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不動産(土地・家屋)を取得した人に一度だけかかる税金です。
取得には売買、贈与、交換、建築(新築・増築・改築)などが含まれます(相続は課税されません)。
(注)登記の有無や有償・無償に関わらず課税されます。
課税標準額(不動産の価格等)×税率(3%~4%)=税額
(注)一部例外があります。
詳しくは、納める額(税金の計算のしくみ)をご覧ください。
住宅を新築した場合や、建売住宅、中古住宅を購入した場合には、土地や建物の税額が軽減される制度があります。
詳しくは、軽減措置をご覧ください。
災害や公共事業による収用など、特別な事情がある場合には、税が減免される制度があります。
災害に伴う県税の期限延長・減免等をご覧ください。
詳しくは、各財務事務所までお尋ねください。
不動産を取得した場合や、税の軽減を受けたい場合は手続が必要です。
手続方法や提出書類は、各種手続をご覧ください。
手続に必要な様式をダウンロードすることができます。
財務事務所から送付される納税通知書により、納期限までに納めてください。
納付方法については、納税についてをご覧ください。
よくあるご質問については、不動産取得税Q&Aをご覧ください。
不動産取得税パンフレット(令和4年度版)(PDF:7,687KB)
管轄の財務事務所へお問い合わせください。
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