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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成19年9月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成19年9月県議会定例会知事提案説明要旨2

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更新日:平成26年1月22日

県議会開会日の提案説明

平成19年9月県議会定例会知事提案説明要旨

【29月補正予算】

続きまして、9月補正予算案についてであります。

 

当初予算を年間総合予算として編成したことから、9月補正予算につきましては、当初予算後の事情変化により必要となる義務的事業として、災害対策に係る経費、国庫補助金の内示や法改正等に伴い補正を要する経費のほか、財源を全額確保できる経費に対応したところであります。

 

一般会計補正予算の規模は、24億2,900万円で、これを加えました本年度予算の累計額は、1兆1,419億2,900万円となります。

 

具体的には、台風4号等による治山施設災害等の復旧事業のほか、未整備の市有林や町有林を整備する市町に対して助成する森林吸収源対策緊急整備事業など、国庫補助金の内示に伴う事業費の増や、国税の減額更正等に伴う法人二税の還付金の増などであります。

 

これらの経費を賄う財源といたしましては、繰越金、国庫支出金などを活用することとしております。

 

また、企業会計につきましては、県立病院事業会計及び地域振興整備事業会計におきまして、それぞれ、債務負担行為の補正を行うものであります。

 


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