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ホーム > くらし・環境 > ユニバーサルデザイン > 事例紹介 > ユニバーサルデザイン取組事例 > 橋本エンジニアリング株式会社

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更新日:令和3年3月24日

橋本エンジニアリング株式会社(浜松市)

大手メーカーも信頼を置く、技を極めた職人集団

橋本エンジニアリングは1968年の創業以来、金型や治具の設計製作、試作部品を主とする部品加工、品質評価事業など、あらゆる分野における製品開発のサポートを行っています。主にオートバイや自動車といった部品を手掛けており、浜松に拠点を置く大手メーカーからも大きな信頼を得ています。

近年では、その匠の技を他業種へと展開して、医療機器や介護・福祉機器を自社で開発・製作しています。中でも車椅子の開発においては、世界最軽量化を実現するなど使いやすさを追い求め、ユニバーサルデザイン(UD)に配慮した製品を生み出しています。

また浜松市が主催する小中学校でのUD出前講座の講師を務め、身近にあるUDの事例紹介や車椅子の体験などを通じて、UDへの理解を広める活動も行っています。

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快適な車椅子生活を叶えるため、使いやすさを追い求める

車椅子は足の不自由な方にとって、大切な移動手段のひとつです。高齢化が進む現代社会では、介護などで車椅子を日常的に必要とする方が増えています。しかし、一般的な既製の車椅子は汎用性を重視しているため体に合わないことも多く、重さも約15〜18kgあり、使用者が自走する時はもちろん、押したり運んだりする介助者側の負担も大きいのです。そこで橋本裕司社長は、快適な車椅子生活を叶えることを目指して、世界最軽量のオーダーメイド車椅子の開発に挑戦しました。

車椅子のフレームには、カーボンよりも低価格で、軽くて剛性が高いマグネシウム合金を採用しました。マグネシウムは可燃性ゆえ取り扱いが難しく、また曲がりにくいため加工が難しい素材ですが、橋本エンジニアリングは高い専門技術を活かして、日本で初めて車椅子のフレームとして使用することに成功しました。これを様々な部材を組み合わせることで、世界最軽量の車椅子「MC-X」を完成させたのです。重量約6kgと従来品の約2分の1という軽さで、デザイン性にもこだわった製品は、2014年にグッドデザイン賞を受賞しました。【次のページへ続く】

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お問い合わせ

くらし・環境部県民生活局県民生活課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3153

ファックス番号:054-221-2642

メール:shohi@pref.shizuoka.lg.jp

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