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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成19年9月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成19年9月 県議会定例会知事提案説明要旨 1-(3)

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更新日:平成19年10月5日

県議会開会日の提案説明

平成19年9月 県議会定例会知事提案説明要旨

【1 当面する県政の諸課題】

(3) 「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」

次に、「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会」についてであります。

 

大会開催まで55日となり、大会準備は最終段階を迎えています。

 

11月14日の開会式では、技能五輪国際大会に参加する46か国・地域の2,472名、国際アビリンピックに参加する37か国・地域の980名の、国際的な総合技能競技大会としては、史上最も多い選手、大会関係者などの参加が確定的となり、大会史上初めて2つの技能競技大会が同時開催される意義を国内外に発信することに手応えを感じているところであります。

 

また、大会期間中、各国の産業界や行政機関の代表者等が参加するフォーラムをはじめ、障害のある方の職業的自立をテーマとした国際会議や、芸術を通じた国際交流を図るための芸術祭の開催が予定されております。

 

今後とも、日本組織委員会や沼津市、静岡市などと連携を図りながら、大会準備に万全を期すとともに、ボランティアや企業、関係団体、県内各市町等の御協力をいただきながら、県民総参加の大会を目指してまいります。

 


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