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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成17年12月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成17年12月 県議会定例会知事提案説明要旨(2-04)

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更新日:平成19年6月15日

県議会開会日の提案説明

平成17年12月 県議会定例会知事提案説明要旨

【2 当面する県政の課題】

(4)地方分権の推進

次に、地方分権の推進についてであります。

 

去る10月28日、静岡市に次いで県内2番目の政令指定都市を目指す浜松市と、「政令指定都市移行に伴う権限移譲等に関する基本協定」を締結いたしました。

 

協定では、法令等に基づく移譲事務として923事務、また、県独自の移譲事務として406事務について合意するとともに、過疎地域を有するという地域の実情を考慮した県の支援策についても盛り込んだところであります。

 

今後も、平成19年4月の政令指定都市移行に向けて、県として積極的に支援してまいりたいと考えております。

 

また、合併新法に基づく市町村合併の推進につきましては、静岡県市町村合併推進審議会において、幅広い視点から活発な議論をしていただいているところであり、県といたしましては、審議会の答申を受け、平成17年度末までに合併推進構想を策定したいと考えております。

 


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