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更新日:平成23年4月20日
誰もが人として尊重され、それぞれの立場で社会に参画し、様々なふれあいの中で快適に生活することができる社会の実現は、私たちすべての願いです。
ユニバーサルデザインは「すべての人のためのデザイン(構想、計画、設計)」であり、まちづくりやものづくりなどを進めるに当たり、年齢、性別、能力、言語など、人々が持つ様々な特性や違いを認め合い、はじめから、できるだけすべての人が利用しやすい、すべての人に配慮した、環境、建築、施設、製品等のデザインをしていこうとする考え方です。
語源は
| ユニバーサル universal |
普遍的な、すべての人々の、全世界の |
|---|---|
| デザイン design |
計画、構想、設計 |
ユニバーサルデザインによる誰もが暮らしやすい社会づくりを進めていくためには、行政、事業者、県民一人ひとりがユニバーサルデザインの理念を理解し、主体的に取り組んでいくことが必要です。
道路や公共建築物など社会資本へのユニバーサルデザインの導入のほか、急速な高齢人口の増加等を背景として、高齢者や障害のある人に配慮した製品づくりに取り組む企業の増加により、暮らしの中でもユニバーサルデザインに配慮されたまち、もの、サービス、情報が多く見かけられるようになっています。
静岡県のユニバーサルデザインは、副知事を本部長として各部局長で構成する「ユニバーサルデザイン推進本部」という組織が中心となり、全庁を挙げて総合的かつ効果的な推進を図っています。
外部有識者からなる「ふじのくにユニバーサルデザイン推進委員会」を設置し、県の施策の実施状況等への助言、評価を受け、効果的な施策の展開に努めています。
高齢化の一層の進展をはじめ、障害のある人の社会参加、県民の生活意識の変化やライフスタイルの多様化、外国人の居住者や旅行者の増加などにより、誰もが暮らしやすい社会づくりを進めるユニバーサルデザインの重要性はますます高まっていることから、「ふじのくにユニバーサルデザイン行動計画」を策定し、継続的に県の取組を推進します。
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