単純に修繕・更新するのではなく、他の必要な機能への転用や、場合によっては処分を検討するなど、効率的な利用を考えるべきです。

自治体におけるファシリティマネジメントとは、所有する公共施設全体を俯瞰しながら、修繕・更新の他、施設の転用、集約化、長寿命化等の手法を使って、財政的に持続可能かつ施設を安全に維持・管理するための方法を考える取り組みです。

FM推進の4本柱

静岡県では、以下の4つをFM推進の柱としています。

4本柱 具体的な取組
県有施設の総量の最適化

人口減少等に起因する行政需要の変化に適切に対応しながら、施設の総量を適性に保ち、必要な行政サービスを提供していきます。

施設アセスメント(平成29年3月)

施設全体の管理計画を策定する上での材料として、施設ごとの老朽化具合や運用状況を統一的な基準により評価する「施設アセスメント」を実施しました。

庁舎等1(PDF:8,637KB)庁舎等2(PDF:8,817KB)庁舎等3(PDF:8,457KB)職員住宅(PDF:5,150KB)県営住宅1(PDF:7,555KB)県営住宅2(PDF:8,026KB)教育施設1(PDF:9,068KB)教育施設2(PDF:9,077KB)教育施設3(PDF:8,045KB)警察施設(PDF:7,871KB)警察公舎1(PDF:8,361KB)警察公舎2(PDF:9,055KB)

県有施設の長寿命化

建築後30年以上が経過した施設が全体の5割を超える中、財政負担を抑えつつ安全な状態を保つため、計画的な保全を実施し、施設の長寿命化を図ります。

長寿命化指針(平成27年12月)

概要版(PDF:97KB)本編(PDF:460KB)

長寿命化設計ガイドライン(平成29年3月)

概要版(PDF:3,969KB)本編(PDF:8,674KB)チェックシート(エクセル:536KB)チェックシート例(エクセル:435KB)

維持管理経費の最適化

水光熱費等の維持管理経費を施設横断的に比較分析するベンチマーキングの手法を活用し、経費の削減に繋げていきます。

施設の有効活用

未利用、低利用になっているスペースについて、貸付を行うなど、有効活用を検討します。

ベンチマーキング 

県有施設の清掃委託費の分析(平成26年3月)(PDF:495KB)
  • 県有施設の清掃委託費について4つの評価観点と11の評価指標で分析
県有施設のエネルギー使用状況の分析(平成27年3月)(PDF:632KB)
  • 県有施設のエネルギー使用状況について延床面積あたりのエネルギー使用量で比較
  • 分析結果から電量調達入札の実施施設を拡大し、新たに実施した施設で年間1億4千万円の削減効果が見込まれる。
本庁舎スペースの分析(平成28年3月)(PDF:2,101KB)
  • 本庁舎の1人あたりの執務室の面積を比較し、仮の標準を決める。
  • 本庁舎の会議室の利用状況を分析し、ルールの変更などの改善を提案。
県有施設の自動販売機設置状況の分析(平成29年3月)(PDF:1,140KB)
  • 県有施設の自動販売機の貸付(使用許可)について、職員数や生徒数などとの関係を見える化
  • 今後の更なる歳入確保の方向性を示す。

 

FM推進に向けた県内市町との取組 

県全体の行政の効率化・最適化を目指し、県市町や市町間の連携を促進し、共通する行政課題の解決に向けた研究等を行うため、行政経営研究会の部会のひとつとしてFM研究会を設置し、県内35市町と県でFM推進に向けた研究等を行っていきます。

過去の実績

回次

内容

H26第1回

H26年6月12日

  • 公共施設等総合管理計画の策定要請の説明(総務省自治財政局財務調査課)
  • 公共施設等総合管理計画の数値目標の設定方法
  • FM全般についての意見交換

H26第2回

H26年10月16日

  • 公共施設状況の調査
  • オープンデータ化についての方針確認

H27第1回

H27年6月19日

  • FMの取組手法、公共施設等総合管理計画策定について
  • H27の実施方針確認

H27第2回

H27年6月30日~7月10日

地域別開催

  • GISの活用について
  • FMの課題と解決方法についてブレーンストーミング方式で話合い、情報を共有

H27第3回

H28年1月14日

  • 各市町の先進的事例を発表し、事例を共有

H28第1回

H28年6月13日~6月22日

地域別開催

  • アンケート調査(公共施設等総合管理計画、相互利用等)に基づく意見交換H28の方向性の確認

H28第2回

H28年11月9日~11月16日

地域別開催

  • 総量適正化、長寿命化等の取組について意見交換広域連携の形や方向性についての方針確認

H29第1回

H29年5月30日~6月7日

地域別開催

  • アンケート調査(公共施設等総合管理計画・個別施設計画、各市町の取組状況)に基づく意見交換
  • H29の方向性の確認

H29第2回

H29年11月2日~11月10日

地域別開催

  • 「個別施設計画策定の手引き」を作成、説明
  • 個別施設計画策定状況
  • 個別連携事例

H29第3回

H30年1月17日、22日

  • 賀茂地域における公共施設の連携の可能性検討
  • 個別施設計画策定に向けての賀茂地域の連携検討

H30第1回

H30年6月4日~6月13日

地域別開催

  • アンケート調査H30の方向性の確認

H30第2回

H30年12月13日~12月20日

地域別開催

  • 個別施設計画の策定・運用
  • オフィス改革の取組
  • 官民連携サウンディングの実施検討

 

 

前のページへ戻る(行政経営課トップページ)

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

経営管理部行政経営局行政経営課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-2735

ファックス番号:054-221-3659

メール:gyokei@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?