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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成19年6月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成19年6月 県議会定例会知事提案説明要旨 2-(13)

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更新日:平成19年6月26日

県議会開会日の提案説明

平成19年6月 県議会定例会知事提案説明要旨

【2 当面する県政の諸課題】

(13)「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」

次に、「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」についてであります。

 

大会の円滑な運営と県民総参加による大会の盛り上げを図るため、本年1月から3月までボランティアの募集を行ってまいりましたが、県民の皆様の御協力のもと、幅広い年齢層の方々から多数の応募をいただき、大会運営に必要な人員を確保することができました。

 

現在、7月からの養成研修に向けて、準備を進めているところであります。

 

出場選手につきましては、6月8日、技能五輪国際大会の日本代表選手が追加発表され、本県からは、新たに金属屋根葺きなどの職種で2名が選出されました。

この結果、本県選手は、技能五輪国際大会に6名、国際アビリンピックに11名、合わせて17名となり、出場選手数としては全国トップクラスとなっております。

 

また、県内で開催されたイベントでは例のない大会記念貨幣の発行が、4月17日、閣議決定されました。国際大会としての期待感の醸成や来場促進に大いに資するものと考えております。

 

大会開催まで150日余りとなり、引き続き大会の成功に向け、日本組織委員会や沼津市、静岡市などと連携を図りながら万全を期してまいります。

 


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