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〈終了しました〉
新型コロナウイルス感染症が拡大する中、感染に対する不安から、感染者だけではなく治療に当たっている医療従事者やその家族に対し、SNS等での個人の特定や拡散、誹謗中傷等の差別行為や不当な対応が発生しています。
そこで今回は、不安な気持ちに負けず、思いやりを持った行動が取れるようにするために、今なお偏見や差別が残っているハンセン病問題からコロナに揺れる社会の課題について学ぶための講演会をWEBを併用して開催します。
令和3年7月7日(水曜日)14時00分~15時40分(13時30分開場)
静岡県総合社会福祉会館シズウエル6階601会議室
静岡市葵区駿府町1-70
(注意)会場には受講者用の駐車場がありませんので、自動車での来場はご遠慮いただくか、周辺の有料駐車場をご利用ください。
藪本雅子(やぶもとまさこ)氏
行政担当者、どなたでも
140名(会場参加:40名、WEB参加:100名)
※事前申込制、参加無料、会場・WEB共に先着順
必要事項を記入の上、専用フォーム、FAX又はメールにて、下記の「静岡県人権啓発センター」までお申込みください。
専用フォーム(外部サイトへリンク)
令和3年6月30日(水曜日)〆切り
会場参加でお申込みいただいた方は以下の点にご留意ください。
・期限内にお申込みいただいた方で、定員超過のため、受講できなくなった方については、個別に御連絡いたします。
・新型コロナウイルス感染症の影響によっては会場での開催を中止とさせていただく場合がございます。その場合は会場でお申込みいただいた方へ個別に御連絡いたします。
・会場入り口に消毒液を設置しますので、御利用ください。
・会場参加の方で熱がある等体調が優れない方は参加をお控えください。