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ホーム > ようこそ知事室へ > 県議会開会日の提案説明【ようこそ知事室へ】 > 平成19年12月 県議会定例会知事提案説明要旨 > 平成19年12月県議会定例会知事提案説明要旨1-(3)

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更新日:平成26年1月22日

県議会開会日の提案説明

平成19年12月県議会定例会知事提案説明要旨

【1当面する県政の諸課題】

(3)世界お茶まつり2007(ニセンナナ)

次に、「世界お茶まつり2007」についてであります。

 

去る11月1日から4日まで、グランシップをメイン会場に開催した「世界お茶まつり」には、10万人を超える来場者があり、大成功のうちに幕を閉じることができました。多くの皆様から多大なる御支援、御協力を賜りましたことに厚く御礼申し上げます。

 

今回の世界お茶まつりには、過去最多の26か国・地域からの参加があり、国内外の多くのメディアに取り上げられるなど、静岡からお茶の産業、文化、学術の情報を広く世界に発信することができました。

 

また「世界緑茶会議」では、9か国・地域の茶業関係団体の代表者が、緑茶の消費拡大策などについて熱のこもった議論を展開するとともに、静岡からは、輸出する緑茶に付ける日本茶マークを提案し、消費国などから賛同が得られたところであります。

 

「世界お茶まつり」は、今後も継続的に開催していくことが重要でありますので、より国際的で質の高い情報を発信するイベントとなるよう、これまで以上に関係国・地域と連携を図ってまいりたいと考えております。

 


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