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更新日:平成24年5月25日

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自然クイズ

残念!不正解です

正解:(2)大井川(おおいがわ)

解説

大井川の川越の図

むかし、旧東海道(きゅうとうかいどう)を旅する人々は島田宿(しまだしゅく)から金谷宿(かなやしゅく)を行くのに、大井川(おおいがわ)をこえなければならなかった。 しかし、大井川では橋をかけることも、わたし船もみとめられていなかったため、東海道ではわたるのが一番大変(たいへん)な所とされておった。 大井川は川はばが広く、流れも急で、一人でわたるのはきけんだったため、川越人足(かわごえにんそく)(*)に助けてもらってわたっておったのじゃ。 川の水がふえ、川越人足でもわたれなくなると、「川どめ」になってしまい旅人は大井川をはさむ島田宿、金谷宿で川がわたれるようになるまで待たなければならなかったのじゃ。 そのため、川どめが長引くと近くの宿も多くの客でにぎわったが、旅人にとってはきけんなだけではなくお金もかかるので、とても大変(たいへん)な所であったのじゃよ。

(*)川越人足:橋のない大河(たいが)で、人を肩(かた)や輦台(れんだい)に乗せて川を渡(わた)すことを職業(しょくぎょう)とした人。


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