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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成18年12月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成18年12月 県議会定例会知事提案説明要旨 1-(7)

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更新日:平成18年12月5日

県議会開会日の提案説明

平成18年12月 県議会定例会知事提案説明要旨

【1 当面する県政の課題】

(7)「全国お茶まつり」

次に「全国お茶まつり」についてであります。

 

「第60回全国お茶まつり静岡大会」が、11月10日、11日の2日間、川根本町で開催され、県内をはじめ、全国から21,000人の来場者がありました。

 

会場には、全国茶品評会の上位入賞者によるお茶のもてなし空間「創作茶室」や、話題の映画「武士の一分(いちぶん)」にちなんだ、地元川根本町の銘茶を紹介する「一分庵(いちぶんあん)」などを設(しつら)え、大臣賞を受賞したお茶や特色ある「山のお茶」の魅力を堪能していただきました。

 

来場された多くの方々から、本県産のお茶の香りやおいしさが高く評価され、生産者をはじめ、茶業関係者にとって大きな自信につながる大会になったことと思います。

 

来年11月には、グランシップで「世界お茶まつり2007(ニセンナナ)」が開催されることから、今後とも、静岡茶の実力をアピールし、「世界の緑茶の中心地しずおか」の確立を図ってまいります。

 


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