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更新日:平成31年1月8日

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難波副知事コラム

第74回『裾野市で、軽くて薄い(土の厚さ6cm)緑化システムが完成』

建物の屋上やテラスなどが緑化されているのを時々目にすると思います。

建築物の断熱性や景観の向上などを目的として、屋根や屋上に植物を植え緑化するものですが、課題は重さです。土は水を含むため、想像するより重く、既存の建物の屋上を緑化しようとすると、一番上に重いものが乗っかるため、建物の耐震性が問題となります。

そこで、裾野市は、地方創生事業の一環として、軽くて薄い屋上緑化システムの開発に取り組み、苦節3年、この度、ついに完成しました。

裾野市は、軽くて薄く、既存建物への重量負荷が少ない緑化工法を開発できれば、首都圏を主な市場として、屋上緑化の需要が高まり、夏の暑さ対策につながるのではないかとの考えから、市内の造園事業者の方々などと共に新技術、新商品の開発を進めてきました。

この度、3年間の開発期間を経て、ついに、この技術を用いた緑化鉢が商品として販売されるに至ったとのこと。この技術を用いて育苗された緑化鉢は、軽量で運搬しやすく、日常の管理はときどきの水やりだけだそうです。屋上への緑化だけでなく、歩道などコンクリートやアスファルトの上に直接鉢を置くという使い方も有効です。面積や花木の選定は自由自在(鉢ではなく、庭にもできる)とのこと。屋内用の緑化鉢としても汎用性があります。今後、いろいろなところで使われる大きな可能性を秘めています。

今回、ご縁あって、私が、その技術を用いた屋内用緑化鉢の第一号の購入者になり、去る12月26日には、裾野市長さんをはじめ、事業主体であり販売元である「裾野市環境緑花事業協同組合」の皆様から、鉢を受け取りました。

お届けいただいた緑化鉢(ナンテンとミツバツツジ)は、早速、副知事室の入口付近に置きました。

4月頃ミツバツツジが咲くのを心待ちにしています。

皆さんもぜひ使ってみてください。

 


副知事室に緑化鉢をお届けいただきました


緑化鉢(ナンテンとミツバツツジ)

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