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ホーム > 県政情報 > 県政総合 > ようこそ副知事室へ > 副知事 難波喬司 > 難波副知事コラム > 第72回『東京大田市場での静岡県の農芸品トップセールス』

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更新日:平成31年1月4日

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難波副知事コラム

第72回『東京大田市場での静岡県の農芸品トップセールス』

静岡県で栽培されている農産物の多くは、秋から冬にかけて最盛期を迎えます。そこで、首都圏の流通関係者や食品事業者の皆さんへ、こうした農産物の安心・安全と品質の良さを伝え、消費拡大と販売力強化を進めるため、12月18日(火曜日)東京都中央卸売市場(大田市場)において県下JAグループによるトップセールスが行われ、そこに参加させていただきました。

 

本県では、339品目という多彩な農林産物が栽培されており、この品目数は日本一です。また、新鮮で高品質な農産物は、まさに芸術品で、「農芸品」といえるものです。この日のために設置された展示ブースでは、朝6時30分から静岡県を代表する多彩な農産物(いちご、みかん、レタス、セルリー、トマトなど)が展示されました。いちご娘によって振舞われたいちご、みかん、セルリーのスープは、市場関係者などから大変好評を博していました。セリが始まると勢いよく、買参人たちが青果物を競り落としており、本県産の青果物はあっという間にセリが終了していました。

 

これから本格的な出荷を迎える静岡の農芸品を、ぜひみなさんも召上ってみてください。

 

さて、その後、市場の卸売事業者(東京青果(株)、東京荏原青果(株))と県内のJA,経済連との意見交換会が行われました。そこで、私の認識不足を痛感しました。市場関係者は、市場が果たす社会的役割を強く意識しておられます。例えば、稼げる農業とし、持続的な生産を可能とすることが市場の役割の一つとしています。産地の生産力が弱くなり、国産の野菜の供給に切れ目や量の不足が生じると、そこを輸入品が埋めます。そして、徐々に輸入品が浸透してきます。それによって、産地の力が落ちていきます。そうしないために、各産地に、産地間連携を呼びかけ、切れ目のない安定的な供給を可能としていきます。市場の方々の意識の高さとご努力に頭が下がりました。

 

このように、私たちの食材は、多くの人々の手によって支えられていることと実感しました。自然の恵みを提供し、地域社会・環境を保全するという農業の大きな役割を理解し、私も農業や関連ビジネスの振興に貢献したいと思います。

 

 

 

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