• 総合トップへ
  • ふじのくに魅力情報
  • 音声読み上げ
  • 文字サイズ・色合いの変更
  • ふりがな表示 ふりがな非表示
  • 組織(部署)から探す
  • Other language
  • ホーム
  • くらし・環境
  • 健康・福祉
  • 教育・文化
  • 産業・雇用
  • 交流・まちづくり
  • 県政情報

ホーム > 教育・文化 > 文化・スポーツ・観光 > オリンピック・パラリンピック推進課 > 静岡県オリパラコラム5

ここから本文です。

更新日:令和元年11月11日

静岡県自転車競技コラム第5回マウンテンバイクテストイベントレポート

大迫力のマウンテンバイク目の前の岩を、選手が駆け下りる

東京2020オリンピック自転車競技・マウンテンバイクのテストイベントが、令和元年10月6日(日曜日)に伊豆市の伊豆MTBコースで開催された(女子:11時スタート、男子:14時スタート)

世界28カ国から、世界チャンピオンを含む、男子選手50名、女子選手46名が出場。

大会組織委員会主催のテストイベントは、通常無観客で行われるが、観客輸送などの課題を検証するため、県と伊豆市、伊東市がモニターを募集し、およそ2,000人が会場に足を運び世界最高峰の走りを楽しんだ。

伊豆MTBコースの登場

日本サイクルスポーツセンター内のマウンテンバイクコースを改修し、今回オリンピック仕様の「伊豆MTBコース」として生まれ変わった最初のレース。

コースには、「天城越え」「伊豆半島」などの静岡県にちなんだポイントや、「箸」「散り桜」といった見所になるポイントなどが用意され、まるで静岡県の自然を凝縮したような美しき難コースだ。

岩や丸太から飛び降りる、石畳を駆け上るなど、素人目に見てもテクニックと能力が必要な難コースという印象が強い。「この難コースを、どうやって自転車で走るのか」とレース前から観客の期待は高かった。

難コースのレースを楽しむ

会場内の多くのポイントが観戦エリアとして設定された。観客は自由に移動しながら観戦が可能だ。「どこにポジションを取るべきか、見所はどこか」、観客たちの悩みどころだった。岩から飛び降りるところか、岩だらけの箇所か、急な坂道か・・・。

レースが始まると、ポイントを定めてじっくり見る観客から、コース内を行ったり来たりしながら何度も選手の通過を見る観客まで、様々な形でレースを楽しんだ。また、コース内はいくつかの横断ポイントが用意されており、コースの内側外側からもレースを楽しめた。

スタート直後の岩や丸太がちりばめられた「天城越え」付近からは、「選手が一気に上ってきて、迫力がすごい」と歓声があがる。日本全国から集まったマウンテンバイクのファンはもとより、地元在住で初めてマウンテンバイクを観戦する人までも、皆口々にその迫力を語り、選手を間近で見ることが出来る臨場感に興奮していた。

選手の必死の表情、汗までが見える近距離でのレース観戦も大満足となった模様。あまりに近くを走るため「危ない!って思っちゃいました」という声も聞こえた。

ちびっ子たちもたくさん観戦。一流選手たちの走りに大満足だった。「すごかった」「おもしろかった」という声がたくさん聞かれた。また、選手の走りに刺激を受ける子もいて、「選手が頑張っているから、私も頑張ろうと思った」という心強い感想も聞かれた。

 

マウンテンバイク写真 マウンテンバイク写真
岩を超える選手 コース間近でカメラを構える観戦者

 

観客輸送のテスト

今回のテストイベントでは、オリンピック本番の観客輸送のリハーサルとして、モニター(観客)は修善寺駅または伊東駅に集合してもらい、バスでの輸送テストを行った。すでに、バス出発1時間以上前から、多くの観客が駅の集合場所に集まっていたため、受付時間を繰り上げる措置も行った。修善寺駅では駅前の集合場所に並び、そこから2列に整列して商店街を抜けてバスに乗車した。

この結果、輸送については、いくつかの課題も見つかったため、今後検討を進めていく。

テストイベントから、2020年大会に向けて

修善寺駅、伊東駅では、都市ボランティア(Shizuoka City Cast)による活動も行われた。修善寺駅の都市ボランティアは、観光ガイドブックなどの配布担当と、駅改札付近で案内をする担当に大きく分かれて対応した。

観光案内が中心の都市ボランティアであるが、駅で行き交う人の様子を見ながら柔軟に対応。「電車が着いてすぐ忙しくなるのかと思っていたが、5分後くらいがポイントなのでそれにあわせて活動しています」など、実践をしながらコツを掴んでいった。「お昼休みを忘れるくらい、頑張ります」という力強い声も聞こえるなど、本番に向けて頼もしいボランティアの姿を見ることが出来た。


今回のテストイベントではアンケート調査も行った。反省点や各種要望などは、今後組織委員会、自治体で検討し、本大会に向けた準備に備える予定だ。

東京2020オリンピックのマウンテンバイクは、2020年7月27日(月曜日)に男子、2020年7月28日(火曜日)に女子が行われる。

東京2020大会組織委員会のサイト

お問い合わせ

文化・観光部スポーツ局オリンピック・パラリンピック推進課

〒420-8601 静岡市葵区追手町9-6

電話番号:054-221-3744

ファックス番号:054-221-2980

メール:olypara@pref.shizuoka.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?